千の波間を行き交う淡さに 波の空を眺める心地で
奇しい摩の尻尾に 載せた詩の泡
進む水面の 飛沫は散り散り 人魚の波とは思わずに 鱗が剥がされた0910
〈by 8日月緋8ラブカーナ8月衣彌冬月嘉奈〉
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- 語霜虹月久泉日月（緋→）鷲彌冬月ＴｏｇｏＫａ．？︰文人・芸術家・学者：(望玄)みはるの白紙画巻。珍しく「似非じゃない文人」台湾華僑☆筆。小顔一重まぶた細長い骨細女１６６ｃｍ辰年那覇双子座出生:元蘇嘉奈
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