1990年に打ち上げられ、ピンボケ騒動も何とか修理で乗り越え、地上の望遠鏡では到底得られない、鮮明な画像をたくさん送ってくれたハッブル宇宙望遠鏡。
作られてから18年も経つんですね。
2002年の補修以来、忙しく使われていたようですが、分光器という機器とカメラが故障してしまい、このままでは観測が制限されてしまうということで、10月にスペースシャトルによる修理ミッションが行われるとか。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=38464546&ST=yahoo_headlines
地上から500kmにある望遠鏡に行くまでがまず大変らしい。
さらに宇宙空間で、宇宙服を着た状態で細かい部品の交換やら修復をするというのはとても大変だそうで。
チャレンジャーとコロンビアも事故で失われていますから、まさに命がけです。
作られてから18年も経つんですね。
2002年の補修以来、忙しく使われていたようですが、分光器という機器とカメラが故障してしまい、このままでは観測が制限されてしまうということで、10月にスペースシャトルによる修理ミッションが行われるとか。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=38464546&ST=yahoo_headlines
地上から500kmにある望遠鏡に行くまでがまず大変らしい。
さらに宇宙空間で、宇宙服を着た状態で細かい部品の交換やら修復をするというのはとても大変だそうで。
チャレンジャーとコロンビアも事故で失われていますから、まさに命がけです。