比較すれば嘘吐きはボロを出す
私は盗みをしない。
だから、私の作品も私の名前と顔と実力で、品質保証している。
実名と実際の顔写真(ハッキングで改竄されたとしても)は、本人の保証をブログで公開している。
保証人はこの通り、別にいないが(哀しいね)、心配なら、私を呼び出し、お世話になっている中野区役所で本人かどうかの確認をお願いすれば良い。
私の名前と顔を隠していない点は、評価できる行為であろう。
人生も出自も年齢も全て公表している。
なので、芸能人とかではなく、文人芸術家なのだ。
私と自称芸術家らを比較する事で、全てが明らかになるはずだが、その勇気を持つ人間は、いないのだろうか?
私が、文人芸術家であることが耐えられないのか、私が、科学装置で虐殺迫害されていることが恐いのか?
そのどちらも信じられないなら、自称芸術家らを奉れば良いし、科学装置で虐殺迫害されるなんて嘘だと目隠しされたいなら、目隠しの平和で、科学装置虐殺者らを見て見ぬふりすれば良い。
寄生獣のストーリーの様に、恐い寄生獣なんているわけない!と知らんぷりし、誰かが勝手に退治してくれるだろうと惰眠していれば良い。被害者がここで、寄生獣モドキの存在を示しているというのに、私が死ぬのをまるで期待している様だな。
阿呆か。