名剣温泉方面の勉強を終えて戻り、猿飛峡先行班と合流して昼食。
天気もいいし、風もさわやかで、
深緑の下での外食(?)は最高でした。
午後は攻守交替で、私たちの班は猿飛峡方面へ。
ここの散策路は黒部川本流に沿って下流へ向います。
流れが間近に迫り、水の勢いや瀬音の迫力を体感できます。
(動画をアップしようとしたけどファイル形式が違うみたいで(涙)
後ほどyoutubeにトライしてみます。
まさに岩を噛む流れと言う感じ
上流方向を振り返れば特別名勝 特別天然記念物に指定されている
奥鐘山(1543m)が
φ(..)メモメモ作業に追われながらしばらく進んで
猿飛展望台に到着。
目の前の絶壁や周囲の景色、瀬音などに浸りながら、
ひと時、一般観光客に戻り本当のw観光客の方とも話をしたり、
写真を撮ってあげたり・・・・・・歓談休憩。
ビジターセンター前で待機していると、お客さんからよく
「ここでは何が見られますか?」とか「見所は何処ですか?」
といった質問をされ
「この大自然の景観を目の前にして、あんた何を言ってるんですか」
と、口には出さないが、唖然とすることがある。
そういう自分も、今日の研修会で、
先輩たちがいろんなものを見つけるのに長けていることに感心した。
ぼーっとしていると見過ごして通り過ぎてしまいそうなもの
小さな花をつけた山野草や樹木などに目を留め、私たちに教えてくれる。
そういう眼力があるとないでは、同じ旅をしても感動量には大きな開きがあるのだろうなぁ。
「ここでは何が見られますか?」と訊ねるお客さんを、わらってばかりはいられないと反省。
多くの収穫はあったが、はたして消化しきれるかとの不安を抱えながら、
帰りのトロッコ電車に乗り込んだ私であった。(この最後の一文は、体裁をとり繕うためのもので事実を捏造していることをお詫びしておきます(苦笑)
天気もいいし、風もさわやかで、
深緑の下での外食(?)は最高でした。
午後は攻守交替で、私たちの班は猿飛峡方面へ。
ここの散策路は黒部川本流に沿って下流へ向います。
流れが間近に迫り、水の勢いや瀬音の迫力を体感できます。
(動画をアップしようとしたけどファイル形式が違うみたいで(涙)
後ほどyoutubeにトライしてみます。
まさに岩を噛む流れと言う感じ
上流方向を振り返れば特別名勝 特別天然記念物に指定されている
奥鐘山(1543m)が
φ(..)メモメモ作業に追われながらしばらく進んで
猿飛展望台に到着。
目の前の絶壁や周囲の景色、瀬音などに浸りながら、
ひと時、一般観光客に戻り本当のw観光客の方とも話をしたり、
写真を撮ってあげたり・・・・・・歓談休憩。
ビジターセンター前で待機していると、お客さんからよく
「ここでは何が見られますか?」とか「見所は何処ですか?」
といった質問をされ
「この大自然の景観を目の前にして、あんた何を言ってるんですか」
と、口には出さないが、唖然とすることがある。
そういう自分も、今日の研修会で、
先輩たちがいろんなものを見つけるのに長けていることに感心した。
ぼーっとしていると見過ごして通り過ぎてしまいそうなもの
小さな花をつけた山野草や樹木などに目を留め、私たちに教えてくれる。
そういう眼力があるとないでは、同じ旅をしても感動量には大きな開きがあるのだろうなぁ。
「ここでは何が見られますか?」と訊ねるお客さんを、わらってばかりはいられないと反省。
多くの収穫はあったが、はたして消化しきれるかとの不安を抱えながら、
帰りのトロッコ電車に乗り込んだ私であった。(この最後の一文は、体裁をとり繕うためのもので事実を捏造していることをお詫びしておきます(苦笑)