２０１６年に上げたネタのフォローを忘れてました（既に５年経過）
シラチャーソースなるチリソース。
シラチャーのスーパーで普通に売られてます。サイズは２種類、小さい方で30B（110円位：2021年2月）
私は卵焼き（オムレツ）にたまに使います。
このシラチャーソース、甘辛のソース、唐辛子と酢とニンニク、砂糖と塩のブレンドの調味料。タバスコの様な見た目ですが酸味は殆どないマイルドなチリソースです。今のところ卵焼にかけて食べてますが「エビチリ」なんかにも応用できそう。
歳はとりたくないものです。定期健康診断で再検査項目が‥‥
今回は再検査のため１日入院したサミティヴェート・シーラーチャー病院ネタでございます。
この病院、バンコクにもある私立病院で東南アジア圏でも一流私立病院と言われてます。日本人専用病練（１２階）もあり、受付や会計も日本語で対応できお医者さんとは通訳が付いてくれるので先生との会話も問題ないです。検査入院ってことで１２階の病室に一泊入院。実は十数年前、サミティヴェート・バンコク病院に2回ほど入院経験がありこの時、度肝を抜かされた病室だったのを思い出しました。
部屋のロケーションは抜群、海が見える病室です。ほぼホテル（スーペリアクラス）並みの病室、日本語テレビ（番組）は勿論冷蔵庫、電子レンジ、ケトル、簡易キッチン＆シャワーも付いてる。ただ普通のホテルには無い物も。
食事も付いてきます。
曜日ごとのメニューがあり2択のようです。まぁ次の日の検査もあり食事制限ありましたが（夜8時以降飲食禁止）また、外部からのデリバリーもできます。部屋にはメニューあり。
入院前日から食事制限でこの日の朝ご飯？が16時過ぎ、病院メニューで早い夕食を頂いたが19時頃にはお腹が空いたのでデリバリーを頼みました。病院近くの居酒屋さんの弁当です。看護士さんが１階まで受け取りに行ってくれました（勿論、弁当は有料）
この病院にはスタバや大戸屋が入ってます。
さし当たり困る事もない。
退院直後、大戸屋で昼ご飯食べて帰宅になりました。検査結果が心配してたほど悪くなく取りあえず安心してのご飯は美味しかった！です。
一流私立病院と言われてるだけあって対応は凄いです（過剰って位）案の定、問診後、車椅子に乗せられ病室へ。今の今まで普通に歩いてたのに診察室から出る時には車椅子、結構恥ずかしい。検査入院でも３，４時間に１回、検温と血圧を調べに来る。就寝時に着替えを手伝いにも来てくれる（なんか申し訳無い）かなり丁重にもてなされます。
流石はサミティヴェート、素晴らしい医療、看護です。勿論、請求も一流、自腹じゃ払えない金額。因みに病室１泊費用は「Hilton」スーペリアと同じくらいです。
少しお金は掛るけど安心ができる分しょうがないことなのかも、特に海外で生活している人たちには
新型コロナ感染防止対策で在宅勤務（テレワーク）の指示が出ました。不謹慎なが30年来思い憧れていたライフスタイルが突然始まりました。バブル全盛期、早朝の満員の通勤電車に1時間30分揺られ、終電間際で帰宅する生活のなかで観ていたTVドラマの「フレックスタイムとか在宅勤務」高級車でCAFEに横付け、店内でノートPC広げ仕事、バカでっかい携帯電話で顧客と取引、トレンディードラマの主人公の様な生活スタイルに憧れてました。4月から在宅勤務が始まり週2日はフレックスタイム出勤、週3日は在宅勤務をしています。在宅勤務中はアパートでPCとスマホで仕事。主に進捗確認や調整作業、管理とトラブル対処。出社しては荷物の受領や書類承認のサイン、チームの作業計画、指示などなど意外と忙しくやってます。出来る限り社内での仕事を控えるようにとの沙汰なので会社での仕事は最短で済むようにしてます。
現在、在宅勤務中心の生活スタイルになってます。私の部屋は週3回ハウスキーパーがきて掃除洗濯をして貰ってます。その間は外出の仕事になります。
アパート前のcafe「cafe kantary」ここにノートPCとスマホを持ち込んでのお仕事です。
パソコン睨めながら珈琲とケーキいただいております（ここのブルーベリーチーズケーキ美味しい）
そしてたまに誘惑されるハニートースト。
結構、思い描いていた生活を満喫しております。大体、２時間位で部屋に戻りますがここの環境は会社や部屋よりかなり快適、珈琲も美味しいしネットも爆速、最高の仕事場です。
ただ、在宅勤務も良いことばかりでもなさそうです。
・部屋に居る時間が長い分電気代が跳ね上がります。通常2000B（約7000円）だったのが4000B（約14000円）水道代も２倍。食費も少し上がるかな‥‥生活費が跳ね上がりました。
・曜日感覚が鈍ります。休日なのか平日なのか‥海軍カレーのように金曜をカレーの日にしなきゃイカンなぁ。
・運動不足、部屋に籠もりがちになるので通勤していた時より更に運動量増やさないと腹出ます。
・自分自身の平衡感覚（バランス感覚）が保ててるかが自信なくなります。自分が正しい仕事をしてるのか？別方向に間違って進んではないか？周りと自分がシンクロしてるかのか？週2で出社して感覚を鈍らせないよう微調整はしてますが‥‥
・時間の使い方。正直「やることが無い」一番苦痛に思うのがこれだと思う。時間を弄び退屈でしょうが無い。これは定年退職後に陥る仕事ロスと同じ状況らしい。幸い私自身やり残してる事や憶えなければならない事が沢山あり纏めて片付けてます（ブログ記事を書くことも含む）プライベートと仕事がごちゃまぜ状態の毎日です。
これは在宅勤務の利点の一つ、マッサージをしながらメール＆電話待ち。（タイ国内の規制解除後）
実際、在宅勤務スタイルを経験し感じた事は、これは「諸刃の剣」だ。自分のペースで仕事もでき時間を有効に使える効率のいい生活スタイル。だが、自分で仕事やスケジュールの管理が出来ないとただ無駄に時間が流れ「ダメ人間」になる。在宅勤務≒引きこもり、これだけは絶対避けたい。常に自分で何か負荷をかけてないとイカンです。
新型コロナ後の世界は、生活様式が大きくかわるのかも知れません。通勤とゆう概念がなくなってるかも（仕事とプライベートの境が無い世界？？）
タイ国内は濃厚接触＆クラスター感染を防ぐ為、政府が色々規制しました。ショッピングモールの営業禁止、カラオケ＆バー営業禁止、飲食店のイートイン禁止、マッサージ店の営業禁止、ジムや公園の閉鎖等々。最たる物は夜間外出禁止令＆酒類販売禁止。そんなタイもようやくコロナ感染拡大防止の規制を少しづつ緩め始めました。5月の上旬にお酒の販売が再開（お店での提供は不可）、屋台や飲食店も許可されました。
私の行き付けローカル食堂。２ヶ月ぶりに再開。
「ROBINSON」も再開。QRコードでチェックイン・チェックアウト確認、体温検査はあるけど店内飲食は出来るようになりました。シラチャーは「ROBINSON」の再開で７割方戻った様な物です。
そして５月１５日から「スラサック モント パリブリッパク ーク」が時間限定では有りますが解放されました。
公園の脇、路駐で渋滞。かつて無いほど混んでる。「これって‥‥密じゃねぇ？」皆どれだけ運動に飢えてたか‥‥
世界的に感染拡大し始めた頃、タイ国内でも爆発的に感染拡大すると思ってました（何かと生温い体質だから）でも蓋を開けてみたら感染者が約3000人死者が56人（5月18日現在）タイ王国人口7000万人に対してこれ程度の被害なのでかなり優秀な防疫結果だと思います。政府が出した規制に違反には必ず罰則が有るためタイではドラスティックなことができるとのこと（タイ人同僚談）因みに罰則とは「罰金、禁固刑、店は潰される」そうだ。日本もこれ位の執行力があれば‥‥ここ最近は感染者数が1桁台が続いているらしくほぼ鎮圧した感はあります。ただ、これまでの感染者数の増減を視てる限り第二波が入ってきてないと思われます。今も国際線乗り入れ禁止、それで歯止めが効いてる感じです。5月末までの予定が更に1ヶ月延長、7月まで海外から入国出来ません（今のところ）次に国際線乗り入れ禁止が解ける時が危ないのかも。
店内で食事ができるお店も増えてきた。お酒を出せない居酒屋も開いてる（察しがいい人は判ると思う）まだマッサージや夜のお店系はダメだけどシラチャは少しずつ復旧し始めてます。元通りに戻るにもう少し時間が掛るかな？とりあえずリハビリ開始ってことで‥‥
タイ政府は2020年3月26日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため「非常事態宣言」を発動、これにより現在、行動制限があるタイ国内です。パブやマッサージ店、娯楽施設などが全土で閉鎖され、大規模な集会なども禁止されてる。外国人の入国は労働許可証所持者以外は入国禁止。今のところ外出禁止令は出ていない（勧告は出ている）ので夜、外を歩くことは出来ます。
レストランや居酒屋などは規制されてないけど保健省の発令が曖昧な点も有り店を開いて良いか判らないので発令初日は閉めたとのこと（オーナーさんから聞いた）2日目からは日系の居酒屋、焼き肉屋＆ラーメン屋は八割位開いてます。
ソイソニー。焼肉屋しか開いてない。
いつもは綺麗な蝶々達が屯ってる路地は誰も居ない。夜の8時頃、本来なら明るく賑わってる時間帯なのだが‥‥
3月27日からはシラチャ（チョンブリ県）ではコンビニPM10:00-AM5:00閉店。全てのゴルフ場閉鎖。全ての工場やレストランはソーシャルディスタンス（新型ウイルス対策のために人との距離を置く）を守れれば営業可能とのことらしい。
今、これくらいで済んでるが、タイはこれからが本番って感じです。これでもっと感染拡大が始まれば居酒屋＆レストランの開店や工場操業も怪しくなってくる。自分のマンションで感染者が出たら恐らく出勤停止にされるだろうし、万一会社で出たなら‥‥‥これから先かなり面倒な事態になってくるのかな？夜、飯屋さんが全部閉ったらマジで困る（今の状態で終息してくれると有り難いですホント！）
当ブログ、あっちこっち彷徨くブログです。‥が！行動制限されてはどうにもなりません。しばらくは貯めたネタ（新型コロナウイルス拡散前）をアップしていきます。旅行計画を練る時間と旅費を貯める時間が出来たと前向きの気持ちで
最近、健康管理の一貫で毎日３kmのウォーキングをしています。普段、仕事帰りアパートのジムでランニングマシンを使ってますが、休日の朝はたまに近くの「スラサック モントリ パブリック パーク」で歩いてます。
シラチャーの海沿いのシーチャン島の近くの運動公園。
１週１kmのウォーキングロード、他に運動器具類、スケボーが出来る所、ステージ、コーヒーショップ、等々。各イベントにも対応できる場所になっていて祭りやタイのイベントなど色々やってます。普段、休日の朝夕は歩く人で一杯です。ただし日中は暑いので閑散としてます。
ほんのり潮の匂いを感じながら、南国で深緑の中を歩くのは実に気持ちが良いので有ります。
久々のシラチャーネタ（今年初投稿）昨年開店した「居酒屋トム（ＴＯＭ）ちゃん」シラチャソイ5にある居酒屋さん。同じ通りに「居酒屋なかよし」とか「ラーメン居酒屋？とよちゃん」が在る通り。
このお店、日本語達者なママさんが居るお店。そして今のところ（2019年4月）プロモーションで生ビールが安い（シラチャーで一番安いと思う）※去年からやってる。まだしばらく続きそう
日本の居酒屋メニューに定食も有る。仕事帰りの作業着おっちゃん達の憩いの場になってます。
シラチャーで後発の居酒屋なので料理や飲み物の値段設定、かなり勉強している感じがあります。それで量も多すぎず少なすぎず、飛び抜けた名物料理は無いけど単身赴任のおっちゃん達の晩ご飯に十分な味付けです。
私的には「空心菜炒め」と「だし巻き玉子」特にここのだし巻き好きです。
たまにここで、シラチャーで長い付き合いの知人とも呑みます。
今回は「泡盛」持ち込みです。「泡波」は昨年、波照間島から買ってきた幻の泡盛。小瓶5本、2人でロック、かなり良い感じで酔えました（さすが３０度は効く！）「泡波」呑みやすい。甘くてさっぱりしてる。それと、泡盛とタイ料理の相性が良いのは今回の発見で有ります。辛目のヤム・ウンセンと泡盛、良いかも！
久々のシラチャネタです。２年前よりシラチャロイ島の橋の架け替えで渡ることが出来ませんでしたが、ようやく８月末に工事が終わりロイ島に行けるようになりました。
久々のロイ島からの風景。海側は相変わらずタンカーが沢山。シラチャ街側は激変でしょう！このビル群。２年前には無かったこの風景。２年足らずでコンドやらホテルやら建っちゃったから‥‥
私が行ったときはまだ土産屋は閉まり、亀の餌付けもやってませんでした。ほとんど何もない状態でしたがこれから元に戻ることでしょう。
今年に入ってからバンコクで見かけるオークウッドホテルがシラチャ・ナイトマーケット跡地、私のコンド隣りに建ちました（かなり時間は経ってますが‥‥）
世界的有名なホテル予約サイトを見ると高評価、１泊１万６千円位（２ベットクラス）スタジオタイプや１ベットルームは６０００円位で出しているみたいです（２０１８年８月）さすがに新しい分、部屋は綺麗らしい（入ったことが無いので：口コミ）勿論、朝食ブッフェには行ってきました。
１階レストラン。流石に綺麗だ。ただ出来たばかりの頃に行ったせいかスタッフがまごついてた感ありあり（経験不足なのだろう‥もう少ししたら良くなると思う）格好良く並べられているビュッフェ、期待できそう‥‥‥「ん！？」ごはん（Gohan)が‥‥アルデンテ（芯が残ってる）だ！まてまてHITACHIの炊飯器に入ってるご飯がちゃんと炊けてない。なんか嫌な予感。案の定、日本食らしいおかずはいまいち、日本人の味覚と違う料理でした。見た目と味は別物だったなぁ。洋食系は食べてませんが多分大丈夫‥‥‥かな？？まぁ日本人監修の味付けではないなっと。
朝食ビュッフェ５００B、サービスチャージと税金１７％、計588．５B（２０００円弱）
「う～ん」ここはもう無いだろうな。近くのホテルで朝食ビュッフェ食べた方が安くて美味しい。
久々のシラチャーネタです。
ちょっと前に出来た焼き肉屋「トラ」ソイソニーにあるタイローカル日本式焼肉屋。
今のところ（２０１７年５月）価格もお客も控え目で、１人焼肉には使いやすいお店であります。
今回は更にお得な焼肉セット（トラ焼きセットだったかなぁ）とホルモン盛りセットを注文
運が良ければTV好きなの見ていいって事もあるかも（この日、ほかにお客居なかったから）
シラチャーに来てから一人飯が出来るお店はほとんど行きつくし、その中から常店ってのがだいたい決まってます。晩御飯作るのが面倒になるとそっちに逃げます。ただ焼肉屋は１人飯には敷居が高く入りずらいのですが「トラ」の客の少なさと価格が気に入ってます。
お腹一杯、食べ過ぎた感じはありましたがこの値段（ホルモン盛りだけでよかった）行きつけの居酒屋でも大体６００Ｂ～９００Ｂ位だから同じ価格帯。酒の肴もあるので焼肉食べなくても大丈夫、かえって安く呑めるかも。
昨年より建設していた「ＡＴＡＲＡ ＭＡＬＬ」が３ヶ月遅れで完成、プレオープンしたみたいです。
現在、入居しているのが大きい店舗で「Ｍａｘｖａｌ」と「ＳＵＳＨＩ ＭＥＧＡ」とゆうお店と細かいショップが少し。
２４時間営業のこの「Ｍａｘｖａｌｕ」はスーパーマーケットとしては狭く、コンビニとしては広い店舗になってます。結構微妙な立ち位置なお店。コンビニには無い生鮮食品を扱っているが古参のマーケットに比べ物が無い。使い勝手はいいけど何かが抜けている感じ（完全にコンビニ対策だろうなぁ）
旧ナイトマーケット跡地に建ったこのモール、シラチャー内では一番人が集まる一等地、周りにはコンビニ３軒、ディスコやＢａｒ、カラオケも沢山。絶対集客は良いはず。その分テナント料も高いんだろうなぁ～。この後、チェーン店の「TOM N TOMS COFFEE」も入居予定。「ＡＴＡＲＡ ＭＡＬＬ」近辺はコンビニ（セブン２軒ローソン）とコーヒーショップ（カンタリーとＡＭＡＺＯＮ、ＴＯＭＳ）の激戦の様相が漂い始めてます。
日本人の私としては新規参入で日本食とお酒が呑めるお店を期待しているのですが、最近のシラチャーでは「うどん屋」撤退、「牛丼屋」撤退、経営環境は厳しいみたいです。ただ何故かシラチャーで日本風焼き肉屋は増えてます（もう飽和状態だろう）焼き肉屋以外でお願いしたい。
こんな小っちゃな街ですが救急病院と２４時間営業店が４店、不夜城的な賑わいになってます。
シラチャ－に少し前から営業している「なんじゃ亭」とゆう定食屋（弁当屋）在ります。今回は様子見がてら行って参りました。
このお店、定食屋＆弁当屋みたく店内にはカウンター席とテーブル席のイートインができます。そしてメニュー豊富で割安の方では無いかと……今回は店内で頂いて参りました。見ていると７割位の客が持ち帰りかな（観察したのはほんのちょっとの時間ですが）
今回注文したのがミックスフライ定食（確か…）２００Ｂ、かなり盛りが良く良心的（ちなみにみそ汁は別料金）ここの料理の味付けが結構良い。唐揚げ、タルタルソースらの味付けが少し濃い目ってのが好感触、そしてご飯が旨い。シラチャーで平日のお昼日本食が食べられるお店は４，５軒程度、このお店平日お昼１２時からやってる。ホント助かる。メニューも沢山有るし味も悪くなく、リピート確定であります。サイドメニューで注文した「自家製ピクルス」も美味しい、酒の肴に持って来いであります。
シラチャーでまた一つ日本のお店が閉店です。
シラチャーロビンソンＢ１にある東京堂書店が１０月いっぱいで閉店になりました。
今でこそシラチャーでもそこそこ高速通信が出来るようになり、ネットでのコンテンツも充実して本屋で本を買うことも少なくなりましたが、シラチャーに初めて住んだ５年前はこの東京堂書店が日本の情報を収集するには必要な書店でした（かなり立ち読みしてました）
また１つシラチャーから日本のお店が無くなりました。最近、シラチャーから日本人が少なくなってる？以前と比べ絶対日本人が少ない。これはタイの不景気も長期化し日本人駐在員の帰任が多いからとゆう情報もあります。工場勤務者が多いシラチャーでは駐在員の減少の影響が出てるみたいです。数年前生息していた金髪ちゃらちゃら作業着にーちゃん達がいた頃は街も賑やかだったのになぁ～
タイは朝の５時から１０時までは日本食不毛の時間帯。ホテルの朝食ビュッフェが唯一日本朝食が食べられる場所。タイのホテルは宿泊客でなくても朝食ビュッフェが利用可能で今回はシラチャーのホテル「ＣＡＰＥ ＲＡＣＨＡ（ケープラチャ）」の朝食です。
シラチャーは日本人が多い町なのでホテルの朝食でご飯と味噌汁が食べられるホテルが多く、その中の一つがケープラチャ。私のアパートの目の前とゆう事もあり土、日の朝たまに食べに行ってます。
タイ飯と日本飯、少し洋食って感じの比率です。ここの朝食には朝カレーも有ります。
ここでの私のお気に入りは「納豆」パックではなく大きな器から好きなだけ盛れ以外と美味しいのであります。
ヨーグルトとコーヒーで〆。
これで３００Ｂ位の朝食です。タイでは朝、日本食を食べるとなると普通はこんな感じです（値段的に）ケープラチャの朝食は味が良く、この価格帯での朝食ビュッフェではお気に入りです。
バンコク、トンローに在る「鶏そば 七星」がシラチャーに出来ました。以前、トンローの「七星」はネタにしてますがまさかシラチャーに出来るとは思ってませんでした。
場所はイオンシラチャーの近く。「七星」の鶏そばは濃厚鶏ガラスープでかなり絡みの良いスープでくどいくらいですが美味しいです。以前トンロー店では ネギ鶏そばをいただきました。味は薄目の塩で鶏ガラが濃厚。かえしで調整して食べるスタイル。
今回は淡麗鶏そばスペシャル（醤油）１２５Ｂでどれくらいあっさりしているかな
さすがに淡麗！普通のラーメンスープだ。味は相変わらず塩っ気が少なめでかえしを入れてちょうど良い。タイ人でも食べられるラーメンです。日本飯はタイ飯に比べかなり塩っ辛いですのでタイ人は本格的な日本のラーメンの味付けは好みません（塩っ辛いらしい）薄い塩っ気を好みます。価格も抑えられホント食べやすいと思います。
今回の淡麗鶏そばは私個人的にシラチャーで一番と思います。しかも安い。鶏ガラのあっさり醤油ラーメンで６５Ｂ、今のところシラチャーでこれを超えるラーメンは無いかな。