朱色の小さな行灯(高さ約30.5cm) カテゴリー: 灯火器 No. 644 2017-02-16 06:53:02 | 灯火器 明治の中頃の御品ではないかと思います。当時の流行りの色の一つに朱色があるようでございます。小さな可愛らしい行灯でございまして、婦人用でしょう。少し特殊な環境で使われたのかもしれないと妄想が一杯になっておりますが、もうどうしょうもない男でございます。 弥富億: 今日はやりました、久しぶりに大漁でございますが、お支払は如何がいたしましょうかの心境に間違いございません。細く長く、これでも気をつかっているんでございます。ですから私はやっぱり小物です。「あーあ」でございますねえ。ざんねーええん。 « 第一次大本事件(大正10年10月... | トップ | 山海関の仁丹の広告 No. 645... »
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