私は台湾系華僑日本人で働き者だ
働き者の親の傍で、幼い頃から店番や手伝いをやっているので、私は働くことが苦ではない。
芸術家文人として、自分の作品を発表し続けていられるのも、働き者だからだ。
一切盗品を扱わないのも、実家家業の手本があったからだろう。日本の教育で、嘘吐きは泥棒の始まりと教わり、大学まで卒業した。
優等生が長かった私は、そのまま嘘吐きや盗みが嫌いで、他人の嘘も嫌った。今もそれは変わらない。
某駅ビルで自撮り。小犬たちと龍と月明かりの写真を撮った頃よりは痩せている。小犬たちは警察公安を意味していない。正義感の強い小さき者を象徴しており、勝手に私を元警察公安とか嘘を吐くのはやめてほしい。公務員になったことはないし、スパイにもならない私だ。芸術家が羨ましい日本民族は、台湾系華僑日本人の芸術家だと不満なのだろう。
那覇生まれの那覇中卒の私は、誰かに成りすましてまで芸術家を名乗りはしない。必要がないから。二重瞼の吊り目に口角が下がっている金亡者は、蘇姓ではない。穏やかな表情の蘇姓しか私は知らない。
台北市の雑貨屋は店ごと持っていたので、親は自分の店で働き詰めた。周囲を買収して口裏合わせする必要もない。
那覇生まれの那覇中卒の私は、誰かに成りすましてまで芸術家を名乗りはしない。必要がないから。二重瞼の吊り目に口角が下がっている金亡者は、蘇姓ではない。穏やかな表情の蘇姓しか私は知らない。
台北市の雑貨屋は店ごと持っていたので、親は自分の店で働き詰めた。周囲を買収して口裏合わせする必要もない。
(実名フェイスブックより転載。)
私に足りないモノは、今のところ、「相応な対応」と「釣り合う称号」と「必要な娯楽」だ。
特に自分勝手な要求ではない。
泥棒たちが私の称号や対応や娯楽を貪るより、随分と金がかからない話だろう。
それとも、消費税アップで、泥棒たちを国民で歓待し、祝国産泥棒！とひきつりながら笑い、性接待して病気を蔓延させるか？
私は那覇生まれなので国産だが、海外品種だから雑草と分類されているのか？
私を雑草だと抜き続けるなら、本当に草木も生えない地になる。
「日本原産の雑草」を、いつまで養い続けるつもりだ？雑草魂は、大衆を鼓舞するには有用だけど、文人に適用すると、脳無し能無しのぬるま湯で風邪をひくぞ。
問題をごっちゃにするな。
テキトー俳句
くだらない テクノロジーで クダを巻く
クノイチと 懇ろ忍者 闇雲に
光ってる イルミネーションズ 闇討ちながら
常夜なら バレないイルミ 有り難がれ
桜も月で 常に闇中 ライトアップ
〈by 日月緋月彌千月衣語霜久泉虹月東郷嘉奈(実名)〉
私の真似はするな
私が才能開花で文人と為ったのは神霊の力が作用したからで、神霊を信じていない不信神者は、まず、私の仲間にはなれない。
私に成りすましても、神霊に無視されるはずだ。
私のナンチャッテになっても、ナンチャッテ作品はボロ布だ。
どうしても、私を師匠(目標)にしたいなら、私の能力を身に付ける必要がある。まず、中国語・台湾語・日本語のコミュニケーション能力と、簡体字・繁体字・日本語の翻訳能力がいる。
これらを身に付け、迷惑のかからない翻訳能力で仕事ができるなら、まずは潜在的に文人に為れる。
あとは、自分次第だ。
がんばれ。
