「数独」の本

娘が《「数独」名品１００選》という本をプレゼントしてくれました。
大分前から私は「数独（ＳＵＤＯＫＵ）」のファンで、新聞に載るたびに熱中していたのです。

「数独」は、９ますの中に１から９までの数字を重ならないように埋めていくパズルで、少し解き方が分かってくるととても面白いです。
途中まではすぐ埋まるのですが、必ず２回くらいつまづきます。
つまづいたらちょっと休んでほかの事をやって、しばらくしてから又じっと数字を眺めると少し進んで、又つまづいて少し休んでという具合なのですが、最後は一気に埋まるのでとても気持ち良いです。

解くのは面白いですが、作るのは難しそうですね。
難しくても必ず解けなければならないわけで、その検証が大変そう！

本のおかげでしばらく楽しめそうです


川の手不動産