超有名人が欲しいから!と利用する相手を間違えるな。
昔から、可哀想な立場(当時は無国籍児童)の私を利用し、超有名人を私から遠ざけようとしていたらしいが、可哀想な私が、一体どうやって超有名人たちと接触するというのか?
彼ら超有名人に会うのに、海外渡航するパスポートすら持たないというのに?
しかも、1990年代前半はフリーのインターネットはまだなく、私は大学生になってからパソコンに触ったほどだ。それも誰かと接触する為に使うわけではなく、論文作成にパソコンを使っていた。大学卒業した年(1999)に、ようやくフェイスブックやらMSNやらが出て来た気がする。
そんな時代に、無国籍児童で超優秀才女が、犯罪やスパイ行為をする為に、超有名人たちに接触できただろうか?
少しの思考で、半グレ(仕事や肩書きを持つ犯罪や悪さ好き)連中の嘘を見破ることはできる。私と正反対の半グレたちは、幾つもパスポートを持ち、超有名人たちと接触するのも容易かったはずだ。ただ、超有名人たちが興味を持つ何かを持たなかったというだけだろう。
それを、私は、「ほぼ備えていた」というだけだ。警戒させる為に、私のデタラメ資料を超有名人たちに与えたのだろうが、彼らが私に少しの興味を持ったり、好意すら感じていたとしても、当時の私は、「それだけ活躍していた」のは確かだ。
私の超優秀な那覇中の通知表や、私の描いた絵や論文を、「コピーして利用したがる理由」にも当てはまる。
素敵な絵や非常に素晴らしい論文だったのだろう。by 東郷嘉奈(元・蘇嘉奈)47歳未婚未出産女文人芸術家 筆☆