18日の午前中、「スキー場をどうするか」という会合への召集令状が来ていたので出席した。
宇奈月国際会館セレネというこれまた運営に関する問題山積の施設で開催されたのは
市当局が意図したたものだったのかどうか?????(苦笑)
会合が終わって、オープンギャラリーを覗いたら
「津久井智子の「消しゴムはんこ」で年賀状!」というのが開かれていたのでひと回り見てきた。
「消しゴムはんこといっても馬鹿にできないなぁ」と大いに感心させられた。
挿絵を担当した↑この本のに関連する作品も展示してあって
「みんなちがって、みんないい」という表題の字句が
金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」という詩の最終行の字句だったと
いまさらながらだけど、知ることが出来たのがこの日の収穫だったかな(^^v
宇奈月国際会館セレネというこれまた運営に関する問題山積の施設で開催されたのは
市当局が意図したたものだったのかどうか?????(苦笑)
会合が終わって、オープンギャラリーを覗いたら
「津久井智子の「消しゴムはんこ」で年賀状!」というのが開かれていたのでひと回り見てきた。
「消しゴムはんこといっても馬鹿にできないなぁ」と大いに感心させられた。
挿絵を担当した↑この本のに関連する作品も展示してあって
「みんなちがって、みんないい」という表題の字句が
金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」という詩の最終行の字句だったと
いまさらながらだけど、知ることが出来たのがこの日の収穫だったかな(^^v
男尊女卑の世の中でなかったら・・
もっと。
実は金子みすヾさんの詩は、それほど読んでいないんです><;
でも、深いテーマを安易な言葉であそこまで
謳えるって、すごいと思います。
難しい語句をひねくり回していた、自分の昔が恥ずかしいです(--;;;;;
金子みすヾの「雪の詩」とかいう作品が
使われていて、妙な縁を感じました。