みなさま、こんばんは
以前ツルタ先生がおっしゃっていたように
3月は、音楽家のお誕生日が続きますね!
3月14日はヨハン・シュトラウス1世の誕生日です
ヨハン・シュトラウス1世
1804年3月14日~1849年9月25日
オーストリアのウィーンで活躍した作曲家、指揮者、ヴァイオリニストである。
ウインナ・ワルツの基礎を築いたため、『ワルツの父』と呼ばれる。
息子ヨハン・シュトラウス2世は『ワルツ王』と評される。
作品は
ワルツ149曲
カドリーユ 34曲
ギャロップ 29曲
行進曲 16曲
ポルカ 14曲
その他作品番号のついていない舞曲など多数
(ウィキペディア他)
ヨハン・シュトラウス1世作曲の中で、一番馴染みのある曲は
ラデツキー行進曲でしょうか
ニューイヤーコンサートでも、最後はラデツキ―行進曲が演奏されますね。
2012年のニューイヤーコンサートは、指揮者はマリス・ヤンソンスさんで
初めて拝見しましたが、とても良い印象を受けました
演奏しているメンバーも、楽しそうでしたね~
(Kanon)