ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

2009年5月

2009年05月31日 | monthly report
【RONNIE JAMES DIO】

●H&Hが今月からツアーをスタート。年内にジャパン・ツアーがあるのか気になるところ。
●メイデンの新作DVDにロニーが出ているようだ(コレクションの1つとして入手するつもりだが、安い輸入盤にするか、字幕付きの高い日本盤にするか未だに迷っている)。
●アルバム『Angry Machine』のデモ音源がネット上に流され、それがブートとなって売られている。一時期、DIOのベーシストとして加入したジェリーベストが流したと言われている。


【OFFICIAL MUSIC】

●BLOOD MOUNTAIN/MASTODON (CD+DVD)
 2006年作の4th。新譜『CRACK THE SKYE』があまりに素晴らしいので、前作も聴いてみたくなったわけだが、これまた良い。幾分スラッシーだが、新作でみられるようにテクニカル且つプログレッシブで非常に知的なHM、すごいぞマストドン。

●AMERICAN SOLDIER/QUEENSRYCHE
 OM2以来3年振りの新作はこれまたコンセプトアルバム。母国語でないので、ストーリーが如何に素晴らしくても、楽曲が良くなければ評価出来ない。そういう意味では今作は久しぶり良い出来なのではないか。ジェイソン・スレイターとの共作がプラスに作用したようで、HM色は薄れた分、メロディを聴かせてくれる。

●THE DEVIL YOU KNOW/HEAVEN AND HELL(CD国内盤、CD+DVD外盤)
 うれしいことに全米チャート9位にランクインした。2007年から精力的に行ったツアーがこの結果を生んだのだろう。ツアーの好評価がそのままアルバムへの高評価に表れているが、内容的には予想通り、アイオミらしいリフ満載のメロディに乏しい作品となった。正直、トニー・マーティンがvoでも同じアルバムになったのではないかと、私自身はその内容に失望しているが、久しぶりのロニーの活躍を喜びたい。80点。国内盤のSHM-CD仕様には何の利点も感じないが、対訳がほしかっただけ、外盤の限定ボーナスDVDではインタビュー、レコーディング、セッション状況が収録されている。


【BOOK】

●誰かSomebody/宮部みゆき(文春文庫2007)
 2003年作の文庫化。『名もなき毒』の前作にあたるシリーズ第1作。大企業の社長の娘と結婚した男が、義父の会社の社報誌を担当する部署でのんびりと働くなか、思いがけない事件に遭遇する。社長専属運転手がひき逃げ事件で死亡し、犯人が見つからないなか、その娘が事件を風化させまいと父の自伝を出版したいと社長に相談するところから、ストーリーは思いがけない展開へ。

●ルパンの消息/横山秀夫(光文社2005)
 著者がデビュー前に書いた幻の処女作。サントリーミステリー大賞に応募し佳作となった作品を加筆校正してついに出版されたもの。15年前の女性教師の飛降り自殺と『ルパン作戦』が殺人事件であると、警察関係者から情報がもたらされる。時効まで24時間を切って、『ルパン作戦』の実行者とされる当時の高校生だった3人が連行され、『ルパン作戦』と女性教師の死の真相が明かされる。wowwowで映像化もされた。

●向日葵の咲かない夏/道尾秀介(新潮文庫2008)
 今最も注目されている新鋭作家、2005年作の文庫化。首をつった級友を発見した少年は学校に通報、しかし警察が駆けつけた時には、死体は持ち去られていた。その後、少年のもとに、「僕は殺されたんだ」と蜘蛛に生まれ変わった級友が現れる。転生を扱った、この奇妙で不気味な世界観は京極夏彦の作品を連想させる。

●新世界より/貴志祐介(講談社2008)
 上下巻1000頁超の書き下ろし超大作は1000年後の日本を舞台にしたSF。超能力を手にした人類は、かつて人類滅亡の危機に陥れた悪鬼(殺戮者)の出現を恐れ、徹底した管理体制のもと見せかけの平和の維持に苦心する。そして、恐れていた悪鬼の出現と家畜バケネズミの反乱により、再び、人類存亡の危機を迎える。SFというより漫画のような仮想世界を描いたエンターテインメント作品で日本SF大賞を受賞。

●使命と魂のリミット/東野圭吾(新潮社2006)
 医療ミステリー。心臓手術の失敗で死亡した父親、その執刀医と母親の再婚、手術の真相を求めて医師になった娘。テロの標的にされた病院で、義父が執刀する手術で助手を務める娘は何を目にするか。感動なしには読めない。

●三月は深き紅の淵を/恩田陸(講談社文庫1999)
 著者初期の代表作。幻の本《三月は深き紅の淵を》を巡る4つの逸話で構成されている。最後の第4章が難解。

●きのうの世界/恩田陸(講談社2008)
 塔と水路の町、「水無月橋」の上で、1年前に東京で失踪した男の死体が見つかった。男はこの町で何をしていたのか、3本の塔は何のためにあるのか。著者自ら、集大成と自負するだけあって、恩田ワールド全開で最後までぐいぐい読ませる。珍しく最後に真相をきっちり明らかにしているが、蛇足と感じる部分も多い。


【MOVIE】

●ウォンテッド(Wanted)
 アンジェリーナ・ジョリー、ジェームズ・マカヴォイ主演のアクション映画。監督は『ナイト・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ。古代から続く秘密の暗殺組織“フラタニティ”のメンバーだった父を殺された息子が、特殊能力を開花させ、父の跡を継ぐ。父を殺した暗殺者を追うなかで、父の死・組織の陰謀に気づく。

●ランボー最後の戦場(Rambo)
 『ランボー』シリーズ、20年ぶりの続編となる第4弾。タイで生活するジョン・ランボーが人権弾圧が続く隣国のミャンマーに潜入する。戦闘シーンにおける凄惨な描写、飛び散る肉塊がリアルでR-15指定に。シルヴェスター・スタローンが、監督、脚本、主演の3役をこなしているため、やはりストーリー(脚本)は弱い。  

●イーグル・アイ(Eagle Eye)
 スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、シャイア・ラブーフ出演のサスペンス・アクション映画。人工知能を持ったコンピューターが判断した結果”作戦中止”に対し、アメリカ政府が強行実施に踏み切ったことで、コンピューターはこの政府は国にとって危険な存在と判断する。大統領含めた全閣僚の暗殺を企てる、コンピューターの暴走が描かれている。

●デトロイト・メタル・シティ
 若杉公徳原作の人気コミックを実写化した青春爆笑コメディー。過激なデスメタルバンドのボーカルとして活躍する、普段は大人しい主人公が、実際の自分とのギャップに悩みながらも成長していく姿を笑いを交えて描写する。ジャック・イル・ダーク役でKISSのジーン・シモンズが出演、ちょい役でマーティ・フリードマンも出ている。


※6月から勉強はじめるか、さっさとケリをつけたい

JUDAS PRIEST/LIVE IN TOLEDO 91

2009年05月30日 | ブートレグ (J-L)
1991年1月16日米、トレド公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって右側からの撮影、画質はいまいち。ズームが効いているのが救い。プリーストのピーク期といってもいい"Painkiller"ツアーは何度みてもいい。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Intro 2.Hell Bent For Leather 3.Grinder 4.The Hellion 5.Electric Eye 6.All Guns Blazing 7.The Sentinal 8.Metal Gods 9.Nightcrawler 10.The Ripper 11.Beyond The Realms Of Death 12.Riding On The Wind 13.A Touch Of Evil 14.Victim Of Changes 15.Painkiller 16.The Green Manalishi 17.Breaking The Law 18.Living After Midnight 19.You've Got Another Thing Comin'

TESLA/Live in Rino

2009年05月28日 | ブートレグ (S-U)
2009年1月31日米、リノ公演のオーディエンス・ショット。ステージ最前列からの撮影、迫力満点のハイクオリティ。"Signs","Little Suzi"がカットされているのが残念。地味だけどホント、いいバンドです。(NON LABEL 1DVDR)

1.Forever More 2.I Wanna Live 3.Modern Day Cowboy 4.Breakin' Free 5.What A Shame 6.Heaven's Trail 7.So What! 8.One Day At A Time 9.The Way It Is 10.Fallin' Apart 11.Love Song 12.Try So Hard 13.Into The Now 14.Song And Emotion 15.Comin' Atcha Live

AC/DC/Live in Sunrise

2009年05月27日 | ブートレグ (A-C)
2008年12月20日米、サンライズ公演のオーディエンス・ショット。やや右よりステージ正面からの撮影。最近よく見かける、ライブ映像の欠損部分はあるが静止画等で補完してあるモノ。こんな手間を掛けてまで、完全版を出したくないのだろうか。よくわかりません。(NON LABEL 2DVDR)

disk1:
1.animation intro 2.Rock 'N' Roll Train 3.Hell Ain't A Bad Place To Be 4.Back In Black 5.Big Jack 6.Dirty Deeds (Done Dirt Cheap) 7.Thunderstruck 8.Black Ice 9.The Jack 10.Hells Bells
disk2:
1.Shoot To Thrill 2.War Machine 3.Anything Goes 4.You Shook Me All Night Long 5.TNT 6.Whole Lotta Rosie 7.Let There Be Rock 8.Highway To Hell 9.For Those About To Rock

MSG/SUPER ROCK '84 福岡

2009年05月25日 | ブートレグ (M-O)
1984年8月6日福岡公演のオーディエンス録音。音質まあまあ。voのレイ・ケネディには同情すべき点はあるだろうけど、それにしても酷い。(NON LABEL 1CDR)

1.Captain Nemo 2.Rock My Nights Away 3.Are You Ready To Rock 4.Cry For The Nations 5.On And On 6.Attack Of The Mad Axeman 7.Lipstick Traces / Bijou Pleasurette 8.Into The Arena 9.Lost Horizons 10.Rock Will Never Die 11.I'm Gonna Make You Mine 12.Armed And Ready 13.Doctor Doctor

IRON MAIDEN/Christchurch 22-2-2009

2009年05月24日 | ブートレグ (G-I)
数公演しか観ていない、こっちが飽きるくらいだから当事者もそうだろう。2009年"somewhere back in time"ツアーはセットリストを変えてきている。2月22日ニュージーランド、クリストチャーチ公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かってほぼ正面からの撮影、音はダンゴ気味。(NON LABEL 1DVDRW)

1.Churchill's speech 2.Aces high 3.Wrathchild 4.2 Minutes to midnight 5.Children of the damned 6.Phantom of the opera 7.the trooper 8.Waisted years 9.Rime of the ancient mariner 10.powerslave 11.Run to the hills 12.Fear of the Dark 13.Hallowed by name 14.iron maiden 15.The number of the Beast 16.The Evil that men do 17.Sanctuary

JUDAS PRIEST/Montreal 84

2009年05月23日 | ブートレグ (J-L)
"Defenders of the Faith"ツアーの映像を見るのは初めて。1984年3月28日カナダ、モントリオール公演のオーディエンス・ショット。ステージほぼ正面から撮影、画質は厳しく、ハードコレクター向け。ステージセットの"メタリアン"はこれといった仕掛けもなく、金が掛かってない感じ。(NON LABEL 1DVDR)

1.Love Bites 2.Jawbreaker 3.Grinder 4.Metal Gods 5.Breaking The Law 6.Sinner 7.Desert Plains 8.Some Heads Are Gonna Roll 9.The Sentinal 10.Rock Hard Ride Free 11.Night Comes Down 12.The Hellion/ Electric Eye 13.Heavy Duty 14.Freewheel Burning 15.Victim Of Changes 16.The Green Manalishi 17.Living After Midnight 18.Hell Bent For Leather 19.You've Got Another Thing Comin'

HEAVEN AND HELL/Wantagh '08

2009年05月22日 | ブートレグ (G-I)
昨年のプリーストとのツアー、8月10日米、ワンタウ公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって左側からの撮影、後半はスクリーンショット。はやく、今年のライブが見たい。(NON LABEL 1DVDR)

1.Intro/E5150 2.The Mob Rules 3.Children Of The Sea 4.I 5.The Sign Of The Southern Cross 6.Drum Solo 7.Time Machine 8.Falling Off The Edge Of The World 9.Die Young 10.Heaven And Hell

David Lee Roth/Skyscraper Tour 1988,Hollywood

2009年05月21日 | ブートレグ (D-F)
カッコいいよなー、私のなかでは、これこそデイブなんだよね。90年以降はどうもね。アンコールでは、空中リングから空中サーフボードと、楽しませてくれる。1988年3月6日米、ハイウッド公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かって左側からの撮影で画質はそこそこ。ヴァイはトリプルネックギターなんか使って、80年代のデイブにとってはまさに右腕だったね。
さて、気になるヴァンヘイレンだが、とっくにレコーディングに入ってるものと思っていたが、これから曲作りだそうで。(NON LABEL 1DVDR)

1.The Bottom Line 2.Hot Dog And A Shake 3.Ain't Talkin' 'Bout Love 4.Just Like Paradise 5.Knucklebones 6.Easy Street 7.Hot For Teacher 8.Stand Up 9.Instrumental 10.Skyscraper 11.Just A Gigolo / I Ain't Got Nobody 12.Goin' Crazy 13.Percussion Jam 14.Yankee Rose 15.Instrumental 16.The Star-Spangled Banner 17.Panama 18.California Girls 19.You Really Got Me 20.Jump

DEEP PURPLE/Going Bang to the Wall

2009年05月20日 | ブートレグ (D-F)
2009年4月13日大阪公演。タイトルからして、この音源は同公演のオーディエンスショットを収めたDVDからリッピングしたものと思われる。音質はまあまあ。同レーベルからリリースされているこの日のCD音源のほうがずっと音質はいいのだろうね。映像が見たいね。(sylph 2CDR)

Disc1:
1.Highway Star 2.Things i never said 3.Into the fire 4.Strange Kind of woman 5.Rapture of the deep 6.Mary Long 7.Contact Lost 8.Sometimes i feel like screaming 9.The Well Dressed Guitar 10.Wring That Neck
Disc2:
1.The Battle Rages on 2.Don Airey Solo 3.Perfect Strangers 4.Space Truckin' 5.Smoke on the water 6.Hush incl. Drum Solo 7.Black Night


DEEP PURPLE/State of love and trust

2009年05月19日 | ブートレグ (D-F)
2009年ジャパン・ツアー最終日、4月15日東京国際フォーラム公演。ギランのモニター・ソースとオーディエンス・ソースのマトリックス音源で、非常に生々しくハイクオリティ。この日は、韓国公演の後、日本に立ち寄っていたジョン・ロードが飛び入りし、"Perfect Strangers"、"Smoke On The Water"でハモンド・オルガンをプレイしている。また、モーズの誘いに応じたイングヴェイが"Smoke On The Water"に参加して、この興行に華を添えている。しぶしぶイングヴェイの参加を認めたギランは"Fuckin' Time"と言って歌い始めているが、全くもってギランはこの興行の意味をわかっていない。この日カットされた"Woman from Tokyo"は初日4月8日の音源が追加収録されている。(SNE 2CDR)

Disc1:
1.Intro 2.Highway Star 3.Things i never said 4.Into the fire 5.Strange Kind of woman 6.Rapture of the deep 7.Mary Long 8.Contact Lost 9.Sometimes i feel like screaming 10.The Well Dressed Guitar/Steve Morse Solo 11.Wring That Neck 12.The Battle Rages on
Disc2:
1.Don Airey Solo 2.Perfect Strangers w/ Jon Lord 3.Space Truckin' 4.Steve & Yngwie Guitar Solo 5.Smoke on the water w/ Jon Lord & Yngwie Malmsteen 6.Hush incl. Drum Solo 7.Black Night 8.Outro 9.Woman from Tokyo (from 08.04.2009 Tokyo)


RAINBOW/Lost In A Distant Dream

2009年05月18日 | ブートレグ (P-R)
1995年10月16日独、オスナブルック公演のオーディエンス・ショット。ステージ向かってやや左側からの撮影で、画質はそこそこだがズームが効いているので表情はよくわかる。おそらく、このレインボーがリッチーのプレイする最後のハードロックバンドになるだろうし、セットリストも集大成的で言うことない。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Intro 2.Spotlight Kid 3.Too Late For Tears 4.Long Live Rock 'n' Roll 5.Hunting Humans 6.Rainbow Eyes / Wolf To The Moon 7.Difficult To Cure 8.Keyboard Solo 9.Still I'm Sad 10.Drum Solo 11.Man On The Silver Mountain 12.Temple Of The King 13.Black Masquerade 14.Ariel 15.Waltzing Matilda 16.Since You've Been Gone 17.Perfect Strangers 18.Hall Of The Mountain King 19.Burn 20.Smoke On The Water 21.Black Night 22.Outro

GLENN HUGHES/Oslo Elm Street 1993

2009年05月17日 | ブートレグ (G-I)
泥沼から這い上がってきたばかりの1993年11月15日ノルウェー、オスロ公演のオーディエンス・ショット。ステージ最前列から撮影、迫力満点。まだ、むちむちした巨体でベースも持っていない。フェノメナプロジェクトも含め、彼のキャリアを代表する曲が聴ける。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.(Before consert. Anders Tegner) 2.Burn 3.Muscle & Blood 4.The Liar 5.Coast to Coast/This time around' 6.Lay my body down 7.Gettin Tighter 8.You keep on moving 9.House of the rising sun 10.Phoenix Rising 11.Kiss of fire 12.I got your number 13.What time is Love/Georgia

HEAVEN AND HELL/Chevrolet Hall

2009年05月16日 | ブートレグ (G-I)
いよいよ始まったH&Hのワールドツアー、ブラジル、ベロオリゾンテ公演のオーディエンス録音から。新作からは、当然というかアルバムのなかでも良い曲の部類に入るD1⑤⑧、D2②の3曲をプレイしている。まだロニーの歌い回しもこなれていない感があるが、だんだん良くなるだろう。あと注目なのが、アンコールで、"Country Girl"から"Neon Knights"へのメドレーをプレイしいる点。個人的には、これまでプレイしてこなかった曲のセット入りを期待していたが、無いのはちょっと残念。さあ、今年のジャパンツアーに期待しましょう。(NON LABEL 2CDR)

Disc1:
1.E5150 2.Mob Rules 3.Children of the Sea 4.I 5.Bible Black 6.Time Machine 7.Drum Solo 8.Fear
Disc2:
1.Falling off the Edge of the World 2.Follow the Tears 3.Guitar Solo / Die Young 4.Heaven & Hell 5.audience activities 6.Country Girl 7.Neon Knights