調書を販売する悪徳警察

調書を販売する悪徳警察のせいで、犯罪は野放しにされ、被害者の被害調書や加害者の犯罪調書が漫画や小説にされ、犯罪が蔓延しているのだろう。

私は警察ではないし、漫画や小説の為に調書を購入する資金もないし、仲良し友人１人すらいない。

私の作品を疑う必要はない。時間の無駄だ。

むしろ、調書を販売している悪徳警察や、入手した調書で他人の人生を笑い物にしながら金儲けする似非漫画や似非小説を書かせたり販売する業者に気をつけよ。

そんな似非漫画や似非小説だから無料漫画が増える上に小説に関心が無くなるのだ。

つまらないからな、笑い物ストーリーは。

私の人生年表

私の人生年表を公表しておく。

なりすましたい奴は勝手にどーぞ。

197606、沖縄県那覇市で出生。そかな無国籍。（0才)

197803、沖縄県石垣市で弟が出生。幼い私は弟が１才になる頃に石垣市にいる弟と父親の元に。1978～80(4才)まで石垣市にいたと思う。

私が那覇市にいる時に身重の母親が石垣市で誘拐され、弟が生まれるまで誘拐犯に虐待され、流産しかけたらしい。那覇市にいた私を誘拐犯が石垣に連れて行ったのか、母親と一緒に紐で繋がれたような記憶がある。そのせいか、母親が誘拐先のベッドで弟を生んだ時を目の当たりにしている。出産で死にかけた母親を見ていたせいか、ショックで口をきかなくなった。

出産したのを知った父親がようやく母子を迎えに誘拐犯らと交渉し、警察を呼んで事件が解決したが、後日、誘拐犯らに付け狙われたまま、母子は虐待され、見かねた人が通報して台湾に強制送還された。

私が4～5才の頃で、1981年頃から台湾台北市での生活が始まる。(5才)

1981-82(5～6才)、復興南路の家(１階)に落ち着く。私は中一(13才、1989)まで住んでいた。

1990(14才前の春休み前に)、沖縄県那覇市に舞い戻り、一番近い公立中学校に転入。

1994(18才)まで、那覇市前島に住んでいた。

19才から埼玉県東松山市に大卒まで住み、1999年(22～23才)に卒業してすぐ台湾台北市に戻る。

清楚な地面師は地方名士になりすます

印象的な清楚な色使いで善人を演じる地面師やその協力者たちは、地方名士のなりすましを好んでいるようだ。華僑の東郷家も連中のターゲットで、特に有名な人を騙っているだろう。

〈私の実名フェイスブックより転載。〉

地面師と期間限定販売集団

2020.02.25 TuesdayJUGEMブログより転載。

地面師と期間限定販売集団

神社やお祭り会場の出店は、私も大好きだ。

ただ、遊びに行くだけなら特に深く関わることもなくお気楽でも、出店側が出店する際、争奪戦に勝つ必要があるだろう。

出店場所の争いもあるし、どんな仕事にもプロやアマチュアの差がある。

出店企画者が、人気店や人気出店に出店依頼をするのは当然で、依頼されなかった店による逆恨みもあるかもしれない。

期間限定販売集団は、人気商品を各地から寄せ集め、我が物顔で出店しているのだろう。地面師と共に。

玄という字で師匠を名乗る詐欺師

玄という字で師匠を名乗る詐欺師

詐欺師らは、有名な人の名前や作品をパクる習性があり、最近では、私の文人名の望玄(Miharu)をパクり、まんまとNHK専属似非歌手にのし上がった仮面男がいる。

実力の無いそいつが歌を提供できるはずもなく、どこからか騙して来た歌を自分の似非歌手名で、提供者のふりをしている。

ポチッとな殺人しかできない阿呆らが、一獲千金を目指し、のし上がった似非歌手の為に、投資と称して言いなりに、ほぼ無料奉仕で、脳殴打虐殺をやっているという。

玄の字の大元の私も、脳殴打虐殺されている。今日も。

東アジア人よ、私を虐殺しても、てめえらに一獲千金はやって来ない。似非歌手は大金持ちだから、そっちから大金をもらった方が一獲千金の近道だ。

貧乏で無才能者よ、少しは賢くなったか？