皆さん。あけましておめでとうございます。田舎おやじのかわまるです。昨年は色々とお世話になりました。今年も宜しくお願いします。
さて、今年は趣味の模型ブログ2年目突入で、作品も一応シリーズ毎に制作していきたいとは考えています。今はもう少し「ガンプラ シリーズ」で旧キット中心の制作を進めて行きたいと考えています。
他には「戦車」「飛行機」等の模型にも興味が出てきていて今年は制作に着手出来たらいいなーと考えています。やはり自分は小型の模型が好きでこれらも「1/72」が中心に収集を開始しています。これは前にも書きましたが、松本零士の「ザ・コクピット」を読んでいる影響も大きくありますし、ヤマトメカコレ製作時、艦載機を制作した際に模型雑誌等で実機作例を見て興味が湧いてきたからなのです。
実際、あれもこれも手をつけるとどれも終わらなくなりそうなので・・・「自分のペースでやりたいものを自己満足度MAXでやり続ける!」を目標に今年1年間進めて行きたいと思います。
さて、新年一発目は、「ガンプラ 旧キット 1/144 旧型ザク」を製作したいと思います。
これです。このキットは旧キットの中でも後発で、肩アーマー、足首などが独立可動するよく出来たものでした。私はガンプラブーム中には入手は出来なくて、社会人になってからやっと手にしたものでした。このキットを使って「シャアザク」を作ったりしましたが・・・う~んというものしか作れませんでした。最近では2年程前、このブログを始める前に作ったものがあります。
これです。モデグラで紹介されていた「岡プロ方式」に習い作ってみました。
この「岡プロ方式」を知ってから旧キットを再び買い集めるようになった気がします。しかし、このような「ビシッ」と決まったポーズはたくさんの上手な方が制作されてますから、私は相変わらず無謀にも「自分が好きなシーン」で制作を進めて行きたいと思います。
今回のイメージはこれです。
パプア補給艦を破壊されたガデム大尉がシャアの静止を振り切り、ガンダムに立ち向かってゆくシーンです。旧ザクの名シーンではないかと自分は思っています。旧ザクの活躍シーンはあまりないので本当に残念です。結構このカラーリングが好きだったりします。
設定画です。キットより設定画の方が細りと見えます。
今回も台座に固定して、このシーンのような固定ポーズにて制作していきたいと思います。
それではまた。
さて、今年は趣味の模型ブログ2年目突入で、作品も一応シリーズ毎に制作していきたいとは考えています。今はもう少し「ガンプラ シリーズ」で旧キット中心の制作を進めて行きたいと考えています。
他には「戦車」「飛行機」等の模型にも興味が出てきていて今年は制作に着手出来たらいいなーと考えています。やはり自分は小型の模型が好きでこれらも「1/72」が中心に収集を開始しています。これは前にも書きましたが、松本零士の「ザ・コクピット」を読んでいる影響も大きくありますし、ヤマトメカコレ製作時、艦載機を制作した際に模型雑誌等で実機作例を見て興味が湧いてきたからなのです。
実際、あれもこれも手をつけるとどれも終わらなくなりそうなので・・・「自分のペースでやりたいものを自己満足度MAXでやり続ける!」を目標に今年1年間進めて行きたいと思います。
さて、新年一発目は、「ガンプラ 旧キット 1/144 旧型ザク」を製作したいと思います。
これです。このキットは旧キットの中でも後発で、肩アーマー、足首などが独立可動するよく出来たものでした。私はガンプラブーム中には入手は出来なくて、社会人になってからやっと手にしたものでした。このキットを使って「シャアザク」を作ったりしましたが・・・う~んというものしか作れませんでした。最近では2年程前、このブログを始める前に作ったものがあります。
これです。モデグラで紹介されていた「岡プロ方式」に習い作ってみました。
この「岡プロ方式」を知ってから旧キットを再び買い集めるようになった気がします。しかし、このような「ビシッ」と決まったポーズはたくさんの上手な方が制作されてますから、私は相変わらず無謀にも「自分が好きなシーン」で制作を進めて行きたいと思います。
今回のイメージはこれです。
パプア補給艦を破壊されたガデム大尉がシャアの静止を振り切り、ガンダムに立ち向かってゆくシーンです。旧ザクの名シーンではないかと自分は思っています。旧ザクの活躍シーンはあまりないので本当に残念です。結構このカラーリングが好きだったりします。
設定画です。キットより設定画の方が細りと見えます。
今回も台座に固定して、このシーンのような固定ポーズにて制作していきたいと思います。
それではまた。
初めまして!先日旧キットガンプラで、検索していたら、偶然田舎おやじ様のブログにヒットし、10/19のブログにコメントを送って
しまった!しょうがない中年オヤジでございます。田舎おやじ様の作風は凄く懐かしく、
又好感が持てる作品ですね。
自分もガンプラ好きで、昔は作っていましたが、最近特撮物にはまり、海洋堂やビリケンのガレージキットを購入したり、ヤフオクで
落札してキットを入手し、完成させて楽しんでました。自分も雑誌ダブルアール・メカニクスやガンダムホビーライフの旧モナカキットの作例に刺激され、旧キットを作ってみようかなと思い、ブログを拝見させてもらいました。一つ質問ですが、関節部分の真鍮線や針金を通す受けは、レジン、エポパテ等で作っておられるんですか?
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、同じような制作をされている方々がいらっしゃるのでこれが絶対とは言いませんが、私は接続については両肩の所は、ハの字カットした場合は、再接着したプラ板(1.0~1.5mm厚)で持たせています。場合によってはキット本体に直接ピンバイスで穴を明けて取り付け位置を変えている場合があります。(今回のガンダム)また又関節については胴体内部(股間部付近にプラ角棒(5mm)を2本ほど這わして接着して大体の位置を現物合わせで決めてピンバイスで穴を明けて接続する方法を取っています。しかし今回のシャアザクやガンダムは胴体内部にある程度「紙粘土(100均で購入)を詰めてカサ増しし、その上からプラ板を接着し最終的に形状合わせの為にエポパテを盛って、ももパーツを押し付けて形を出す方法を取っています。(エポパテもたくさん使いたいけど結構いい値段しますからね)ケチケチモデリングです。アルミ線は太さ1.5を主に使用しています。何度も付け直して緩んできたらアルミ線に瞬着を少し垂らして太くすると保持が少し良くなります。(その場合よく乾いてから本体にはめてくださいね)
やり方はたくさんあると思いますので、竹之助さんもいい方法を見つけてみてくださいね。
また遊びに来てくださいね。
武之助です。ご質問の丁寧なご返事
本当に有難う御座います。また10月の
コメントまでご返事の対応までして
頂き本当に有難うございました。
田舎おやじ様の旧ザクの完成楽しみ
にしてます。
又拝見させて頂きます。