【昨夜の潮汐】中潮(27.2)満潮14:24干潮07:18/18:44
昨夜は『夏祭り』の会議でした。午後7時半頃に会議に出ようとしていると釣具屋さんから「今日は、何処に連れて行ってくれますか。」とメール。「今夜は会議です。会議が終わったら連絡します。」と返信して、会議に出掛けました。釣具屋さんの自動車はまだ入院治療中です。
午後9時過ぎに会議は終了。メールで伝えると、速攻で「今夜は但馬海岸でサーフだ」と電話が掛かってきました。午後9時半過ぎに雨の中、兎に角釣具店に向かいました。
駐車場に到着して、暫く待っていると釣具屋さんが出てきました。「今夜は京丹後市の川尻だ」と言うことが替わっている釣具屋さん。「何処でも…」と釣具屋さんの釣り道具を大漁丸(自動車)に積み込み相乗りして釣場に向かって出発しました。
午後11時頃釣場に到着。荒れ狂う海を前にウェーダーとカッパを着込んでシーバスロッドを持ってキャストポイントに移動。キャストスタートしました。
潮はまだ変わってません。釣具屋さんは波のかかる防波堤や砂浜をウロウロしてシーバスを探っています。私は安全なポイントで、腰を据えてキャスティングです。暫くして、「ルアーケースを落とした」と戻って来た釣具屋さん。ゲームベストのチャックが全開。勿論ルアーケースが有りません。波を避けながら飛んだり跳ねたりしながら釣りをしていた釣具屋さん。何処に落としたか分かりません…。念の為大漁丸(自動車)も確認。結局、何処にも無く諦めてキャストに集中。合計数万円のルアーは海の藻屑に…
潮も変わって海の状況もグット漸く本腰を入れてのキャスティング。結局午前2時半にノーヒットでストップフィッシングと成りました。
釣具屋さんを送っての帰り道。「店に忘れてました」と釣具屋さんから電話。兎に角有って良かった人騒がせな釣具屋さんでした。
今夜は、「サーフでシーバス」と言っていた、3匹目のシーバスを狙うクリスさんとオペラさん。「メバルに行きます」と早くもメバル本格稼動のおっちんさん。私は…
昨夜は『夏祭り』の会議でした。午後7時半頃に会議に出ようとしていると釣具屋さんから「今日は、何処に連れて行ってくれますか。」とメール。「今夜は会議です。会議が終わったら連絡します。」と返信して、会議に出掛けました。釣具屋さんの自動車はまだ入院治療中です。
午後9時過ぎに会議は終了。メールで伝えると、速攻で「今夜は但馬海岸でサーフだ」と電話が掛かってきました。午後9時半過ぎに雨の中、兎に角釣具店に向かいました。
駐車場に到着して、暫く待っていると釣具屋さんが出てきました。「今夜は京丹後市の川尻だ」と言うことが替わっている釣具屋さん。「何処でも…」と釣具屋さんの釣り道具を大漁丸(自動車)に積み込み相乗りして釣場に向かって出発しました。
午後11時頃釣場に到着。荒れ狂う海を前にウェーダーとカッパを着込んでシーバスロッドを持ってキャストポイントに移動。キャストスタートしました。
潮はまだ変わってません。釣具屋さんは波のかかる防波堤や砂浜をウロウロしてシーバスを探っています。私は安全なポイントで、腰を据えてキャスティングです。暫くして、「ルアーケースを落とした」と戻って来た釣具屋さん。ゲームベストのチャックが全開。勿論ルアーケースが有りません。波を避けながら飛んだり跳ねたりしながら釣りをしていた釣具屋さん。何処に落としたか分かりません…。念の為大漁丸(自動車)も確認。結局、何処にも無く諦めてキャストに集中。合計数万円のルアーは海の藻屑に…
潮も変わって海の状況もグット漸く本腰を入れてのキャスティング。結局午前2時半にノーヒットでストップフィッシングと成りました。
釣具屋さんを送っての帰り道。「店に忘れてました」と釣具屋さんから電話。兎に角有って良かった人騒がせな釣具屋さんでした。
今夜は、「サーフでシーバス」と言っていた、3匹目のシーバスを狙うクリスさんとオペラさん。「メバルに行きます」と早くもメバル本格稼動のおっちんさん。私は…