FPの胃袋 ~FP・社労士 川部紀子のブログ~

ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士 川部紀子の腹の内。

FP・社労士事務所 川部商店

アルバイト情報誌

2008-03-24 | FPの胃袋(旧ブログ)

本日発売のan weekly 北海道版3月24日号(月曜版)

と3月27日号(木曜版)に取材記事が掲載されました。

「mes16_ol_1.pdf」をダウンロード

an様にはお世話になりましたねぇ。

一昨年まで、FPやりながらバイトしてましたから。

ふぐ料理店、秋田料理店、イタリアンレストラン、通販の電話受付、コールセンター、労務コンサルティングの会社、受付。

「FPやる。」って言ったって、簡単には食べていけないし、貯蓄は使い果たしたし、食べさせてくれる夫もいないし欲しくもないし。

自力で生きていくには、やっぱバイトでしょ。

でも、楽しかったし勉強になりました。

夢見るステキなフリーターにもたくさん出会ったし。

「30歳独身です。」ってお客さんの質問に答えたら、

「嫁にも行けず、お勉強もできないと、学生に混じって料理運ぶしかないんだねぇ。」って不細工なオヤジに言われたこともあります。

でも、今となっては随分成り上がったもんで、「先生!」なんて言われる仕事をしてるんでね、

あの経験ができて本当に良かったなぁ、と思います。

偉そうな「先生」には絶対になりたくないから、あの不細工なオヤジにも感謝なのだ。

見下される経験ができて、おいら、ラッキー。


日本一

2008-03-21 | FPの胃袋(旧ブログ)
日本一
いいね、いいねー、ももたろうキューピーです。

岡山に出張に行く前島にーさんに、
「吉備団子買って来る?」
と聞かれたので、
「いらない!」と正直に応えました。

でも、しばらくして、絶対に行かないであろう岡山グッズが欲しくなりました。

「前島にーさんの講演の直前に、ベタなご当地キーホルダー(ダサいの歓迎)を急遽メールにて発注。」

本日、晴れて岡山限定ももたろうキューピーをもらっちゃいました!

ベタでかわゆい!

ナイス!

最近のキューピーは美人だわねー。


気分を変えて

2008-03-20 | FPの胃袋(旧ブログ)

1つ前のブログと気分を変えよぉ。

“Web出現情報”と“その他出現情報”で私のメディア出没情報をアップしました。

①フリーペーパー“さぷりぶ”12月1月合併号では特集の取材を受けました。

②3月号には記事を書いています。

③④フリーペーパー“ノース・アクセス”2月号、3月号には、

私と福祉施設の方との対談が掲載されています。

⑤3月18日にFMノースウェーブに出演しました。

⑥アルバイト情報誌“an”に、近々掲載されます。

たまには、普通のブログみたいなことを書いてみました。

あー、 おもろない。


変態とラッキー

2008-03-20 | FPの胃袋(旧ブログ)

赤の他人から10万円騒動から数日が経過。

私は子供の頃からラッキーな出会いが多いような気がしてなりません。

そこで、ふと思ったんだけど、私は変態には遭遇しません。

友達の話によると、

「すれ違うときにコートの中のノーパンを見せられた。」とか、

「小さいときに、公園の築山のトンネルの中で、いいものあげるから目を瞑るように言われチューされた。」とか、

これ以上ここには書けないようないろいろな話…。

とにかく、小さい頃からの変態遭遇ネタってのを多くの女子が持ってます。

でも、私は変態に会ったことがないような気がします。

で、世の中には、

変態が寄ってくる女とラッキーが寄ってくる女の法則があるんじゃないかと思ったんです。

法則を特定して、“変態が寄ってくる女とラッキーが寄ってくる女”って本を出したら、

おもろいと思います。

もし私が34歳にもなって変態に遭遇したら、

法則が崩壊するのでどうしても逢いたくないなー。

来るなよ、変態。

春だからって、許さねー!


不思議体験

2008-03-18 | FPの胃袋(旧ブログ)
不思議体験
私には、少し霊的な何かがあるかもしれません。

結論から言うと、今日、五稜郭駅から札幌駅まで一緒だったおじさんに、
10万円もらいました。

おじさんの名刺の住所は外国で、企業を買収するために日本に来ているって。

「ワタシはジャパニーズ酒を飲むけど、飲まないかい?」

と言うから、「今は、ジャパニーズ酒は飲みませんけど、ウーロン茶を買おうと思います。」

と言うと、ウーロン茶とチップスターを買ってくれました。

その財布には海外の紙幣がわんさか。

「うぉ!いろんな国のお金だ!」と、言うと見せてくれたので記念に写真を撮っておきました。

世界中に支社を持っていて 自家用ジェットで移動してるって。

日本は羽田まで自家用ジェットで来て、同行したSPと医者と通訳は東京で休暇。

そんな話、嘘だろ、って言われそうだけど、ホントです。

だって、この人、知る人ぞ知る富豪…。

私もちょっと知ってます。

そんな異常な世界の話を真剣に聞いていたら、
財布の中の“円”を全部くれました。

「その金額では少ないだろうから電話しなさい。私の飛行機に乗って来るといい。」とか、

ほとんど理解できない会話をしながら札幌に帰って来ました。

カフェで会った赤の他人に1万円をもらったことが前にもあったし、
私はちょっとそういう星の下に生まれたような気がしてならないです。

このお金を生きたお金にすべく、
日々精進いたします。