石垣島旅行も最終日、帰りの飛行機に乗るため石垣空港へ
この日、飛行機の遅れも重なりカウンターは激混み。勿論混んでるのはロビーも同じ、座るところがないので時間潰しに空港内散策。
日本最南のスタバ。
ようやく遅れていた飛行機も離陸しロビーも落ち着いてきたとこでお昼。いしなぎ屋の「石垣牛のローストビーフ丼とオリオンビール」
「あ～石垣牛、うっめ～！！」そして〆のオリオン生ビール。「石垣島、美味しかった＆楽しかった！来年もまた来よう」ってことで一路羽田空港へ
羽田空港には夕方到着。早々に出国検査を済ませ「ANAラウンジ」へ
フライト前にシャワーでも。受付に申し出ると５人待ち。呼び出しベル貰ってビール飲みながら待つことに
２０分位で呼び出されカードキーをもらってシャワー部屋へ
タイから羽田に到着したシャワールームと雲底の差だ！流石、ANAラウンジ。シャワーを浴びてスッキリしたとこで夕御飯。
豚骨ラーメンとおにぎり＆お稲荷。日本のビールもしばらくお預けってことで結構おかわりしちゃったなぁ。２泊４日の石垣旅行も終え羽田空港からANAの深夜便でタイに戻りました。本当、いい旅でした。
今年、沖縄にはまっております。マイブームってやつです。今度は石垣島、八重山諸島へ旅行してきました。
タイでは７月下旬、週末を挟む４連休でこの休みを利用しての旅行。会社が終わり急いで空港へ向かうが渋滞に見事捕まりかなり焦る。なんとかギリギリ到着で出国検査通過。
おかげでラウンジに行く余裕なし。最近、ANAの夜便（羽田行き）の搭乗口がCにあたる。結構遠いし近くにラウンジがない（使い辛い）
約６時間のフライトで日本時間朝６時の羽田空港に到着。
ささっと入国検査を通過、とにかくシャワー浴びたい。昨晩は大急ぎだったのでシャワー浴びずに搭乗だったもので（汗臭かったかも）。国際線の到着ロビーに有料のシャワールームがあります。直行！
朝、６時半時点で１０人（４５分）待ち。
30分1030円。シャワー浴びて、歯磨き＆ひげ剃り、着替えで２０分位。丁度良い時間設定かな。スッキリしたところで国内線乗り継ぎカウンターに荷物を預けたのが８時位、石垣への飛行機は１１時にボーディングなので３時間程ある。とりあえず制限エリア内に入り朝食。蕎麦と寿司とビール、日本は平日の朝、スーツ着てこれからお仕事へ行かれるだろうお父さん達の白い目の眼差し絶えながら朝一の生ビール（最高！！）空腹も一段落。エアーポートラウンジで休憩（ANAゴールドカードVisa所持）とにかく眠い。気がついたら搭乗まで１０分、２時間近く爆睡していたようだ。椅子に座りながらなのでイビキはかいてないと思うがよだれ垂らしてたかも‥‥
夏休みに入った為か子供連れ（家族連れ）が目立つ（超混み混み）
搭乗率１００％だと思う。そして羽田を出てから２時間半、石垣島が見えてきた。
「南ぬ島（ぱいぬしま）石垣空港」到着。ん～！なんかタイより暑いかも！！
＜続く＞
２度目の沖縄旅行も終了。取りこぼしも少し有ったけど楽しかったー
羽田に帰る待ち時間で那覇空港レストランで１杯！（この後、何杯かお代りしてます。旨かったなぁここのビール）
酔っ払ってて写真ブレブレ。１つ、２つ前の飛行機は修学旅行で一杯だった、１９時の飛行機には居ないみたいだ（機内静かだと良いなぁ）さて、私、今年ANA会員ステータスがブロンズに上がった為、アップグレードポイント１０ポイント貰ってます。このアップグレードポイントは１年間（今年４月から来年３月末）しか使えない。とにかく使わなきゃ損ってことでタイミング計ってました。そしたら、帰路の羽田からクアラルンプールまでの国際線でアップグレードが可能表示。ここぞって事でビジネスにアップグレード（８ポイント消費）に成功、残りはスカイコイン。
羽田に到着、国際線ターミナルの手荷物検査＆出国検査室前に立ってたおねーさんに聞いたところプライオリティーレーン（専用レーン）は上位ステータスの人だけが使え、搭乗クラスがビジネスでも駄目とのこと（知らなかった）ただ、ANAラウンジのインビテーションは付いてくるのでラウンジ使えます。ラウンジでシャワーを浴びようと聞いたところ１時間３０分待ち、ラウンジに入ったのが２２時位で次の搭乗時刻が２３時、「無理！」カレーとビールで１時間潰し搭乗口へ
久々（何年ぶりかなぁ～）のビジネスクラス。しかも初めてのスタッガード型（フルフラットシートで半個室みたいな感じ）のシートで楽しみ。
モニター大きいし隣の人見えないしフルフラットで寝れる。そしてCAさん対応が全く違う。「●●様、本日は‥‥‥担当●●と申します‥‥」「いや～そんな丁寧に。恐縮です」って言ってしまいそうなくらいの対応（昔、アップグレードしたときはここまでおもてなししてなかったような気がする‥‥）
機内食のメニューを渡され、どれが良いかと就寝中なら起こさない方が良いか聞かれました。実は、沖縄からビール飲みっぱなし、羽田でカレー追加。お腹いっぱいで食べられる状況じゃなかったので「起こさないで」ってことでお願いしました（実質お断りの返事です）またいつか食えるだろう。案の定、羽田を出てほどなく消灯、速攻フルフラットで就寝（多分、かなりイビキかいてたと思う）到着４０分位前まで寝てました。スタッガード型シートすげー楽！腰が痛くない、足がむくまない（そりゃそうだ）この時期の羽田空港→クアラルンプール空港のビジネスクラスは片道１２万円位（往復チケット半値として）だったと思う（ちなみにエコノミーは３万５千円位）アップグレードポイント様々であります。こんなの乗っちゃったらもうエコノミー乗れなくなっちゃくなぁ～
クアラルンプール空港から約７時間、午後１０時過ぎに羽田空港に到着。この旅一番の問題点がこの羽田空港。沖縄行き朝６時１０分発それまでの８時間の過ごし方。
カウンターが開くのが午前５時、搭乗時間が６時、どこから搭乗口に行くかに多少時間は違うと思うが国際ターミナルからだと２０分は見た方がいいかな。少なくとも５時半までには制限区域内に入りたい。京急蒲田駅の始発が５時２０分だからちょっと苦しいかな‥‥なんて等々いろんなパターンを考えてました。近くの２４時間営業の温泉または漫画喫茶、ビジネスホテル。電車の始発、たかだか６時間（実質）に１万円近くを出すのももったいない。それで今回は一番お金が掛らない方法、空港野宿です。国際ターミナルが２４時間空いているのでベンチでゴロ寝。勿論、羽田に着いてからすぐに２階到着ロビーにあるシャワー室（２０１８年５月 １０３０円/３０分）でシャワーを浴び、寝やすい服（ジャージに近い服）に着替え寝床を探しました。案の定、私と同じ事をしている方々が多く何処も彼処も人が居る。国際ターミナル３階出発ロビー、江戸小路、２階到着ロビー、１階エントランスコンビニ前、５階TOKYO POP TWON、５階屋外展望台ベンチ。屋外のベンチは論外でした（寒い）出発ロビーや江戸小路、POP TOWNは既に外国の方々で一杯。１階エントランスは日本人の方々が多い、コンビニが近いから使い勝手は良い感じ。ただここのベンチ、固定式の肘掛けが付いていて横になって体を伸ばし辛いベンチ。で、体を伸ばせるベンチを探したところ、到着ロビーにあるベンチには肘掛けが付いていない物もある。なんだかんだ２４時過ぎまでターミナルを彷徨いみつけた寝床が到着ロビーでした（灯台もと暗し）
５時カウンターが開くと同時に速攻制限区域、搭乗口へ。朝一だったが思ったより人が居る。
富士山の写真を撮ったのち沖縄まで爆睡。やっぱりベンチはベンチ、疲れる（野宿は若者の特権だと確信しました）
再び沖縄到着、楽しむぞー！
沖縄旅行の最終ネタで有ります。某局の県民カミングアウト番組で紹介されてた日本では沖縄県にしかないバーガー屋「A&W（エンダー）」今回は空港店でハンバーガーとルートビアーいただきました。
TheA&Wバーガーのカリーフライ、ルートビアーコンボ
豪華なバーガー、ぎゅうーと押しつぶして食べる（こうしないと食べられない）
カーリーフライ。くるくる状に揚げられたポテトでスパイシーな味付けで美味しい。
そして、「ルートビアー」コーラに歯磨き粉を入れたような味の飲み物でノンアルコール飲料です。とにかく味がインパクトありすぎ（不味い）ルートビアーを飲む前に食べていたバーガーの味が口の中に全く残らない。完全リセットされる。多分、脂っこい物たべながらルートビアー飲むと味に飽きが来ないかも（填まる人は填るとか）実はタイにもA&Wは在るけど入った事が無い、マックに行っちゃうから・・・
これにて、今回の沖縄旅行日程終了。北秋田への帰路につきました
人生初の「沖縄」毎年、行こう行こうと実行出来なかった沖縄旅行。今回は時間制約が２２時間程度だが最大限楽しみたい。
平日とはいえなかなかの人混み、だが飛行機がデカイ分搭乗率は八割位、そういえばこれまで羽田からバンコク行き以外に乗り継いだことがなかった（これも初体験）
羽田を出てから２時間、雲行きが怪しくなってきた。機内アナウンスでは着陸順番待ち、雨の為滑走らが混み合っているとのこと。沖縄上空を何回か旋回して着陸。
無事到着。
「めんそ～れ 沖縄」大館能代空港から約４時間（待合時間含む）Tシャツ１枚で大丈夫な島でした。
ソンクラーン休みで一時帰国最中、スワンナプーム空港ラウンジで搭乗待ち
今回はコンコースDの「MIRACEL LOUNGE」プライオリティーパスが使えるラウンジです。搭乗ゲートに近く、シャワーも使え、軽食（調理ものも有り）、お酒も飲み放題なので重宝しています（あまり飲食しすぎると飛行機の乗ってから大変なので・・・抑えぎみ）今年で３回目の使用なので元は取ったかな。そして約６時間のフライト後羽田空港到着。この時期の日本の気温はいつも困る。マジ微妙な気温、ポロシャツ１枚だと寒く、１枚着ると暑い。そして乗り継ぎで大館能代空港へ
約１時間のフライト後到着。これがめっちゃ寒い！大館能代空港到着でソンクラーン休みの始まりであります。さて今回の目的は「沖縄」なので有ります。短い連休を利用しての沖縄旅行（下見程度かな）空港に荷物を受け取りに来てもらい、私は乗ってきた飛行機で羽田へ。俗に言う「大館能代空港タッチ」で沖縄へGO！
羽田から大館能代へ出発後３時間で再び羽田。搭乗した羽田-沖縄線搭乗率は八割程度、３列シートで２人掛け程度、思ったより混んでない。あまり天気はよくないが飛行機に問題はなさそうだ。次回より「沖縄旅行Ⅰ」シリーズネタで有ります。
今回の旅行を調べる過程で空港コード（３レターコード、４レターコード）とゆうものがあることを知りました。搭乗券にも記載しています。羽田空港（HND)、成田空港（NRT)、伊丹空港（ITM)、福岡空港（FUK)、那覇空港（OKA）など、なんとなくアルファベット３っの並びで想像の出来るコードだと思います。ただ大館能代空港のコードは（ONJ）、Oは大館、Nは能代、Jって何？どこから出てきたJだ？？JAPANのJなのか・・・大館能代JAPAN。なんかかっこいい響きです（日本代表？？？）
怒濤の3日間、トンボ帰りでございます。
大館能代空港売店前、ザギトワ選手にプレゼントされた秋田犬ぬいぐるみが完売だそうだ（ザギトワ効果？？）秋田と大館能代だけで売られているぬいぐるみで5月に再販予定とか。そして、羽田へ
今回はＡＮＡラウンジが使えるので早々に出国手続き。
これまた久々！109番ゲート近くのラウンジ
ＡＮＡラウンジ。隣はＡＮＡスイートラウンジ。いつかは入ってみたい。
結構混んでる。とりあえず席の確保。
食い物、飲み物全て無料（他でお金掛けてるからせめてこれ位はねぇー）なんだかんだで4時間、あっという間。
羽田からバンコクへ約7時間の移動。プレミアムエコノミーのシートはなんて楽だ！もう、エコノミーの座席には座れんぞ。そして到着。
悪名高いスワンナプームの入国審査。普通40分～50分は待たされるが今回は「プライオリティレーン」で入国審査、待ち無しで入国（超早い！でも預けた荷物がなかなか出てこないので結局同じ）
週末を利用しての一時帰国。少しでも楽に移動しようとチョット良い席を使ったけどやっぱりキツい！次はビジネスクラス試そうかな。
赴任前から予測が出来ていた事態が発生、急遽実家（北秋田）へ帰りました。今回のは深刻な案件では無いのですが・・・手続き上私が必要、どうしても秋田に行かないと
相変わらずのANA深夜便（夜の10時前後便）の羽田行きです。が！これが一番大館能代空港との連絡の良い便なのであります。
今回の予定は実家２泊4日2機内泊の弾丸移動。いつもよりチョット良い席での移動です。日本時間朝5時半くらいに羽田到着。入国審査やら荷物を待つので30分、さすがに今回は早く出てきた。大館能代空港行きは8時30分に搭乗予定時刻なので2時間位は自由に出来る。以外とこの2時間が楽しい。私は必ず立ち食い蕎麦です（安くてもやっぱり日本の蕎麦美味しい）
最近の大館能代空港行き搭乗口は北ビアが多い（替わったのかな？）小一時間ばかりラウンジでまったり。
大館能代空港行きに搭乗。以外と人が多い！満席とまでは行かないが平日に何故？？
離陸して40分位で秋田上空、男鹿半島と八郎潟が見えた。もう少しで到着だ。
大館能代空港では最近フィギュアスケートのザキトワさんが欲しいと云っていた秋田犬のお出迎え。8の付く日（8日、18日、28日）の朝到着便でお出迎えするそうです（そういえばこの日8日だった）お出迎えはTVでよく見る2匹「あこ＆飛鳥」3月なのにこの雪の量、気温３０度から３度はさすがにキツい。そして、家に帰ること無く即、手続きのため移動。超ハードな１日の始まりでした。
