記憶の中で生きていける〜と思っても記憶削除される。
初恋や純粋な恋が実り、結婚や生涯の伴侶になるハッピーエンドは、等しく現代人に許されており、様々な障害を乗り越えられる恋ならば、それは素晴らしい。
様々な障害を乗り越えられず、「記憶の中で生きていける〜by 某有名ソング……」と悲しい願いで恋を諦める悲恋は、歌や映像で美しく残しても、結局、悲恋でしかない。
それなのに、そんなささやかな悲しい願いにも嫉妬するアジア民族は、ブスな心と多分顔までブスが滲んでいる顔で、奇妙な科学兵器照射で記憶削除し、セイセイシタ！と吐き捨てるらしい。
焼き木杭に火が灯ることを恐れる前に、てめぇとの恋が成り立つのか？考えてからにしろ。全く相手にもされないのだろう？目に見えわ。
鏡を持ち歩け、ブスども。
