函館から直接苫小牧に入り、お仕事終了。
終電で帰ろうと思ったら、電車が遅れまくりです。
札幌が遠い…。
あぁ、トイレ行きたいぜ。
家のトイレまであと1時間待つか、それとも、今すぐ列車のトイレに行くか。
ん~、目の前のブスと付き合うか、未来の美人を待つか。
いや、それは違う。
未来の美人は現れないかもしれないけど、家のトイレは間違いなく現れる。
そうこう悩んでいるうちに、間もなく新札幌。
酔っぱらった会社員風のオヤジ君が、大きな声で話している。
それを聞いていれば、きっとすぐだ!
「アイツは確かに即戦力だ。でもね、たっちゃん、いざ鎌倉っつう時にどうか、っちゅう話さ。」
「その答えはね、たっちゃん分かるか?」
「あのね、オレにもわかんねぇのさ。うほほほほ。」
なんだよ、わかんねーのか!
いやぁ、オヤジ君ってどうしてこんなに面白いんだろ。
愛すべき存在、オヤジ君。
頑張れ、いざ鎌倉!
よし、おかげでもうすぐ札幌だぜぃ!
終電で帰ろうと思ったら、電車が遅れまくりです。
札幌が遠い…。
あぁ、トイレ行きたいぜ。
家のトイレまであと1時間待つか、それとも、今すぐ列車のトイレに行くか。
ん~、目の前のブスと付き合うか、未来の美人を待つか。
いや、それは違う。
未来の美人は現れないかもしれないけど、家のトイレは間違いなく現れる。
そうこう悩んでいるうちに、間もなく新札幌。
酔っぱらった会社員風のオヤジ君が、大きな声で話している。
それを聞いていれば、きっとすぐだ!
「アイツは確かに即戦力だ。でもね、たっちゃん、いざ鎌倉っつう時にどうか、っちゅう話さ。」
「その答えはね、たっちゃん分かるか?」
「あのね、オレにもわかんねぇのさ。うほほほほ。」
なんだよ、わかんねーのか!
いやぁ、オヤジ君ってどうしてこんなに面白いんだろ。
愛すべき存在、オヤジ君。
頑張れ、いざ鎌倉!
よし、おかげでもうすぐ札幌だぜぃ!