木枯らし途絶えて 冴ゆる空より
地上に降り敷く 奇しき光よ
ものみな憩える しじまのなかに
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
http://www.youtube.com/watch?v=5R28KlYNwcI
夕べはふたご座流星群のピークだというので
夜中に外へ出てみたら、満天の星空

まさに唱歌「冬の星座」の世界だった。
雲ひとつない夜空、ということは放射冷却も大きく
服装がいい加減だと、10分も眺めておられない寒さだった。
もしかして、流れ星を捉えることができるかな、と思って
カメラを向けては見たものの・・・・・・・


二年ほど前のペルセウス流星群の時の画像と
なんも変わり映えのない、画像しか撮れなかった。
おまけに数枚撮ったらカメラの電池がなくなって・・・・・
充電し直しているうちに寝てしまいました。
肉眼では、まあまあの数の流れ星が見えたんで

