語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

タロットカードはよく当たると思う

2021-10-18 16:32:44 | 文人日月緋望玄
タロットカードはよく当たると思う。
自分のライフサイクルにおける自己変遷を訊ねたことがある。
届いたばかりのキレイなタロットカードは、とても正直に教えてくれた。
生まれた頃の私は、火の従者で、成長しながら最近では火のクイーンだ。と、当時住んでいた野方での1日。
小説「砂…」の1巻をほぼ書き終えた頃に、再度自分の状態を訊ねたところ、火のキングが出た。
そして、2巻、3巻と書き始めた辺りでは、もはや大アルカナが出るようになったのだ。
つまり、小説家として、私はある場所にたどり着き、自分を確立させたということだ。
更に、翌年には3コマ漫画(イラスト絵)を描き、それが神霊を喜ばしたようで、写真に撮れと言わんばかりの可愛い雲に気づくようになった。
野方での生活は苦しく辛かったけど、芸術の開花と結実はあった。
周囲に認められなくとも、私の芸術は、神霊に通じ、神霊の仲間として迎え入れられたのは確かなようだ。
なりすましらが何を言っても、神霊からはそっぽを向かれるだけだろう。彼らの嘘を信じるということは、神霊を敵に回すことだから、あまりオススメしない。

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報われていない私の人生

2021-10-18 09:42:05 | 文人日月緋望玄
報われていない私の人生。
私の現状は、この通り、友人も男も家族(親類)も仕事相手もいない。
期間限定の人々は、あっという間に私の人生から去り、私が費やした時間や労力は、ほとんど何にも報われず、作品中に遺跡の様に残るのみだ。
廃墟の様な私の人生と作品は、それでも破壊が続けられ、破壊する連中は、いまだにほのめかしや科学兵器攻撃や工作で破壊して喜んでいる。
いわゆる「人生の良い時代」というのも、実はなかった。ずっと懸命にやるべきことをやって、自分の足りない部分を普通にしたり、優れた部分を伸ばしたりする努力の時間ばかりで、人づきあいで楽しくのんびり笑い合うなんて、とても少なかった。
私の小説で、歓談するシーンは、ほとんど想像や少ない記憶や外の世界の断片を書いただけだ。
歓談ばかりの人々は、それは楽しい人生を様々な人と過ごし、お喋りで花を咲かせ、頑張って仕事や勉強をしている人々を笑い、しかもその成果を盗んではまた笑っているのだ。
東アジアは、少なくとも、そういう社会で、血の滲む思いで生きて来た私や似たような境遇の人々は、死ぬまで報われないようだ。
私が、とても、良い例だろう。
私が、ここで死ねない理由が、それだ。
このアジア…日本や台湾やその他黒い心と髪の地域は、全く存在意義がなく、盗聴盗撮工作ゴキブリ人種ばかりが繁栄しているから、ここでは、本当に死ねないのだ。
(高校から)日本国籍で国を愛して来た私は、その光も影も作品に反映したけど、もはや、光の部分が嘘っぱちに思えてならないのだ。
努力は他人にさせ、成果だけ貪る無能人種の、すぐ近くで死にたくない。


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送られて来たとうもろこしを齧っていたゴキブリに驚いた

2021-10-18 02:40:14 | 文人日月緋望玄
2021.10.18 Monday
送られて来たとうもろこしを齧っていたゴキブリに驚いた
送られて来たとうもろこしを齧っていたゴキブリに驚いた。
買ってみた野菜詰め合わせはそこそこ満足したけど、とうもろこしの袋を開ける前に、それを齧るゴキブリが転がった拍子に死んだようで、前日に聞いたガリガリガリガリした音の正体が分かった。
恐ろしいと本当に思った事件だ。
どうやって、ゴキブリは、その袋に入ったんだという恐怖と、まだ焼いていない生のとうもろこしを齧るというゴキブリの歯への恐怖。
齧られた部分を削って、残りを焼いて食べたけども、何だか嫌な気分は続いた。
鼠の音かと思った私は、本当にショックだった……。
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泥棒は小説だけ盗むことはしない性質

2021-10-18 00:28:39 | 文人日月緋望玄
(2021.10.18 Monday  by my jugemブログより転載。)
泥棒は小説だけ盗むことはしない性質。
盗むなら、人生ごと盗もうとするだろう。
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