東京出張の後泊ということで、
草間彌生展「わが永遠の魂」に行ってきました。
実は先週も来たんだけど、火曜日につき休館で涙を飲んだのであります。
さて、この展示は5/22月曜日が最終日なので、この土日の混雑は必至。
午前11時前に到着すると、もちろん大行列。
40分待ちの表示でした。
オンラインで買った二次元バーコードのチケット1600円×2もあるし、並んででも観なければ!
スマホでコレを見せるとピッとやってくれます。

やっと入り口へ。


なんと、写真を撮れる場所も。



愛、喜び、死、平和。
いろんな想いへの挑戦と戦いを感じられるエネルギッシュな展覧会でした。
作品と題を読むと不思議な感覚になります。
ビビットな水玉とメッセージの相関を考えると脳が疲れてくるほどのエネルギーです。
昔、草間彌生のドキュメンタリー映画を観たことを思い出しました。
20代の頃は、草間彌生が好きだと言っても、
まだサブカルチャー扱いをされるか、「誰それ?」状態。
でも、大きく変わりましたね。
草間彌生展「わが永遠の魂」に行ってきました。
実は先週も来たんだけど、火曜日につき休館で涙を飲んだのであります。
さて、この展示は5/22月曜日が最終日なので、この土日の混雑は必至。
午前11時前に到着すると、もちろん大行列。
40分待ちの表示でした。
オンラインで買った二次元バーコードのチケット1600円×2もあるし、並んででも観なければ!
スマホでコレを見せるとピッとやってくれます。

やっと入り口へ。


なんと、写真を撮れる場所も。



愛、喜び、死、平和。
いろんな想いへの挑戦と戦いを感じられるエネルギッシュな展覧会でした。
作品と題を読むと不思議な感覚になります。
ビビットな水玉とメッセージの相関を考えると脳が疲れてくるほどのエネルギーです。
昔、草間彌生のドキュメンタリー映画を観たことを思い出しました。
20代の頃は、草間彌生が好きだと言っても、
まだサブカルチャー扱いをされるか、「誰それ?」状態。
でも、大きく変わりましたね。