【Ronnie James Dio】
特にないね
【music】
●Blizzard Of Ozz / OZZY OSBOURNE(米盤)
3曲のボーナストラックを加えた最新リマスター。ベースとドラムを差し替えた卑劣な2002年版とは格が違う。
●Dirty Of A Madman / OZZY OSBOURNE(米盤 2CD)
最新リマスター、未発表ライブ盤を追加した2枚組レガシー・エディション。ベースとドラムを差し替えた卑劣な2002年版とは格が違う。
●Down To Earth / RAINBOW(EU盤)
2枚組デラックス・エディション。ディスク1はオリジナルにシングルB面曲、2曲を収録。ディスク2はブートでお馴染みのデモ・トラック集だが、単なるブートの焼き直し盤ではないのがポイント。
●Born Again/BLACK SABBATH(EU盤)
2枚組デラックス・エディション。オリジナルのディスク1の音圧が低いのにはがっかりだが、ディスク2は内容が濃い。初CD化のスタジオトラック2曲に加え、レディング・フェスティバルのライブ音源を収録。やはり、おまけとはいえ、ライブ音源の音飛びは気になる。
●Atavist / OTEP(EU盤 CD+DVD)
マストドンを初めて聴いたときのように、響くものがあった。ニューメタルにカテゴライズされているようだが、本作はHMそのもので質は高い。
【book】
●麒麟の翼/東野圭吾(講談社2011)
加賀シリーズ最新作。早くも映画化が決まり、絶好調の著者だが、自身自らシリーズ最高傑作といっているが、言い過ぎではないかと思う。
●小暮写眞館/宮部みゆき(講談社2010)
久しぶりの現代小説の書き下ろし。元写真店の家に引っ越した家族の物語。一応ミステリーではあるが、青春小説とも家族愛の小説とも言える、ハートフルな小説。
●犯罪小説家/雫井脩介(双葉社2008)
文学賞を獲った作家とこれの映画化に名乗りを上げる人気脚本家。原作の登場人物にネット自殺を運営していた代表者を投影したがる脚本家が自殺サイトの関係者の調査に乗り出したところ、意外な展開に結びつく。書き下ろしのくせに構成等下手くそ。
●あの頃の誰か/東野圭吾(光文社文庫2011)
これまで、どの短編集にも収録されてこなかった、著者曰く、ワケあり短編作品を集めたもの。作者が言うほど悪くない出来。
●アンボス・ムンドス/桐野夏生(文春文庫2008)
2005年作、短編集の文庫化。
●沈むさかな/武田ティエン(宝島社文庫2004)
『このミス』優秀賞作品。2人称の独特の語り口で、スキューバダイビングと製薬会社の闇を書いたミステリー。20003年作の文庫化。
【movie】
●告白
●アウトレイジ(OUTRAGE)
●ウォール・ストリート(Wall Street: Money Never Sleeps)
●ナイト&デイ(Knight and Day)
特にないね
【music】
●Blizzard Of Ozz / OZZY OSBOURNE(米盤)
3曲のボーナストラックを加えた最新リマスター。ベースとドラムを差し替えた卑劣な2002年版とは格が違う。
●Dirty Of A Madman / OZZY OSBOURNE(米盤 2CD)
最新リマスター、未発表ライブ盤を追加した2枚組レガシー・エディション。ベースとドラムを差し替えた卑劣な2002年版とは格が違う。
●Down To Earth / RAINBOW(EU盤)
2枚組デラックス・エディション。ディスク1はオリジナルにシングルB面曲、2曲を収録。ディスク2はブートでお馴染みのデモ・トラック集だが、単なるブートの焼き直し盤ではないのがポイント。
●Born Again/BLACK SABBATH(EU盤)
2枚組デラックス・エディション。オリジナルのディスク1の音圧が低いのにはがっかりだが、ディスク2は内容が濃い。初CD化のスタジオトラック2曲に加え、レディング・フェスティバルのライブ音源を収録。やはり、おまけとはいえ、ライブ音源の音飛びは気になる。
●Atavist / OTEP(EU盤 CD+DVD)
マストドンを初めて聴いたときのように、響くものがあった。ニューメタルにカテゴライズされているようだが、本作はHMそのもので質は高い。
【book】
●麒麟の翼/東野圭吾(講談社2011)
加賀シリーズ最新作。早くも映画化が決まり、絶好調の著者だが、自身自らシリーズ最高傑作といっているが、言い過ぎではないかと思う。
●小暮写眞館/宮部みゆき(講談社2010)
久しぶりの現代小説の書き下ろし。元写真店の家に引っ越した家族の物語。一応ミステリーではあるが、青春小説とも家族愛の小説とも言える、ハートフルな小説。
●犯罪小説家/雫井脩介(双葉社2008)
文学賞を獲った作家とこれの映画化に名乗りを上げる人気脚本家。原作の登場人物にネット自殺を運営していた代表者を投影したがる脚本家が自殺サイトの関係者の調査に乗り出したところ、意外な展開に結びつく。書き下ろしのくせに構成等下手くそ。
●あの頃の誰か/東野圭吾(光文社文庫2011)
これまで、どの短編集にも収録されてこなかった、著者曰く、ワケあり短編作品を集めたもの。作者が言うほど悪くない出来。
●アンボス・ムンドス/桐野夏生(文春文庫2008)
2005年作、短編集の文庫化。
●沈むさかな/武田ティエン(宝島社文庫2004)
『このミス』優秀賞作品。2人称の独特の語り口で、スキューバダイビングと製薬会社の闇を書いたミステリー。20003年作の文庫化。
【movie】
●告白
●アウトレイジ(OUTRAGE)
●ウォール・ストリート(Wall Street: Money Never Sleeps)
●ナイト&デイ(Knight and Day)