殺人催眠術は跳ね返る
(自身のJUGEMブログより転載。)
ブードゥー教でもないのに、ブードゥーの様に殺人催眠術をして、文人の私を奇妙な病を発症させようとしている成りすまし組織は、重大な失敗を隠している。
殺人催眠術は、実行犯に跳ね返っているらしい。
私もブードゥー教ではないから、殺人催眠術のからくりは分からないけども、どうやら、殺人催眠術が効かない文人がいるという事実。
なぜ殺人催眠術が文人の私に効果が無いのか？
それをブードゥー教から教えてもらったらどうか？闇雲に、殺人催眠術を成功させようとしても、実行犯に跳ね返るだけだ。
殺人催眠術をむやみに行っても、実験同様、仮定や行為の妥当性等、とても重要な物事の核心が欠いているなら、それは失敗する。
神霊を信じず、科学すらデタラメに行うバカ阿呆人は、まだ文人の私を殺人催眠術で暗殺したいのか？
両方から切られるだけのバカ阿呆人は行き場が無いだろう。だから、殺人催眠術に掴まるのだ。
文人の私は科学の力を持たないが、神霊の力と離れられない。
「文人成りすましは私の方ではない」と、仮定の訂正が急務だろう。
