アジア公安が赤ずきんの狼らしい

アジア公安が赤ずきんの狼らしい

すごく気持ち悪い状況だ。

赤ずきんの私は、身内が狼によってなりすまされながら、偽赤ずきんと呼ばれ、更に偽赤ずきんが本物だと言うアジア公安狼らの嘘。

私が東郷嘉奈じゃないと言うなら、誰が東郷嘉奈なのだ？会わせて欲しいくらいだ。

私が偽物東郷嘉奈だというなら泳がせる必要はなく、友人や親類１人繋がっていない現状、中野区役所の役人と連れ立って逮捕するだけだ。

もう、何年経つ？監視や盗聴盗撮尾行する労力や資金を早めにカットしたらどうだ？

それと、私の身内や友人になりすます連中も、もはや必要ないだろうな。私・東郷嘉奈や身内や友人を守る為になりすましているというなら、そういうなりすまし人員も削減可能だ。

無能ばかりを証明するな、アジア公安よ。

何でもないように見える悪行

何でもないように見える悪行。

何かでニュースになっているのに、そのニュースを当の本人に会っても言わない人は、いわゆる「無視や疎外」を行っている。

「知っているのに言わない」ことは、落とし穴・罠や崖に気づいているのに言わないのと似ている。

もしくは、悪人がナイフ持ってすぐ近くに立っているのに危険に曝されている人に言わずにクスクス笑っている人とか、ナイフを持った悪人がウロウロしていても捕まえない人とか、何でもないように見える悪行をしている。

非常に狡猾な連中だ。