【Ronnie James Dio】
●ロニー・ジェイムズ・ディオ、2010年5月16日午前7時45分に死去、享年67歳。死因は発表になっていないが、胃ガンの闘病中だった。
●ロニーは従兄弟であるデヴィッド“ロック”フェインスタインのソロ・アルバムに2曲参加したが、そのうちの1曲"Metal Will Never Die"のラフミックス・トラックが公開された。
【music】
●Perfect Timing/McAULEY SCHENKER GROUP
87年作の2000年リマスター盤。ボーナストラック2曲収録。
●Infestation/RATT(米盤)
11年振りの新作。シンプル且つストレートな楽曲でスティーブン&ウォーレンは衰えを見せないどころか、若々しいパフォーマンスに驚かされる。個人的にはアクの強いラットが聴きたかった。
●Slash/SLASH(米盤)
豪華ゲスト・ヴォーカルを招いてのソロアルバム。個性豊かなゲスト陣に見事にマッチした曲を当てるところはさすが。スネイクピットやVRのときより断然気に入った。本盤は稲葉浩志が歌う英語ヴァージョンなど3曲プラスのデラックス盤。
●Non Stop Rock 'N' Roll/WIG WAM
あのケバケバ・ルックスを敬遠して聴かずギライだったのだが、ショップで試聴したところ、あまりに良いので購入。80年代的HR/HM、ポップでキャッチー、全てシングルになりそう楽曲で埋め尽くされている。
【book】
●オー!ファーザー/伊坂幸太郎(新潮社 2010)
最新作だが書かれたのは06年ごろで、本人が言うには第1期最後の作品と位置づけている。4人の父親と息子の物語。伊坂流の王道とも言える陽気な事件を親子5人で解決する。
●IN/桐野夏生(集英社 2009)
出世作『OUT』に対応するかのようなタイトルだが、全く関連はない。島尾敏雄夫妻と『死の棘』、作者自身のダブル不倫事件がモデルとなっている。
●悪意/東野圭吾(講談社文庫 2001)
96年作の加賀恭一郎シリーズ。犯人は捕まったが動機に疑問を持った加賀刑事が1人,捜査を行う。
●球体の蛇/道尾秀介(角川書店 2009)
家族の死と嘘と誤解の悲しい物語。道尾節満載というかマンネリ化の兆しも感じられる。十二支シリーズ。
【movie】
●トランスポーター (The Transporter)
●トランスポーター2 (Transporter 2)
●トランスポーター3アンリミテッド (Transporter 3)
●サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)
●アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン (I Come With The Rain)
●ソウ6 (Saw 6)
●ロニー・ジェイムズ・ディオ、2010年5月16日午前7時45分に死去、享年67歳。死因は発表になっていないが、胃ガンの闘病中だった。
●ロニーは従兄弟であるデヴィッド“ロック”フェインスタインのソロ・アルバムに2曲参加したが、そのうちの1曲"Metal Will Never Die"のラフミックス・トラックが公開された。
【music】
●Perfect Timing/McAULEY SCHENKER GROUP
87年作の2000年リマスター盤。ボーナストラック2曲収録。
●Infestation/RATT(米盤)
11年振りの新作。シンプル且つストレートな楽曲でスティーブン&ウォーレンは衰えを見せないどころか、若々しいパフォーマンスに驚かされる。個人的にはアクの強いラットが聴きたかった。
●Slash/SLASH(米盤)
豪華ゲスト・ヴォーカルを招いてのソロアルバム。個性豊かなゲスト陣に見事にマッチした曲を当てるところはさすが。スネイクピットやVRのときより断然気に入った。本盤は稲葉浩志が歌う英語ヴァージョンなど3曲プラスのデラックス盤。
●Non Stop Rock 'N' Roll/WIG WAM
あのケバケバ・ルックスを敬遠して聴かずギライだったのだが、ショップで試聴したところ、あまりに良いので購入。80年代的HR/HM、ポップでキャッチー、全てシングルになりそう楽曲で埋め尽くされている。
【book】
●オー!ファーザー/伊坂幸太郎(新潮社 2010)
最新作だが書かれたのは06年ごろで、本人が言うには第1期最後の作品と位置づけている。4人の父親と息子の物語。伊坂流の王道とも言える陽気な事件を親子5人で解決する。
●IN/桐野夏生(集英社 2009)
出世作『OUT』に対応するかのようなタイトルだが、全く関連はない。島尾敏雄夫妻と『死の棘』、作者自身のダブル不倫事件がモデルとなっている。
●悪意/東野圭吾(講談社文庫 2001)
96年作の加賀恭一郎シリーズ。犯人は捕まったが動機に疑問を持った加賀刑事が1人,捜査を行う。
●球体の蛇/道尾秀介(角川書店 2009)
家族の死と嘘と誤解の悲しい物語。道尾節満載というかマンネリ化の兆しも感じられる。十二支シリーズ。
【movie】
●トランスポーター (The Transporter)
●トランスポーター2 (Transporter 2)
●トランスポーター3アンリミテッド (Transporter 3)
●サブウェイ123 激突 (The Taking of Pelham 1 2 3)
●アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン (I Come With The Rain)
●ソウ6 (Saw 6)