引き続き先日の旅行ネタ。
今回の旅行のメインの目的地は「大塚国際美術館」。
この美術館に展示されているものは、オフィシャルに作られた
複製品ばかりという珍しい美術館です。
大塚製薬グループが運営してて、大塚オーミ陶業という会社の
陶芸をいかした特殊技術で、陶器の板に絵を書き焼き付けた
絵画が原寸大で展示されています。
到着したのは14時過ぎできたが、まだまだ入場する人は
たくさんいましたね。
丘(山?)を切り開いて作られたからか、入口は地下5階。
長いエスカレータを上り・・・
(上の写真は帰りに撮ったので、お帰りの様子となりました)
入ってすぐに、天井一面に描いたどこかの教会内部の複製画。
複製画というより、これはもう複製ですね。
ここから床に書いてある矢印に従って鑑賞です。
次のコーナーは、フェルメールの作品。
これ有名ですね↓↓↓
「真珠の首飾りの少女」です。
もちろん正面からも良かったんですが、斜めから見るこの絵・・・
振り向き具合がいいですねぇ。
実はこの絵が一番のワタクシのお目当て。
最初にあったので嬉しいですがちょっと拍子抜けですね(^^;)
チケットの裏にも書いてありますが
フラッシュを使わなければ、基本的に写真撮影はOK。
皆さんパシャパシャ撮ってました。
ワタクシもそれなりにiPhoneで、下の娘は一眼レフで撮影。
とまぁそんな感じの大塚国際美術館。
せっかくなので撮ってきた写真でもUPしましょうかねぇ。
というわけで、続きはまたあした。
今回の旅行のメインの目的地は「大塚国際美術館」。
この美術館に展示されているものは、オフィシャルに作られた
複製品ばかりという珍しい美術館です。
大塚製薬グループが運営してて、大塚オーミ陶業という会社の
陶芸をいかした特殊技術で、陶器の板に絵を書き焼き付けた
絵画が原寸大で展示されています。
到着したのは14時過ぎできたが、まだまだ入場する人は
たくさんいましたね。
丘(山?)を切り開いて作られたからか、入口は地下5階。
長いエスカレータを上り・・・
(上の写真は帰りに撮ったので、お帰りの様子となりました)
入ってすぐに、天井一面に描いたどこかの教会内部の複製画。
複製画というより、これはもう複製ですね。
ここから床に書いてある矢印に従って鑑賞です。
次のコーナーは、フェルメールの作品。
これ有名ですね↓↓↓
「真珠の首飾りの少女」です。
もちろん正面からも良かったんですが、斜めから見るこの絵・・・
振り向き具合がいいですねぇ。
実はこの絵が一番のワタクシのお目当て。
最初にあったので嬉しいですがちょっと拍子抜けですね(^^;)
チケットの裏にも書いてありますが
フラッシュを使わなければ、基本的に写真撮影はOK。
皆さんパシャパシャ撮ってました。
ワタクシもそれなりにiPhoneで、下の娘は一眼レフで撮影。
とまぁそんな感じの大塚国際美術館。
せっかくなので撮ってきた写真でもUPしましょうかねぇ。
というわけで、続きはまたあした。