語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

死を恐れるより、人を見抜け

2019-08-10 09:18:15 | 文人日月緋望玄

死を恐れるより、人を見抜け

死は皆等しくやって来る。だから、そんなに死を恐がる必要は無いが、人を見抜くだけで、死への恐怖心よりも生への希望を見いだせる。

自殺する若者はバカが多いはずで、たとえひどく陰湿な虐めに遭っても、警察に相談する勇気を持つだけで、少しは解決の糸口が見つかる。

警察に問題が有れば、陰湿な虐め及び犯罪をするのは、その国民病だと理解できるのだ。

それが理解できた時点で、その国に期待せず、他国に行くとか、その犯罪者らの悪行を他国の警察に届け出るとか、何らかの手段が見つかるのだ。

大抵、金に弱い犯罪者らのバックに、少し金に余裕が有る犯罪命令者が存在するもので、まずは実行犯を逮捕し、繋がりを調べれば、犯罪命令者が分かるだろう。

その犯罪命令者が、遊びだよ❣️と女のふりして虐め犯罪や成りすまし犯罪をごまかしていても、遊び人犯罪者らを恐がる阿呆にはなるな。

奴等は、自分らはただ命令しているだけで実行犯じゃないから捕まらないと思っているようだが、命令者を恐がる阿呆が大多数の日本では、我関せずで大抵は捕まらないのだろう。

犯罪金の出どころを突き止めたら、命令者辺りまで辿り着けるはずだ。

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