このブログのカテゴリーは制限数が100でございます。ほぼ満杯状態でございますので、適宜に取捨選択をしてゆくつもりでございます。さてこの度は宝塚歌劇団という新しいカテゴリーを作りました、このカテゴリーは如何にして新設されたのか、という大きな問題と経過(笑)のご説明をいたします。私のメインが戦時下の日本ということでありますと、宝塚はどうだったかなーというところが入り口でございます。
そのテーマにとどまらずに次第に、宝塚ファンになってまいったのでございます。エヘヘ、気味の悪いファンも有るものでございます。これではファンではなくて不安と呼ぶにふさわしいのでございます。
さて、本題でございますが、長年保管してきた絵葉書で何の感慨も無かったのです。間の抜けたお話ですが、最近、あっこの服装と雰囲気が大正ロマンだなあと気づきまして、確認したところピンポーン、大正時代に活躍された女優様でありました。
弥富億: 味の良い茶杓が手に入りました、出品者様ありがとうございました。