新刊発売を控え、人生初のPOP作りに挑戦です。
書店への挨拶周りの際に「よろしければ付けていただけますか?」とお渡しするものです。
挨拶やこの行為は出版社によってはNGとされています。
なぜなら、出版社の営業の方の仕事で、著者がヘタに動くとややこしくなることがあるから、とか。
例えば、書店にとっては、同じ本に対して著者も営業も時間差で来るし、両者がPOPを持参する可能性もあるし、面倒くさいし対応2倍になってしまいます。
また、著者によっては、もっと入荷してほしいとか、本の置き場所や置き方に要求を出して書店を困らせる人もいるとか?
そういう話もあるので、私も出版社側に確認をしてOKをいただいています。
POPは担当編集者さん自ら書いてくださったものがあり、
あまりにも上手なので「ほぼパクります!」ということで
表紙の画像と猫はデータをプリントしたものです。
カバーの猫、気に入っています。
左は招き猫、右は考える猫です。
書店への挨拶周りの際に「よろしければ付けていただけますか?」とお渡しするものです。
挨拶やこの行為は出版社によってはNGとされています。
なぜなら、出版社の営業の方の仕事で、著者がヘタに動くとややこしくなることがあるから、とか。
例えば、書店にとっては、同じ本に対して著者も営業も時間差で来るし、両者がPOPを持参する可能性もあるし、面倒くさいし対応2倍になってしまいます。
また、著者によっては、もっと入荷してほしいとか、本の置き場所や置き方に要求を出して書店を困らせる人もいるとか?
そういう話もあるので、私も出版社側に確認をしてOKをいただいています。
POPは担当編集者さん自ら書いてくださったものがあり、
あまりにも上手なので「ほぼパクります!」ということで
表紙の画像と猫はデータをプリントしたものです。
カバーの猫、気に入っています。
左は招き猫、右は考える猫です。