会社で備蓄していた保存食の賞味期限が迫ってきている
ということでいただいて持って帰ってきました。
アルミ缶に入ってる「鶏南蛮カレーうどん」です。
保存期間は3年だそうです。
「IZAMESHI」というシリーズで、レトルトご飯やおかず
パンやお菓子など色々ラインナップがあるようです。
ネーミングの通りいざというときの食料がコンセプトなので
いずれも長期保存食品となっています。
以下、メーカサイトからの引用となりますが・・・
災害用の備蓄食品としてでなく、おいしさにこだわり、
豊富なメニューをとりそろえ、様々なシーンにとけ込む
デザイン性にもこだわりました。
・・・だそうです。
作り方は一般的なカップうどんと同じで、お湯を入れて
出来上がりな感じ。
ただ、待ち時間が10分とかなり長いです(^^;)
外蓋を取ると、缶詰と同じ構造になってます。
手を切らないように気をつけて開けると、中身は
こんな感じ↓↓↓
粉末スープと具材(シーチキンみたいになってる鶏肉)を
袋から缶の中へ、お湯を入れて10分待てば出来上がり・・・
お味の方は・・・
フツーにカレーうどんです。
お店でカレーうどんを食べる時は大体ご飯も一緒に頼むので
温めたんですが、さすがに麺(うどん)はインスタントっぽく
合いませんでしたね。
でもインスタントカレーとしては十分なお味でした。
3年経過して遜色なく食べられるって、凄いですねぇ・・・
ということでいただいて持って帰ってきました。
アルミ缶に入ってる「鶏南蛮カレーうどん」です。
保存期間は3年だそうです。
「IZAMESHI」というシリーズで、レトルトご飯やおかず
パンやお菓子など色々ラインナップがあるようです。
ネーミングの通りいざというときの食料がコンセプトなので
いずれも長期保存食品となっています。
以下、メーカサイトからの引用となりますが・・・
災害用の備蓄食品としてでなく、おいしさにこだわり、
豊富なメニューをとりそろえ、様々なシーンにとけ込む
デザイン性にもこだわりました。
・・・だそうです。
作り方は一般的なカップうどんと同じで、お湯を入れて
出来上がりな感じ。
ただ、待ち時間が10分とかなり長いです(^^;)
外蓋を取ると、缶詰と同じ構造になってます。
手を切らないように気をつけて開けると、中身は
こんな感じ↓↓↓
粉末スープと具材(シーチキンみたいになってる鶏肉)を
袋から缶の中へ、お湯を入れて10分待てば出来上がり・・・
お味の方は・・・
フツーにカレーうどんです。
お店でカレーうどんを食べる時は大体ご飯も一緒に頼むので
温めたんですが、さすがに麺(うどん)はインスタントっぽく
合いませんでしたね。
でもインスタントカレーとしては十分なお味でした。
3年経過して遜色なく食べられるって、凄いですねぇ・・・
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