私を見初めた権力者はいない

（2019.08.26 Monday  自身の他ブログより転載。）

私を見初めた権力者などいない

私を見初めた権力者などいない

まず、探偵のふりした犯罪者らがいるようなので、盗撮の正当化を鵜呑みにしないことだ。

照射攻撃や科学装置虐殺しつつ、目が覚めたら愛してるよとかもう（虐殺は）やらないとかパブロフ犬の様に虐殺攻撃に馴れさせようとする連中だ。

権力者というより、犯罪者の集まりでしかない。

科学装置で脳殴打してアメリカ人留学生を殺害した北朝鮮の様に、悪徳政府がやっているだけではなく、犯罪者らがやっている可能性はとても高い。

私は既に43歳だが未婚女性で、出産もしたことがない。少しの芸術的才能で誰かに見初められたとしたら、ブログでファンらしくコメントを書いてくれるだろう。

ファンだと公にしたくないから陰ながら見守っているとか、そんな男は少女漫画にしかいない。そんな「紫のバラの人」でも、花束と応援メッセージくらいは贈っている。

だから、私に熱烈なファンがいたとしたら、それくらいの事はやってくれるはずで、誰からも何のコンタクトも無い現状、「私を見初めた権力者」という説明は、ウソだと判る。

「確かな情報筋」と私はどんな繋りが有るのか

「確かな情報筋」と私はどんな繋りが有るのか

情報屋は偽情報も流すらしい。

その大前提から、「確かな情報筋」がいたとして、そいつと私はどんな繋りが有るのか、分かっているのか？

もし、同級生だと言うなら、その同級生は私とどれほど仲良しだったというのか？

今も仲良しなら、なぜ全くブログに仲良し接触の痕跡が無く、連絡すらしていないのか。

私の携帯電話が、誰かにコピーされ、本体を偽者が持っていたとしたら、なぜ警察公安はその調査もできないのか。

誰の情報が正しいのか、なぜ本人と情報のすり合わせをやらないのか。

鵜呑みの情報で、私への虐殺を「ただのイジメ（長期に渡る悪意に満ちたモノ）」だからと、放置できるその知性と心。

私は、そっちの方が恐ろしく、その知性と心で東アジア全体が覆われているなら、何もかもが無意味に思えるのだ。