丹波年輪の里主催のウッドクラフト展の表彰式が11月5日の午後にありました。
私もありがたいことに特別賞を頂きまして、表彰式に出席しました。
表彰式会場ではジュニアの部の展示が開催中です。
年輪の里のアメリカ楓(ふう)が美しく紅葉していました。
天気も良く、実に気持ち良かった。
各地から老若男女、受賞者さんが来られまして、それぞれに賞状や賞品などをいただきました。
ゲーテの言葉だそうですが、物作り(創作する事全般)には、三つの「H」(head頭、hand手、heart心)が必要不可欠で、単に製品や工業量産品では無い、考え、手を動かし、心を込めて作っていく過程を伴って、新たな価値を産み出してくゆく事こそが物作りの本質であると言ったような事をおっしゃっていたのが印象に残りました。
私は特別賞を頂いたのですが、賞品は二代目千代鶴貞秀でしょうか、切出し小刀をいただきました。
私の作品には三木の刃物が大活躍しています。
頂いた小刀も今後の物作りの道具の一つに加わっていきます。大事に使わせていただきます。
私もありがたいことに特別賞を頂きまして、表彰式に出席しました。
表彰式会場ではジュニアの部の展示が開催中です。
年輪の里のアメリカ楓(ふう)が美しく紅葉していました。
天気も良く、実に気持ち良かった。
各地から老若男女、受賞者さんが来られまして、それぞれに賞状や賞品などをいただきました。
ゲーテの言葉だそうですが、物作り(創作する事全般)には、三つの「H」(head頭、hand手、heart心)が必要不可欠で、単に製品や工業量産品では無い、考え、手を動かし、心を込めて作っていく過程を伴って、新たな価値を産み出してくゆく事こそが物作りの本質であると言ったような事をおっしゃっていたのが印象に残りました。
私は特別賞を頂いたのですが、賞品は二代目千代鶴貞秀でしょうか、切出し小刀をいただきました。
私の作品には三木の刃物が大活躍しています。
頂いた小刀も今後の物作りの道具の一つに加わっていきます。大事に使わせていただきます。