波照間ブルーのインパクトに当てられ最中、石垣へ帰る高速船待ち。
波照間島に来た時と帰る時の青色の見え方が数時間で変わった感じがする。
波照間島から約1時間で石垣島へ戻ったものの少し時間に余裕があったので再度高速船で竹富島へ行ってみました。竹富島は石垣の離島ターミナルから高速船で15分位、30分置きに運航しているので行きやすい。竹富島の港にもレンタル自転車業者さんが待ち構えてる。ここの島はスクーターは貸してないみたいだ。
郵便局、NTTの交換局なども風情のある建屋でした。
竹富島の風景、私のイメージ通りの写真がこれ
のどかだ。黒猫が東屋で寝てる。
星砂で有名なカイジ浜やコンドイビーチなども見どころ。島民人口が３５０人（２０１８年３月）に対し年間の観光客数が１３８万人（２０１７年）単純計算で１日当たりの観光客は3,800人位、常に島民の１０倍の観光客が居る人気のある島であります。
＜続く＞
以前より是非行ってみたかった場所、波照間島のニシ浜。ようやく念願叶いました「波照間ブルー」
全部、青い。本当に来て良かった！！青色のインパクトが凄い（写真で上手く伝わらないなぁ）海水の透明度、タイの観光地と比べものにならない綺麗なビーチ。私的には少し離れた小高い場所から浜全体が見えるの景色の方が好きです。青のグラデーション「すげー！」来年は泊まりがけでゆっくり星座と浜をみにきたいなぁ
＜続く＞
石垣空港から市内へはバスで移動。離島ターミナルまで５００円（２０１８年７月）
ホテルは離島ターミナルに近い所で繁華街も近い。いったんホテルに荷物を置き夕方の石垣市繁華街を散策。
石垣市の繁華街美咲町。ぱっと見た感じ沖縄民謡ショーがある居酒屋やらスナックがイッパイ。とっても良い感じです。この通りを少し歩き進めるとアーケードのモール街に辿り着いた。
「ユーグレナモール」観光地のお土産に特化した商店街です。この通りに石垣市公設市場や石垣市特産品販売センターが有ります。
ユーウグレナモールを散策した時はまさに夕暮れ。公設市場はほぼ店終い状態。ちょっと遅かった残念。夕暮れの時間帯、賑やかになり始める夜の繁華街。せっかく石垣に来たのだから地元の居酒屋にでも入ってビールを飲みたい（この日、マジで暑かった）
「石垣ビィレッジ」飲食店が集まっている屋台村っぽい所。その一つに入ってみました。
ソーメンチャンプルとゆし豆腐。酒の肴には最高。とくにゆし豆腐、塩加減が丁度良い塩梅。さて、少し調子が良くなったとこでメインディッシュに行きたい。勿論、狙いは「石垣牛！」でもちょっと高いな。牛肉をリーズナブルに食べる時は「やっぱりステーキ」でしょう。沖縄発祥のステーキ屋
石垣島産特選黒毛和牛ステーキ、数量限定。限定物に弱い私。迷わずオーダー
肉、柔らかくて脂が甘い。口の中で脂が溶けていくのがわかるステーキ。「うっめ～！！」わさび醤油も良い感じだけど塩と胡椒で食べるのが１番美味かったです。
石垣牛旨し。
＜続く＞
