善人と悪人は違う人種。
健康な人と狂人も違う人種。
「あなたは狂人や悪人と暮らしたいですか？」
彼らを捕まえずに、犠牲者を与えるだけで安全を保てると思うなら、キミらの死は近い。
「彼らはあなた方と変わらない同じ人間なのですよ！」と、人情に訴える弁護人らのセリフは、もはや通用しない。
私は弁護される必要のない被害者だが、悪人や狂人らは「スリカエ」が好きで、自分らも(orが)被害者だ！と、犯罪を正当化しようとする。犯罪で何かの快楽や報酬を得ようとしているだけの悪人や狂人らは全く気持ち悪い連中で、被害者(私)を追いかけ回しているのに逆のことを言う。
どっちを信じるか？で、頭の良し悪しが分かるので、東アジア人はほぼ頭が悪い民族だというのが露見している。または、性格や性根が悪い人々と言える。
どちらにせよ、悪いのだ、根源が。大事なところが。
私は正直にモノを言っているし、自分の状況もほぼ正確に伝えており、顔も名前も人生も作品も、ほぼ嘘がない。
私の顔が可愛いから醜くしようと様々な嫌がらせ工作しても、悪人や狂人らやその他彼らの協力者らは、私には為れないのだ。
私は「バイセクシャルで皆から愛されたい」とは思わないノーマルな性向と性格を持つ才女(モデルの様な小顔スリムボディーも兼ね備える女)なので、ホモから嫌がらせを受けることもしばしばあり、とても迷惑している。
私の写真を奇妙に加工する連中は、私が幼い頃(少なくとも高校辺り)から私の見た目の良さに嫉妬して来たようで、私に好意的な男を特に好み、彼らを体から征服しては喜んでいたのだろう。
何しろ私の写真が、「色んな顔に見えるように」細工加工されている。
単純計算で、30年は写真に細工されている。
もはや自分の本当の顔が分からないくらいで、風神(ヴァーユ)のようだ。
しかも「盗撮盗聴尾行なりすまし犯罪工作」されながら私は45年もの歳月を、この東アジアでほとんどを費やし、悪人や狂人や白痴・快楽・拝金主義者どもに囲まれ、できるだけ接触しない日々を送らざるを得ないのだ。
科学兵器の存在も、否定するのは悪人らだ。
by 東郷嘉奈(日本国籍)/元・蘇嘉奈(無国籍)45歳未だ独身未出産女・台北日本人(小)学校卒業中国語ペラペラで日中(台)翻訳経験者の現在は芸術家・望玄久泉月衣日月緋彌冬月語霜 筆。
