ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

2019年3月

2019年04月07日 | monthly report
【Ronnie James Dio】
①Transmission Impossible / DIO



【music】
①Distance Over Time / DREAM THEATER(Digipak)
②Dysphoria / STARBREAKER
③Hexed / CHILDREN OF BODOM(Digipak)

  

【book】
①ノースライト / 横山 秀夫(2019 新潮社)
②泥濘 / 黒川 博行(2018 文藝春秋)
③七月に流れる花 / 恩田 陸 (2018 講談社タイガ)
④八月は冷たい城 / 恩田 陸 (2018 講談社タイガ)
⑤さよならの手口 / 若竹 七海(2014 文春文庫)

    


スレイヤーのラスト・ライブが見られてよかった。
        
鹿沼・古峯神社、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社、富士宮・富士山本宮浅間大社、高尾山頂、髙幡不動尊五重塔、湯葉そば・湯葉餃子、富士宮焼きそば


ノースライト / 横山秀夫

2019年03月09日 | monthly report
『64』から約6年、待望の新作。
本作は警察ミステリーではなく、建築家のミステリーとのこと。
そそられますね。はやく読みたいです。



先日、DOWNLOADのタイムテーブルが発表されました。
結局、オジーの代役はJPで昨年ジャパン・ツアーをしたばかりなので新鮮味に欠けます。
個人的には、久しぶりにオジー&ザックを見たかったです。

2019年2月

2019年03月02日 | monthly report
【music】
①Thundersteel / RIOT (30th Anniversary Edition)
②Metal Souls / DESTINIA

 

【book】
①騎士団長殺し:第1部 顕れるイデア編 / 村上春樹(2017 新潮社)
②騎士団長殺し:第2部 遷ろうメタファー編 / 村上春樹(2017 新潮社)
③沈黙のパレード / 東野圭吾(2018 文藝春秋)
④パイルドライバー / 長崎尚志(2016 角川書店)

   


floorfloorfloor


オジー、出演キャンセルしたぞ

2019年02月19日 | monthly report
『DOWNLOAD JAPAN』まで1月とせまった今日、ヘッドライナーのオジーのキャンセルが発表された。追加出演バンドの発表が一向に無いので、雲行きが怪しいと思っていたさなかでの今日の発表。まじでヤバイのでは?

口直しにカレーをご紹介。見ての通り、サンルダムカレーの圧勝。
  
左から、サンルダムカレー(下川・五味温泉)、岩尾内ダムカレー(士別・珈琲淹refined)、海老カレー(風連・玉ねぎ屋)

2019年1月

2019年02月02日 | monthly report
【music】
①Live in Japan 1984 / ALCATRAZZ (Complete Edition 2CD+Br)
②The Rise of Chaos / ACCEPT
③View To A Thrill / STEPHEN PEARCY

  

【book】
①昨日がなければ明日もない / 宮部みゆき(2018 文藝春秋)
②屍人荘の殺人 / 今村昌弘(2017 東京創元社)
③魔力の胎動 / 東野圭吾(2018 角川書店)
④錆びた滑車 / 若竹七海(2018 文春文庫)
⑤去就:隠蔽捜査6 / 今野敏(2018 新潮文庫)

    


久しぶりに会ったね。

年末年始は寝込んでました

2019年01月28日 | monthly report
昨年末、東京方面へ旅行してましたが、おみやげにインフルをもらってきました。

        
浅草寺(ホテルすぐ近く)、善光寺・戸隠神社(長野)、東国三社(鹿島、息栖、香取)

2018年12月

2019年01月04日 | monthly report
【music】
①Act II / TARJA(BR)



【book】
①フーガはユーガ / 伊坂幸太郎(2018 実業之日本社)
②喧嘩 / 黒川博行(2016 角川書店)
③狩人の悪夢 / 有栖川有栖(2017 角川書店)
④素敵な日本人 / 東野圭吾(2017 光文社)
⑤ルージュ 硝子の太陽 / 誉田哲也 (2018 光文社文庫)

     

2018年11月

2018年12月02日 | monthly report
【Ronnie James Dio】
①Live Philadelphia '84 / DIO




【music】
①I Worship Chaos / CHILDREN OF BODOM
②Ret Hot And Heavy / PRETTY MAIDES (remaster)
③Steelfactory / U.D.O.




【book】
①恋のゴンドラ / 東野圭吾(2016 実業之日本社)
②マスカレード・ナイト / 東野圭吾(2017 集英社)
③それまでの明日 / 原寮(2018 早川書房)
④真夏の雷管 / 佐々木譲(2017 角川書店)




3月のフェスは是非行きたいところだが、年度末の微妙な時期なんだよなー。
また、5月にはあのプロジェクトで来日するようだが、なぜか札幌を外して小樽。わかってないなー。



JUDAS PRIEST JAPAN TOUR 2018

2018年11月21日 | monthly report
いよいよ本日、札幌公演です。
週のど真ん中ですけど、集客、大丈夫ですか?


RAINBOW - DEFINITIVE ON STAGE: REMASTERED EDITION

2018年11月18日 | monthly report


以下、メーカー・インフォ抜粋。

本作に収録されているのは、RAINBOWファンにとって伝説そのものとも言えるショウ、「1976念12月16日:日本武道館(夜の部)」。オフィシャルの大名盤『ON STAGE』にも採用され、数々の極上オーディエンス録音でも伝えられてきた名演中の名演。RAINBOW初来日でも格別の名声を誇り、英国ハードロックの象徴的な存在となっているショウです。名作・名録音の宝庫でもあるわけですが、特にサウンドボードの多産ぶりは圧倒的。1回のショウにも関わらず、実に5種ものサウンドボードが知られてきたのです。その中でも長さ/クオリティの両面で特出していたのは2つ。1つはオフィシャル『ON STAGE』デラックス・エディションのディスク2として公開された公式サウンドボード(大阪とクレジットされていますが、これはオフィシャル側のミス。間違いなく日本武道館です)。もう1つは、故コージー・パウエルが所蔵していたカセット・テープ(いわゆるコージー・テープ)です。前者はオフィシャルだけに広く知れ渡っておりますが、後者のコージー・テープにしても幾多の名盤ブートレッグを生み出してきたアンダーグラウンドの勇。どちらも伝説の夜を最高級サウンドで伝えてくれる超絶サウンドボードなのです。
 しかし、ここで普通と違ったのは、この2本の内容が違っていたこと。公式サウンドボードも衝撃ではあったものの、フル収録ではなかった。CD1枚に収めるためなのか、はたまたマスターに不備があったのか、ショウの後半(Stargazerからキーボード/ドラムソロ/Still I'm Sadパート)がバッサリとカットされた不完全版だったのです。そして、コージー・テープはコージー・テープでやはりカットは異なれど不完全。そこで考案されたのが“両者の合体”。公式サウンドボードをベースにしつつ、欠けているパートをコージー・テープで補完。さらにサウンドボードが存在しない数分間(ドラムソロ終盤と終演のOver The Rainbow)を極上オーディエンス録音で補完した最長サウンドボード・アルバム……それが『DEFINITIVE ON STAGE』だったのです。

 ここまでは前回盤のお話。本作は、そのリニューアル・エディションになります。何が違うのかと言えば、マスタリング。前回作も2つのサウンドボードをマスタリングで近づけて繋げていましたが、そのコンセプトはあくまで「公式SBDが正義」でした。コージー・テープSBDを可能な限り公式SBDに近づけ、公式SBD側は歩み寄り程度の調整に止めていたのです。それに対し、本作は「接続こそ正義」。限界まで公式に近づけたコージー・テープSBDはそのままに、公式SBD側も全力でコージー・テープ側に近づけたのです。
 ……と、こう書くと「公式SBDのクオリティを落とした」と思われるかも知れませんが、そうではありません。むしろ逆でピュア・オーディオ的にはアップグレード。ドラムの分離感やギター&ヴォーカルのステレオ感は向上しており、全体のレンジも広がっている。中音域で各楽器がぶつかり合うポイントも軽減され、ヒスノイズとリンクする高域のシンバルの残響音も整えられています。コージー・テープとて伝説のサウンドボードであり、その長所を公式SBDでも再現した……そうお考えいただいても構いません。
 そうしたコンセプトで仕上げられた本作は、さらに自然になった統一感が素晴らしい。もちろん、前作盤の豊かな“鳴り”の方を愛されても無理はありませんし、本作のサウンドを”堅すぎる”と感じられても不思議ではない。厳密に言えば、切り替えポイントが完全に分からないわけでもない。しかし、ライヴアルバムとして通して浸りきったとき、「あれ?」が(少)ないのは本作の方。大見得切って「アップグレード」と言い切っても別に構わないのですが、公式SBDやオリジナル盤への敬意を込め、あえて「別バージョン」と呼びたい……そんなライヴアルバムなのです。

2018年10月

2018年11月03日 | monthly report
【music】
①Apetite For Destruction / GUNS N' ROSES (4CD+1Br)
②11281~怒~ / OUTRAGE (DVD)

 

【book】
①いまさら翼といわれても / 米澤穂信 (2016 角川書店)
②鍵の掛かった男 / 有栖川有栖 (2017 幻冬舎文庫)
③タフガイ / 藤田宜永 (2017 早川書房)

  


遅い夏休みをとって、京都、奈良をぶらぶらしてきました(談山神社、大神神社、石上神宮、高山寺)。



イチョウ並木

2018年10月29日 | monthly report


今日、所用で通ったのですが、朝から観光客がたくさん。観光名所なんですね。

2018年9月

2018年10月10日 | monthly report
【music】
①CD Collection Volume 1 / DEF LEPPARD (7CD)
②Meanwhile,Back in the Garage / GRAHAM BONNET BAND (CD+DVD)

 

【book】
①果鋭 / 黒川博行 (2017 幻冬舎)
②ノーマンズランド / 誉田哲也 (2017 光文社)
③豆の上で眠る / 湊かなえ(2017 新潮文庫)

  


コンタクトの種類を変えてから、ずっと目の調子が悪い。

陰陽座 2018『覇道』ツアー

2018年09月14日 | monthly report
本日、札幌公演。




2018年8月

2018年09月06日 | monthly report
【music】
①Resurrection / MICHAEL SCHENKER FEST




【book】
①教場0:刑事指導官・風間公親 / 長岡 弘樹(2017 小学館)
②機龍警察 狼眼殺手 / 月村 了衛(2017 早川書房)

 


関空が心配。