昨日の葬儀は、前日の内輪の通夜の後、普通とは逆に先に火葬場でお骨にしてもらってから、告別式をしました。
その間、住職さんには何度も読経していただきましたが、こどもたち(6才・4才・0才)がぐずることもなくちゃんと聞いていたのは、えらかったと思います。
たまにしか会わないいとこ通しですが、とても仲が良く合間にはたまごっちでゲームをしたり、塗り絵をしたり、トランプをしたりと遊んでいてくれたので助かりました。
葬儀って、たまにしか会えない親戚が昔話をしたり、旧交を温める場には絶好ですね。
87歳の母は、女通しで旅行をしようと約束していたみたいですが、実現すると良いのですが…
《葬儀雑知識》
浄土真宗では、会葬挨拶を渡すときお塩は付けないそうです。
理由は、「死は穢れではない」という考えからだそうです。
同じ理由で、「お清め」とは言わず、「おとき」と言うそうです。
その間、住職さんには何度も読経していただきましたが、こどもたち(6才・4才・0才)がぐずることもなくちゃんと聞いていたのは、えらかったと思います。
たまにしか会わないいとこ通しですが、とても仲が良く合間にはたまごっちでゲームをしたり、塗り絵をしたり、トランプをしたりと遊んでいてくれたので助かりました。
葬儀って、たまにしか会えない親戚が昔話をしたり、旧交を温める場には絶好ですね。
87歳の母は、女通しで旅行をしようと約束していたみたいですが、実現すると良いのですが…
《葬儀雑知識》
浄土真宗では、会葬挨拶を渡すときお塩は付けないそうです。
理由は、「死は穢れではない」という考えからだそうです。
同じ理由で、「お清め」とは言わず、「おとき」と言うそうです。