本年2月から本当に久しぶりに大江戸骨董市(有楽町)に本日、行ってまいりました。入場の際は検温があり検温済の小さな紙片を貼り付けて入場となりました。お馴染みの業者さんと御挨拶をして若干の御品を求めました。
この呉須手の茶碗は傷直しはあるものの珍品には間違いありません、気分良く買えました。何時も思うのですが、獅子の顔がのんびりしていてこれが中国人の描く絵でございます。日本人とは異なる感覚でございます。とりあえずは大江戸骨董市の再開をお伝えします。
本年2月から本当に久しぶりに大江戸骨董市(有楽町)に本日、行ってまいりました。入場の際は検温があり検温済の小さな紙片を貼り付けて入場となりました。お馴染みの業者さんと御挨拶をして若干の御品を求めました。
この呉須手の茶碗は傷直しはあるものの珍品には間違いありません、気分良く買えました。何時も思うのですが、獅子の顔がのんびりしていてこれが中国人の描く絵でございます。日本人とは異なる感覚でございます。とりあえずは大江戸骨董市の再開をお伝えします。