ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

2012年4月

2012年05月05日 | monthly report
Ronnie James Dio】

DIOのオリジナル・メンバーが集まってトリビュート・ライブが行われるらしい。


【music】

●Stalingrad / ACCEPT(独盤)
前作は新生アクセプトのお披露目盤という程度のモノだったが、今作は非常によく練られていて、いい線までいっている。Voも完璧ウドだけど、何か足りない気がするのはなぜだろう。

●Memories Of A Time To Comw / BLIND GUIRDIAN(EU盤 限定3CD)
結成25周年記念ベスト。リミックス、再録、デモとボリュームたっぷり。

●The Chrysalis Yeras (1980-1986) / UFO(EU盤)
マイケル・シェンカー脱退後の1980年~1986年までの間に、クリスリス・レコードでリリースした6枚のアルバムに、初CD化音源のシングル・エディット、ライヴ音源等をコレクトした5枚組CD。ただし、『Headstone』からは完全版ではない5曲のみ。

●Unisonic / UNISONIC(独盤)
盟友キスクとハンセンの待望のユニット。一聴後はこんなもんか、と思ったが、聴き返す度にハマってくる。爽快なメロディとキスクのVoが心地よい。


   



【book】

●PK / 伊坂幸太郎(講談社2012)
久しぶりの発刊が中編集。テーマの統一性もないし、つまらない3編、正直、がっかり。

●夢違 / 恩田陸(角川書店2011)
最新作長編。夢が記録されデータ化可能な時代を、恩田的SFホラータッチで描かれる。学校で頻発する、集団白昼夢、そして集団失踪のなぞは。

●さよなら妖精 / 米澤穂信(東京創元社2004)
ユーゴスラビアから来た少女と男女高校生グループとの青春ミステリー。

●ロスト・シンボル / ダン・ブラウン(角川書店2010)
大ベストセラー『ダヴィンチ・コード』から6年、ラングドン・シリーズ第3弾。今回はワシントンを舞台にフリーメンソンの謎に象徴学者ラングドンが挑む。


   



【movie】

●ロシアン・ルーレット(Russian roulette)

●アイ・アム・ナンバー(I Am Number Four)

●猿の惑星:創世記(ジェネシス)(Rise of the Planet of the Apes)

●コンテイジョン(Contagion)

●パラノーマル・アクティビティ2(Paranormal Activity 2)

●プリンセス トヨトミ



yukaちゃんに男ができたらしい。なんかやりきれないね。