今日も眠れるかどうか分からず、毎日昼間に寝る照射・脳殴打迫害被害者だ。
日本は「政府で照射・脳殴打迫害」をやっているようで、警察が私の身を案じることがない。
夜、特に照射・脳殴打迫害がひどく、朝方、ゴミ出ししてからグッタリと寝落ちし、午後3時位に目覚め、目覚めも悪く、あまりに気持ち悪いのでコンビニ行ってアイスコーヒーを買って飲む生活だ。
生活リズムは、キャバ嬢よりひどいかもしれない。何せ、夜中眠れない。
誰かとラブラブ生活で眠れないならハッピーともいえるが、孤独な未婚未出産中年女芸術家・文人が、芸術作品を自国(日本教育下で大学まで卒業した16〜7歳から日本国籍で、植民地下の台湾ではなくアメリカ領でもない47歳丙辰年沖縄那覇生まれ)の政府関係者に狙われ、生命まで狙われるという、非常に辛い迫害に遭っている。
戦争は、いまだ、「ナチスドイツ日本国」で続いているのは確かだ。
私の警告は、日本の神霊からの警告でもある(日本在住日本国民の華僑女芸術家文人を当てにする神霊の苦悩は誰も顧みないらしい日本)ので、私を迫害する日本国政府は、日本を犯罪組織に売り渡している売国政府だろう。
そんなに、「犯罪組織の為に」、芸術を激安で売り捌きたいのか、日本政府よ。