ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

2010年4月

2010年04月30日 | monthly report
【Ronnie James Dio】

またまたコージーテープから驚愕の音源、『Long Live Rock 'n' Roll』の別リミックスが発掘された。同アルバムのデラックスエディションが近々リリースされるが、このデモ音源が収録されることがあるだろうか。




【music】

●Come An'Get It/WHITESNAKE
1981年作のリマスター、2008年発売のSHM盤。ミックス違いのボーナストラック6曲入り。全英2位の初期の名盤。

●Sting In The Tail/SCORPIONS(米盤)
約3年振りの新作。引退を宣言したため、残念ながらスタジオ・ラストアルバムになるかもしれない。ここ数作にみられた気怠さ、陰鬱さが目立つ作風とは異なりポテンシャルが高いポジティブな楽曲が多く収められている。本盤は悲しいかな、1曲少ない11曲ヴァージョン盤。

●The Guessing Game/CATHEDRAL(米盤)
約5年振り、2枚組の9thアルバム。プログレッシブな作風だと前評判が高かったが、実際ディスク1は拍子抜けするほど、ライトなプログレッシブ・ロック。一転してディスク2は彼らの持ち味のドゥーミー、サイケデリックなメタルで、ちょっと安心。

●Heaven And Hell/BLACK SABBATH(米盤)
2枚組DELUXE EXPANDED EDITION。ディスク1はタイトルアルバムの2010年リマスター盤。ボーナス盤のディスク2には、アナログシングルに収録されていたライブトラックや、非売品プロモ盤にあった"Lady Evil"(mono edit)、そして初オフィシャル化のハートフォード公演3曲を収録。

●Mob Rules/BLACK SABBATH(米盤)
2枚組DELUXE EXPANDED EDITION。ディスク1はタイトルアルバムの2010年リマスターに12インチシングルB面"Die Young"ライブトラックとサントラ版"Mob Rules"を収録。また、ボーナス盤のディスク2には5000枚限定プレミア盤となっていた『Live At Hammersmith Odeon』がそっくりそのまま収録。ちなみにこのライブ盤は12/31/81,1/1/82,1/2/82の3公演から編集されているのだが、今回、使用テイクの日付が正式にクレジットされている。

●Tournado/DIO
オフィシャルサイトからの直販オンリーの限定版ボックスセット。内容は既発『Killing The Dragon』CD、『Evil Or Divine』DVD&CDと魅力に欠けるものとなっているが、ボーナスシングルとして新曲『Electra』が付属している。既発作品を改めて買わされるのは苦痛この上ないが、ファンならどうしても未発表曲のシングルは手に入れたいところだろう。




【book】

●龍神の雨/道尾秀介(新潮社2009)
これも"家族"を中心とした切ない本格ミステリー。まさに「想像は人を喰らう」だ。第12回大藪春彦賞受賞。

●耳をふさいで夜を走る/石持浅海(徳間書店2008)
3人の女を殺さなけれならない信じる男が実行に移す話。説明がくどく、動機もよくわからない。駄作。

●金のゆりかご/北川歩実(集英社文庫2001)
98年作の文庫化。昨年、紀伊国屋書店の仕掛販売が切っ掛けでベストセラーになった。先端科学によって天才を作り出す"金のゆりかご"、GCSシステム。このシステムを巡って、様々な疑惑が持ち上がり、事件へと発展する。

●上と外/恩田陸(幻冬舎文庫2007)
著者には珍しく冒険小説。マヤ文明発祥の南米グァテマラでクーデターに巻き込まれた親子の物語。01/02年作の文庫化




【Movie】

●ノゥイング(Knowing)
●アドレナリン2 ハイ・ボルテージ(Crank2:High Voltage)
●ドゥームズデイ(Doomsday)





暦どおり、休んで働きます。



AC/DC/Lane (Hard To Get Off)

2010年04月29日 | ブートレグ (A-C)
今年行われたジャパンツアーから3月16日大阪公演のオーディエンス録音。音質○。思いの外、他公演が出回りませんね。(NON LABEL 2CDR)

Disc1:
1.Pre Show Excitement/Announcement (We are gonna make some noise) 2.Rock N' Roll Train Intro 3.Rock N' Roll Train 4.Hell Ain't a Bad Place To Be 5.Back In Black 6.Big Jack 7.Dirty Deeds Done Dirt Cheap 8.Shot Down In Flames 9.Thunderstruck 10.Black Ice 11.The Jack 12.Hells Bells 13.Shoot to Thrill
Disc2:
1.War Machine 2.High Voltage 3.You Shook Me All Night Long 4.T.N.T. 5.Whole Lotta Rosie 6.Let There Be Rock 7.Guitar Solo To Highway To Hell 8.Highway To Hell 9.For Those About To Rock (We Salute You) 10.After Show Announcement




髪を切りました。

MOTLEY CRUE/2009-3-8 Giant Center, Hershey, USA

2010年04月28日 | ブートレグ (M-O)
2009年3月8日米、ハーシー公演のオーディエンスショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影。ヴィンスが痩せて見えるが?(NON LABEL 2DVDR)

Disc1:
1.Kickstart My Heart 2.Wildside 3.Shout At The Devil 4.Saints Of Los Angeles 5.Guitar solo 6.Live Wire 7.Too Fast For Love 8.Jailhouse Rock 9.Tommy's Speach 10.Motherfucker Of The Year 11.White Trash Circus 12.Don't Go Away Mad
Disc2:
1.Same Ol' Situation 2.Nikki's Speach 3.Primal Scream 4.band intros 5.Looks That Kill 6.Girls Girls Girls 7.Dr Feelgood 8.Home Sweet Home





馬鹿な上司を持つと苦労する。だれのために仕事してるんだろう?

RAINBOW/LONG LIVE ROCK 'N' ROLL ROUGH MIX

2010年04月26日 | ブートレグ (P-R)
また、すごい音源が発掘されました。『LONG LIVE ROCK 'N' ROLL』のラフミックス。もちろん、ソース元はコージーテープ。"Gates Of Babylon"を除く7曲の別ミックス。いつものレーベルからの発売ですが、いつも通り、オリジナルマスターとリマスターの2枚組で稼いでます。なぜこの時期に登場したのでしょうか。まさか、6月発売予定のデラックスエディションに収録されるっていうことはないでしょうね。詳細はメーカーインフォ参照してください。(NON LABEL 2CD)

Disc1:
1.Lady Of The Lake 2.Sensitive To Light 3.L.A. Connection 4.Kill The King 5.The Shed (Subtle) 6.Long Live Rock 'n' Roll 7.Rainbow Eyes
Disc2:
1.Lady Of The Lake 2.Sensitive To Light 3.L.A. Connection 4.Kill The King 5.The Shed (Subtle) 6.Long Live Rock 'n' Roll 7.Rainbow Eyes



以下、メーカーインフォ抜粋。

『本年度最強のタイトル登場!レインボーのサード・スタジオ・アルバム「Long Live Rock 'n' Roll」のラフ・ミックスが史上初登場。マスターはコージー・パウエルが所有していたとされる「4th July 1977」と手書きされたリールテープを使用。外箱ボックスには手書きで曲目も記されています。(ボックスの写真は内ジャケに掲載。曲順は実際のアルバムとは全く違い、下記の通りの流れになっています。)76年12月の日本公演を終えたバンドは、約一カ月のオフの後、1月よりリハーサルをスタート、2月にジミー・ベインに代わるベーシストとして元テンペストのマーク・クラークを加入させ、LAのパイレーツ・サウンド・スタジオでリハーサルを行い、レコーディングをいつものミュージック・ランド・スタジオで行おうとしたものの、その時期、スタジオが予約で塞がっており、バンドはそのままフランスに移動し、パリ近郊にあるエルヴィユ城に併設されていたストロベリー・スタジオで3月よりレコーディングを開始します。しかしながら、フィンガー・ピックのマークのベース・プレイをリッチーが嫌い(リッチーは基本的にピックでのプレイが好き)、結果的にマークを5月に解雇、ベーステイクをリッチー自ら全曲差し替えて弾き、アルバムの骨格を完成させた時期ということになります。77年7月というと、リッチーの弁によれば「Gates Of BabylonとRainbow Eyesを除けばレコーディングは旧メンバー(リッチー、ロニー、コージー、トニー)により終了していた」という時期にあたり、本盤に収録されているテイクは、まさにその時のものということになります。本来ならこの時期にニューアルバムの録音を完成させたかわけですが、完成の遅れから、バンドは当初の予定だった7月のUKツアー、7月末から9月までのUSツアーは全てキャンセル。同年8月にボブ・デイズリーとデヴィッド・ストーンを加入させ、9月からロンドン・シェパートン・スタジオでリハーサルを開始、9月18日からのロンドン・レインボー・シアター4連続公演はキャンセルとなったものの、9月25日のストックホルムからヨーロッパ・ツアーをスタート、そのまま11月22日までUKツアーを敢行、ツアー終了後、バンドはニューラインアップでフランスのエルヴィユ城でレコーディングを再スタートし、アルバムを完成させたという経緯があります。よって本盤に収録されている「Long Live Rock 'n' Roll」は、正式ベーシスト不在の時期のレインボーによるレコーディング終了半年前のテイクであり、そこに封じ込められていた音と内容は、全てが史実に沿ったもであると言えます。ボブ・デイズリーのベースがアルバムでフィーチャーされているのはGates Of Babylon, Kill The King, The Shedの3曲というのが通説ですが、それが事実なら、ここに収録されているKill The King, The Shedのベースはリッチー、またはマーク・クラークが弾いているテイクということになります。「Long Live Rock 'n' Roll」アルバムのベースは Long Live Rock 'n' Roll、Lady Of The Lake、L.A. Connection、Sensitive To Lightの4曲はリッチーが弾いているというのが定説ですが、この音を聴く限り、もしかしてThe Shed (Subtle)もそうなのでしょうか。
リールを再生してみましょう。冒頭、Lady Of The Lakeのキーボード(メロトロンのオーケストレーション)の15秒間のイントロに聴き手は大きな衝撃を受けることでしょう。その楽音そのものは、非常に自然で、この曲に限らず、本盤収録曲全てに関して、マーティン・バーチが音を加工する前の正しい音色で収録されていることが容易に判ります。また混然一体となったようなサウンドは最終版とは全く違った印象を聴き手に与えます。Sensitive To Lightはシンバルの残響音が現行CDより2秒ほど長いです。L.A. Connectionは最長の5分35秒ヴァージョン。3:10-3:47辺りオフィシャルには無いパート(ロニーのボーカルパート)を聴くことができ、その部分は最終版ではバッサリとカットされたことが判ります。ピアノバッキングもありません(最終版のピアノはデヴィッドが後から加えたものなのでしょうか?)。
そして本盤の最大の目玉はKill The Kingです。ベースラインが最終版とは全く違うので、楽曲として全然違う印象を受けます。これは、今年一番の衝撃テイクと言って良いでしょう。ぜひ、大音量でスピーカーから音を放出させて、77年7月にリールに封じ込められたオリジナルのKill The Kingを体感して下さい。人生的一瞬が待っています。The Shed (Subtle)には冒頭のスライドギターのイントロが無い上に、1:39-2:23のギターソロパートでギターが何も被されていないというラフなミックスを聴くことができます。この曲に関してはスライドギターの録音がまだ行われていないからと推測されていますが、このラウドなベースは誰なのでしょうか。 Long Live Rock 'n' Rollは殆ど完成されているものの、ほんの一瞬フェイドアウトが遅いため、オフィシャルで聴けない最後のLong Live に続く最後の「Rock 'n' Roll」が終いまで聴けたりします。面白いのは最後のRainbow Eyesで、実際、オフィシャルの同曲はピッチが遅く収録されてしまっていますが、このテイクでは正常なピッチで録音されています。この段階では本物のストリング、管楽器のオーケストレーションが入って無いですし、3分台のギターソロも、美しいフルートソロも被せもない上に、最終版のチャンバー・ミュージックのような音の装飾は施されておらず、中盤も後半も、ギターのアルペジオとメロトロンによるフルートのみが延々と収録されています。
ディスク1にはリールからそのままダイレクトに収録した原音テイクを収録しています。またディスク2にはそのリマスター・ヴァージョンを収録しています。それぞれが全く違った魅力と特性をもったサウンドに仕上がっています。
2010年を代表する、世界中のハードロック・ファンに衝撃のタイトルが、限定2枚組プレスCDで登場です。』






久しぶりにブート購入になりました。

OUTRAGE/2010.4.24

2010年04月25日 | monthly report
アウトレイジ、ジャパンツアー2010"RISE"札幌公演に行ってきた。よく知らない前座3バンド有りというので、開演15分過ぎて会場のSound Crueに到着。歩道入り口付近で橋本直樹とすれ違う。「橋本さんですよね?」と声をかけると「うぃーす」、「ライブ、楽しみにしてます」に対しても「うぃーす」と素っ気ない返事。こうでなくっちゃ、ロッカーは。ホールは3Fにあり信じられないほど狭い。アウトレイジでもキャパ500程度というのは、改めて国内メタルの現状を目の当たりにする。苦痛以外のなにものでもない前座3バンドが終わったのが8時45分頃。すぐに前に詰め、ステージから1mほどの位置を確保。アウトレイジが登場したのが9時15分頃、橋本の声がバンドの音であまり聞こえない。空気が薄いとぼやいていたが、実際会場は酸欠気味で息苦しい。バンドは盛り上がりに不満そうな様子だったが、曲間で"シーン"となる場面が多々あり気まずかった。曲間が空いたときは橋本らがMCで繋いで白けないようにするのがショウマンではないかと思う。しかし、プレイそのものは素晴らしく、約2時間、アンコール3回、安井がvoを取る曲もあって、個人的には大満足。終演後Tシャツを買って帰る。耳栓はしていたが、今も耳鳴りが治らない。以下、セットリストで、他公演のものをコピペしたが、こんな感じだったと思う。

1.RISE
2.YOU CARE? I DON'T CARE
3.DEATH TRAP
4.JUST BELIEVE IN ME
5.UNDER CONTROL OF LAW
6.WINGS
7.BROKEN MAN
8.REGIN
9.THE DAY OF RAGE
10.HOW BAD
11.BLIND TO REALITY
12.FANGS
13.SHINE ON
14.TOR
15.TERRORIZER
encore 1
16.MEGALOMANIA
17.YOU SUCK
encore 2
18.MY FINAL DAY
19.MADNESS
encore 3
20.unknown song(vo:Yasui)
21.STEP ON IT

GUNS N' ROSES/Vicente Calderon Stadium 1993

2010年04月23日 | ブートレグ (G-I)
1993年7月6日スペイン、マドリッド公演のオーディエンスショット。スクリーンショット多用だが、ハイジェネで画質は厳しい。ガンズファン向け、ハードコレクター向け。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Intro 2.It's So Easy 3.Mr.Brownstone 4.Live And Let Die 5.Yesterdays 6.Welcom To The Jungle 7.Attitude 8.Double Talkin' Jive 9.Dead Flowers 10.You Ain't The First 11.You're Crazy 12.I Used To Love Her 13.Patience 14.Knockin・On Heaven's Door 15.Dust In The Wind 16.November Rain 17.Dead Horse 18.Drum Solo 19.You Could Be Mine 20.Guitar Solo 21.Godfather Theme 22.Since I Don't Have You (Intro) 23.Sweet Child O' Mine 24.Paradise City





39歳新市長、お手並み拝見といったところ。

BLACK SABBATH/Live in Mississauga 1994

2010年04月21日 | ブートレグ (A-C)
1994年2月13日カナダ、ミシサガ公演のオーディエンスショット。ステージ向かってやや左側からの撮影、画質○。人混みの僅かな隙間から上手く撮影している。トニー・マーティンがやたらとフェイクしているのがむかつく。(NON LABEL 1DVDR)

1.Intro 2.Time Machine 3.Children of the Grave 4.Children of the Sea 5.I Witness 6.The Mob Rules 7.Into The Void 8.Psychophobia 9.Black Sabbath 10.Neon Knights 11.Immaculate Deception 12.The Wizard 13.Cross Of Thorns 14.Symptom Of The Universe 15.Headless Cross 16.Paranoid 17.Iron Man 18.Sabbath Bloody Sabbath





開学してからはじめて大学に行きました。

IRON MAIDEN/Slaughtering Melbourne 1992

2010年04月20日 | ブートレグ (G-I)
1992年10月22日オーストラリア、メルボルン公演のオーディエンスショット。ステージ向かって右側からの撮影、画質イマイチ。手ぶれが大きく、視野も狭く見ていて疲れる。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Be Quick Or Be Dead 2.The Number Of The Beast 3.Wrathchild 4.From Here To Eternity 5.Wasting Love 6.Tailgunner 7.The Evil That Men Do 8.Afraid To Shoot Strangers 9.Fear Of The Dark 10.Bring Your Daughter...To The Slaughter 11.The Clairvoyant 12.Heaven Can Wait 13.Run To The Hills 14.2 Minutes To Midnight 15.Iron Maiden 16.Hallowed Be Thy Name 17.The Trooper 18.Sanctuary





『Heaven And Hell』デラックスエディションが届きました。ハートフォード公演の音源②④⑤⑥⑦エコーをかけた処理で違和感あり。"Heaven And Hell"の②は7インチ、⑥は12インチヴァージョン。12分を超える⑥はバーニングライブラリー1でCD化済みだったので聞き直してみたが、オリジナルのアナログ盤時代からエコー掛かった音なのね。ブート『Hartford Evil』はナチュラルな感じの音でこれはこれでいい。

HEAVEN AND HELL/Greek Theater 2009

2010年04月19日 | ブートレグ (G-I)
2009年8月11日米、LA公演のオーディエンスショット。ステージ向かって右側からの撮影。途中でスタッフに見つかったようで突然撮影が終わる。ロニーはさすがのパフォーマンスだが、幾分痩せてみえるのは気のせいか。今年のツアーはたぶん無理だと思う。(NON LABEL 1DVDR)

1.E5150 2.Mob Rules 3.Children of the Sea 4.I 5.Bible Black 6.Time Machine 7.Drum solo 8.Fear 9.Falling Off the Edge of the World 10.Follow the Tears 11.Die Young





素人の39歳がトップに。どうなることやら。

DREAM THEATER/Curitiba 2010

2010年04月18日 | ブートレグ (D-F)
2010年3月18日ブラジル、クリチバ公演のオーディエンスショット。ステージ向かってやや右側からの撮影。やはり、南米のオーディエンスは熱い。(NON LABEL 1DVDR)

1.A Nightmare to Remember 2.The Mirror 3.Lie 4.A Rite of Passage 5.Sacrificed Sons 6.Solitary Shell 7.In The Name of God 8.Take the Time 9.The Count of Tuscany





まさか、負け?

JUDAS PRIEST/Toronto 2009

2010年04月17日 | ブートレグ (J-L)
"British Steel 30th Anniversary"ツアー、2009年7月9日カナダ、トロント公演のオーディエンスショット。撮影ポジションが悪く、ほぼスクリーンを映す撮影になっている。(NON LABEL 1DVDR)

1.Rapid Fire 2.Metal Gods 3.Breaking The Law 4.Grinder 5.United 6.You Don't Have To Be Old To Be Wise 7.Living After Midnight 8.The Rage 9.Steeler 10.The Ripper 11.Prophecy 12.Hell Patrol 13.Victim Of Changes 14.Freewheel Burning 15.Diamonds And Rust 16.You've Got Another Thing Coming





『British Steel』 30th Anniversary盤に2009年7月18日ハリウッド公演のDVDが付くようだ。CDは要らないけど、米盤は安いのでお得。

Marilyn Manson/las vegas 1995

2010年04月15日 | ブートレグ (M-O)
1995年3月28日米、ラスベガス公演のオーディエンスショット。ステージ向かって左側からの撮影、画質まあまあ。マンソン、メイクばっちり、キモサ完璧。途中でパンツ一丁になるが、パンツを下げてポコチンを股に挟んで隠す様は笑っちゃう(小学生か)。マンソンがさらにベーシストのポコチンをズボンから出して握りしめるところはさすがにひく。(NON LABEL 1DVDR)

1.Prelude (The Family Trip) 2.Cake And Sodomy 3.Cyclops 4.Snake Eyes And Sissies 5.Dope Hat 6.Organ Grinder 7.Sweet Dreams (Are Made Of This) 8.Dogma 9.Lunchbox 10.My Monkey 11.Mother Inferior Got Her Gunn 12.Misery Machine





今日も寒い。田圃に白鳥が一面にいたよ。

MEGADETH/San Diego 1985

2010年04月14日 | ブートレグ (M-O)
1985年11月29日米、サン・ディエゴ公演のオーディエンスショット。ステージ向かって右側からの撮影。画質は結構厳しいが、初期のライブ映像は少ないので貴重でしょう。(NON LABEL 1DVDR)

1.Rattlehead 2.Wake Up Dead 3.Chosen Ones 4.Killing Is My Business...And Business Is Good! 5.My Last Words 6.Bad Omen 7.Devil's Island 8.Mechanix 9.Good Mourning / Black Friday 10.Last Rites / Loved to Death




そろそろタイヤ交換しようと思っていたが、今日は雪らしい。

EUROPE/Rotterdam, Holland 1992

2010年04月13日 | ブートレグ (D-F)
1992年2月1日オランダ、ロッテルダム公演のオーディエンスショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影、画質イマイチ。楽曲も良いし、ジョーイの声も素晴らしい。しかしこのツアー後、バンドは活動停止に入る。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Seventh Sign 2.All Or Nothing 3.Ready Or Not 4.Let The Good Times Rock 5.Girl From Lebanon 6.Superstitious 7.Homeland 8.Kee Marcello solo 9.Got Your Mind In The Gutter 10.Break Free 11.Open Your Heart 12.I'll Cry For You 13.Carrie 14.Ninja 15.Little Bit Of Lovin' 16.Cherokee 17.Prisoners In Paradise 18.Rock The Night 19.The Final Countdown
【EXTRA】tv program





暴君の上司と腰抜けの上司でやりにくい。

RATT/Maryland 1999

2010年04月12日 | ブートレグ (P-R)
1999年10月22日米、フレデリック公演のオーディエンスショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影、画質○。今月、リリースされる新譜、前評判が高く今から楽しみ。(NON LABEL 1DVDR)

1.Lay It Down 2.Lack of Communication 3.Slip Of The Lip 4.Lovin' You's A Dirty Job 5.Wanted Man 6.I'm Insane 7.Way Cool Jr. 8.Nobody Rides For Free 9.The Morning After 10.Back For More 11.Luv Sick 12.Over The Edge 13.You're In Love 14.Walkin' The Dog 15.Live For Today 16.Round And Round




1週間後の選挙結果でどういう変化があるでしょうか?