血筋の良い才女を狙い、虐殺している東亜は絶滅するだろう

血筋の良い才女を狙い、虐殺している東亜は絶滅するだろう。
東亜の絶滅後、そこからようやく、世界平和が訪れる。私の予言だ。
なぜかといえば、血筋の良い才女(私・東郷嘉奈:元蘇かな)を起点に、私の血縁を虐殺すると、血筋の良い人々がまず途絶えるからだ。簡単に言うと、重要な地位にいた蘇我一族の虐殺で、エセ権力者がナンチャッテ政権で遊び呆けるだけで、すぐに疫病や貧困が到来するから。
歴史から学ばないなら、それは繰り返される。
我が家は優良華僑で、母方は台湾の小役人一家で、どちらかといえばカタギが多い家系だ。チンピラが全くいないとは言わないけど、血筋をたぐると、とても優良な一族といえる。
優良一族が眩しく、とても悔しい思いをするのなら、君から立ち上がって、優良一族を作れば良いだけだ。なりすましをしても、君が嫌う優良一族の振る舞いすら身に付かないだろう。
まず、私が勉強に精を出し、優良一族に顔向けできる才女と為ったことは、優良一族の誇りではあっても、なりすましたちの踏み台にはもったいなくて仕方がないものだ。
そこは、理解できないと、東亜が私やその他親類の名前や人生を名乗っても、私の作品をもったいないことに使うだけだろう。薪用に燃やされたり、バーベキュー用に燃やされたり、私の作品の使い方を誤るだけだ。
それなら、勉強する才女やその一族を集め、ガス室送りにした方がてっとり早い。
なぁ？東亜の勉強嫌いさんよ？清純ぶっても、イブやナチスや親衛隊やその他協力者たちは、ネオナチでしかない。さすがに才女も大人の熟女なので、昔の清純を振りかざせないけれど、私は清純派の売春婦には為れない。

犬は声の高低より人間の気を察知する

犬は声の高低より人間の気を察知する。
何だか嫌な気を放つ人間を嫌う。

東亜はモーツァルトの脳内を共有し、一族監視下に置き虐殺

東亜はモーツァルトの脳内を共有し、一族監視下に置き虐殺。
モーツァルトでもモネでも構わず、才能溢れる子どもをターゲットに、脳内を盗聴共有し、才能溢れる子どもを生け贄に、大勢の才能の無い子どもたちを救おうと、東亜の親たちは苦心したのだろうが、同情の余地はない。
才能溢れる子ども(私・東郷嘉奈)は同情すべき対象だけども、才能の無い子どもたちを救いたい親たちやその無才能の子どもたちは同情の余地はない。
才能溢れる子ども(私・東郷嘉奈:元蘇かな)は、頑張り次第でモーツァルトやモネの様な芸術家に為っただろうが、才能の無い子どもたちは頑張っても為れない。
頑張り次第で為れる人と頑張っても為れない人を入れ替えても、結局、芸術作品をこそこそ盗むエセ芸術家が巷に溢れるだけだ。
溢れるなら才能の方が良いよね？

画家に為るプロセス

画家に為るプロセス。
直接画家に訊ねても良いが、有名画家ならその生涯が本になって絵と共に紹介されている。
大抵が絵の先生から絵を学び、アカデミックな学校(例えば芸術大学)に入ったり、有名な絵の先生から学んだり、お金をかけて技術を先に学ぶものだ。
全く金をかけずに独学で画家に為った有名画家は一握りしかいないようなので、やはり、才能と努力の他に、先駆者から技術を学ぶのが近道だろう。
画家の腕を上げる他に、先駆者の画家たちの絵を本や美術館で見たり、有名な良い絵の由来を知ったり、技術を模写してみたり、有名画家の生涯を知ったり、彼らの突出性のエネルギーを知るのも大事だ。
先駆者の画家たちの絵を参考にしつつ、自分らしさを生む為の訓練は描きたいものを描いていくのが大事だ。与えられた課題を上手にこなすのは当たり前で、そこから自分らしさを探究する時間も必要だ。
自分らしさが生まれたなら、そこで画家を名乗っても良いだろう。誰かにすぐに認められなくても、自分らしさを貫くことだ。本当に良い作品なら、きっと誰かに認められ、絵が売れるだろう。