私に必要なものは

私に必要なものは。
小さな暗室で、自分で撮ったデジタル加工できない写真を自分で現像できることだ。
現実や真実を何より大事に思う文人芸術家の私は、自分が白髪だらけの迫害されているオバサンであっても、それを記録したいのだから。

無国籍の華僑才女の周囲は白痴ばかりだった

(2020.10.07 Wednesday JUGEMテーマ：健康より転載。)

無国籍の華僑才女の周囲は白痴ばかりだった。
やはり無国籍になった理由がそれなりにあったのだから、周囲が白痴ばかりの可能性はかなり高い。
高校生でようやく、無国籍の呪縛から解放されたけど、白痴ばかりの周囲との付き合いは続くのだ。
私が才女でも、近しい周囲は逆で、あまり勉強は得意ではなく、とても騙し易かっただろう。
私も他人を騙さない単純な家族の中で素直に育ち、他人を疑う心があまりなく、若い頃は様々な人にひどく騙された。
今は、なりすましの周囲に警戒し、日本も台湾も信用していないし、家族や元彼や知人のなりすましたちにも辟易している。
多分、実弟は亡くなっているはずで、なりすましがどんな嘘を吐いているかは分からない。
私に問い合わせる人もいないので、なりすまし組織のやりたい放題だろう。