24日、大原での筑波大学との練習試合を観戦して来ました。
システムは4-4-2
GK:山岸、DF:細貝、堀之内、内舘、西澤、
MF:中村、長谷部、酒井、赤星、FW:岡野、小池
という顔ぶれ。
前半、25分、岡野のゴールで先制したものの、
後半は、押し込まれて防戦一方の展開で、点を入れられ、
結局1-1の引き分け。
大学生相手に非常に残念な結果でした。
試合中、盛んに名前を呼ばれていたのが、筑波大の「ユーダイ」選手。
右SBの選手で、190センチ近い身長ながら、運動量は非常に豊富で、
左サイドを盛んに駆け上がって攻撃の起点になったり、クロスをあげたり、
守備に回ってもプレスをかけ続け、ピッチを縦横に駆け回っていました。
背番号「29」をつけているところを見ると、まだ1年か2年生なのか、
後方から、前線から、「ユーダイ、右だ! 左だ!」「ユーダイ、前へ出せ!」などと大きな声で頻繁に名前を呼ばれ、指示を受けていました。
我が家の息子の名前も「ユーダイ」なので、とっても耳に残っていました。
家に帰って調べてみると、
なんと、レッズユース出身者の選手、「西川優大」選手でした。
レッズに在籍したものの、トップチーム昇格への夢叶わず、
新たな進路として選択したチームで、その夢の先にあったトップチームとの対決。
そして、その一戦での大活躍。
青春ドラマの題材にもなりそうなストーリーだが、
これは、本人にとっては、ボルテージ上がって当然でした。
システムは4-4-2
GK:山岸、DF:細貝、堀之内、内舘、西澤、
MF:中村、長谷部、酒井、赤星、FW:岡野、小池
という顔ぶれ。
前半、25分、岡野のゴールで先制したものの、
後半は、押し込まれて防戦一方の展開で、点を入れられ、
結局1-1の引き分け。
大学生相手に非常に残念な結果でした。
試合中、盛んに名前を呼ばれていたのが、筑波大の「ユーダイ」選手。
右SBの選手で、190センチ近い身長ながら、運動量は非常に豊富で、
左サイドを盛んに駆け上がって攻撃の起点になったり、クロスをあげたり、
守備に回ってもプレスをかけ続け、ピッチを縦横に駆け回っていました。
背番号「29」をつけているところを見ると、まだ1年か2年生なのか、
後方から、前線から、「ユーダイ、右だ! 左だ!」「ユーダイ、前へ出せ!」などと大きな声で頻繁に名前を呼ばれ、指示を受けていました。
我が家の息子の名前も「ユーダイ」なので、とっても耳に残っていました。
家に帰って調べてみると、
なんと、レッズユース出身者の選手、「西川優大」選手でした。
レッズに在籍したものの、トップチーム昇格への夢叶わず、
新たな進路として選択したチームで、その夢の先にあったトップチームとの対決。
そして、その一戦での大活躍。
青春ドラマの題材にもなりそうなストーリーだが、
これは、本人にとっては、ボルテージ上がって当然でした。