神田祭.ch公式ブログ

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「源 頼義」100年振りに里帰り

2007-05-09 13:29:13 | インポート
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江戸時代の神田祭36番の殿を巡行した旧松田町(現鍛冶町二丁目の一部)の人形「源 頼義」が修復され鴨川より100年振りに里帰りし展示されています。

●5/07~5/11 鍛冶町二丁目 徳力ビル本店1Fロビー
●5/11~5/13 鍛冶町二丁目 秋山ビル神酒所




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昔の神田祭は神輿じゃなくて、山車がたくさんださ... (33)
2007-05-09 23:12:37
昔の神田祭は神輿じゃなくて、山車がたくさんだされてて。一口に神田祭といっても、時代によってかなり形がちがうだね。
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頼義様番付は最後でしたが地元への里帰りは一番で... (みち藤)
2007-05-10 11:41:35
頼義様番付は最後でしたが地元への里帰りは一番ですかね。関係者の皆様の御努力にに感謝します。
時代によって形が変わることやさすが江戸っ子次から次へと山車を作り替えていったとも聞いてます。
今日は休みですが用事があっていけませんが神田明神には佐柄木町の神武と連雀町の熊坂の山車人形、祭の期間のみの魚河岸の加茂の山車、鍛冶町二丁目には鴨川から里帰りの頼義の山車人形、日本橋三越前には小さいほうの加茂の山車これらを見たら神田祭土産には神田明神選書1―幕末の神田明神祭礼を読み解く― です。資料館の錦絵を見たりするとさらにお勉強に自分のものだけでなく他の家族や友達の土産も忘れずに買わねば。
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