「隣りが白」

(2020.10.31 Saturday　my JUGEM：幸福に生きるより転載。)

歌詞「隣りが白」〈by　日月緋久泉語霜虹月嘉奈Togo〉
名曲に涙ランラン　焦りもないのに　隣りが白
ないがしろ　珈琲はミルク　淹れたがりの寒がり
毛布もぬいぐるみもあるだけ揃えて　抱っこ海獺
誰も叱る理由無し　くるまれて胡桃　忘れるの

漢字文化圏には失望している

漢字文化圏には失望している。
文系や理系と分けられながら、文系に対する評価は著しく低く、法学部以外の文系の仕事はまるで専門的ではないとばかりに見下し、理系が何をしていてもスゴイ！の一点張りだ。
理系が本当に幸せかといえば、見たところ、研究を横取りしたり、研究を売り買いしたりで、それほど幸せな結末でもないようで、私は文系で良かったと思ってはいる。
少なくとも、自分の言葉を持ち、僅かながらも尊厳を保っている。
漢字文化圏が、漢字の特異性を悪用し、「自分たちに相応しくない金や名誉を独占したがる」から、今のつまらない状態を作り、西欧型の自由闊達さを謳歌できずにいるのだ。
私・東郷嘉奈/元(蘇嘉奈)の人生の監視や妨害で、一体何を得たというのか？
私が得るべき人生や評価を、私の替わりに何と引き換えたのか？
阿呆らしい漢字文化圏は、漢字の悪用で滅亡するだけだ。悪い文化では、文字を持つ必要がなくなる。それは歴史の必然で、悪い文化は淘汰される。泥棒文化を育む漢字文化圏は、相手にされないはずだ。ずっと犯罪被害及び迫害の渦中にいる文人芸術家の私が保証する。