海で左目をカメラ型武器で狙われた

(2020.10.04 Sunday JUGEMテーマ：健康より転載。)
海で左目をカメラ型武器で狙われた。
沖縄でお世話になったおじさんやおばさんが立て続けに亡くなったと聞き、すぐに貯金をはたいて那覇に飛んだ私への仕打ちだ。
2014か2015年だったと思う。那覇にいてもほとんど海で泳ぐことはなかった私は、帰省観光客として海の中を眺めながら浮遊するのを初めて体験したのだけども、そんな贅沢を許さないとばかりに、私は左目をカメラ型武器で針攻撃され、運が悪ければ死んでいたであろう。
今も左目の奥が時々痛み、針が入ったままなのだろう。

俳句:「変幻の夜に」〈by 日月緋月衣彌冬月千波らんらん久泉語霜 筆。〉

俳句:「変幻の夜に」〈by 日月緋月衣彌冬月千波らんらん久泉語霜 筆。〉
霊からの エアメールは雲 空に犬
春の霊気 服同様に 吹く風を
龍から大犬 鳳凰２羽に 子犬変幻
共に撮る にこやかな嘉奈 相も変わらず

常識的な女文人だ

2020.10.04 Sunday (JUGEMテーマ：幸福に生きるより転載。)
常識的な女文人だ。何度か書いている。
私の脳内や夢の中を覗いても、特に変な事は起きない。
普通の善良な女だ。
〈by 東郷嘉奈・元蘇かな 筆。〉

神様は私を守るのに忙しい

神様は私を守るのに忙しい。
神様が好んで守る人間はどんな人だろうか？
絵が上手に描ける人かもしれないし、歌が上手に歌える人かもしれないし、動物を可愛がる人かもしれない。それは神様に訊かないと分からない。
そして、私の様な多才な文人ならば、どれかの能力は神様が気に入ってくれるはずで、その能力の為に、私を守っていそうだ。
特に、神様が気に入っている何かの能力を、仮に嫉妬深い人が気に食わなくて、私を虐殺させたり虐殺したりしているなら、尚更に、神様は私を守るのに忙しくなるだけだ。皆を守りたい神様ではあっても、神様のお気に入りが虐殺に遭って瀕死の状態ならば、その他大勢を守るパワーは私に向ける以外に道はない。だから、その他大勢を守るパワーを皆で取り戻したいなら、神様のお気に入りの私(東郷嘉奈・元蘇かな)を殺害して亡き者にするか、私への虐殺を止めるかだろう。
さて、神様は、どちらを喜ぶか。
頭が普通以上に働くなら、どちらかは分かるはずだ。