「あのそば屋」は、相変わらず、ものすごく変。
ママらしき人と女性2人は、全員超無愛想で、一番下っぱさんは、超暗くて、
ママらしき人は、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は絶対に言わないし、
注文を取るときも、ものすごく暗いし、
ここまでいくと、こだわりとしか思えないくらい。
食券をひっそり買って、暗い下っぱさんに渡すだけ。
だから店の中はシーンとしていて、民放AMラジオの男女の掛け合いの声が響いているのが妙に悲しい。
お客さんは、誰ともしゃべりたくなさそうな会社員風のおじさんばかり。
そうか、ここでお昼ご飯を食べれば、誰の目を見ることもなく、誰とも話さずに済むわけだ。
孤独を極める為には、最高のそば屋に違いない。
実は、ものすごく気の利いた店なのかもしれない。
そのそば屋さんは流行っているんですかね?
飲食店がやっていける要素は、場所・雰囲気・値頃感・味、そして人があると思うんですが、人の部分はだいぶ欠落してるようですね。その店が流行ってるとしたら、スゲェうまいか、競合する店が近くにないくらいですかね。川部さんは何度か足を運んでるように見受けられますが、また行きたい何かが、きっとある店なんでしょうね。
きっと孤独を極めたい人のためのそば屋なんだよ。
そしてのりちゃんもその一員!?
はじめまして。コメントありがとうございます。
このおそば屋さんは、そこそこ流行っていると思います。
場所もいいですし、競合店も少なく、かなり安くて異常に早いのです。
私は、あらためて考えると、すっぴんの時とか、髪型や服がキマらない時とかに行きます。
つまり、誰にも会いたくなくって、
お腹がすいたんだけどコンビニご飯がイヤな時。
やはり、孤独を極める為の店としては極上なのです。
そう。この前の店にまた行ってしまった…。
やっぱり、孤独を極める人専用だ!
私も、すっぴんだし、ダルいし、誰にも会わずに空腹を満たしたかったもん!