調律や音の基準となる物には、電子的なチューニングマシンで合わせるのと、音叉(おんさ)のラの音から拾って合わせる方法があります。
モノコードを作ったので、音叉を使ってみようかと思い立ちました。
楽器屋さんに行けば、売っています。
A=440Hzのタイプをば。
単体ですと、か細い音しか聞こえません。
オルゴールと同じで、どこかに当てて鳴らすと音が大きく増幅されます。
と言うわけで、響箱を作りました。
箱はモノコードと同じ材料(チェリー、ヒノキ)を使い、響箱に設置させるための土台は、黒柿を使いました。硬い方が響箱に伝わりやすいかなーと思ったので・・・
良く響きます。
モノコードを作ったので、音叉を使ってみようかと思い立ちました。
楽器屋さんに行けば、売っています。
A=440Hzのタイプをば。
単体ですと、か細い音しか聞こえません。
オルゴールと同じで、どこかに当てて鳴らすと音が大きく増幅されます。
と言うわけで、響箱を作りました。
箱はモノコードと同じ材料(チェリー、ヒノキ)を使い、響箱に設置させるための土台は、黒柿を使いました。硬い方が響箱に伝わりやすいかなーと思ったので・・・
良く響きます。