ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

PAUL STANREY/LIVE TO WIN IN ATLANTA 2006

2007年05月31日 | ブートレグ (P-R)
28年ぶりとなるソロ・アルバム『Live To Win』のツアー初日、2006年10月21日アトランタTABERNACLEでのライヴを収録。2階ほぼ正面から撮影で、度アップショット。ポールの顔ばかり見ていると、なんかマイケルジャクソンに似ているなとふと思った。(ANACONDA 1DVDR)

1.Live To Win 2.Hide Your Heart 3.A Million To One 4.Got To Choose 5.Move On 6.Bulletproof 7.Tonight You Belong To Me 8.Lick It Up 9.Wouldnt You Like To Know Me 10.Magic Touch 11.I Still Love You 12.Strutter 13.Every Time I See You Around 14.Do You Love Me? 15.I Want You 16.Love Gun 17.Lift 18.Detroit Rock City 19.Goodbye

RAINBOW/COLD WINTER

2007年05月30日 | ブートレグ (P-R)
日本のロック史上最悪の1名の死者が出た、1978年のレインボーの札幌公演の異なる2つのソースを収録。ディスク1&2のテイクは安定した音質で、コンサートの途中で中断し、運営スタッフから観客に冷静になるよう呼びかけるアナウンスがハッキリ聴ける。また、ディスク3&4のテイクは音質が不安定ながらもオーディエンスの熱狂的な盛り上がりと怒号を捕らえた生々しい記録物となっている。悲劇の会場となった中島スポーツセンターは豊平公園における北海道立総合体育センター「きたえーる」の開館に伴い2000年に閉鎖された(まだ解体されていないはず)。(RISING ARROW 4CDR)

Disc 1:
1.Over The Rainbow 2.Kill The King 3.Mistreated 4.16th Century Greensleeves 5.Long Live Rock 'n' Roll 6.Lazy/Man On The Silver Mountain 7.Blues 8.Announcement
Disc 2:
1.Catch The Rainbow 2.Starstruck/Night People/Man On The Silver Mountain 3.Keyboard Intro 4.Still I'm Sad 5.Beethoven 9th 6.David Stone Solo 7.Cozy Powell Solo 1812 Overture 8.Still I'm Sad (Reprise)
Disc 3:
1.Over The Rainbow 2.Kill The King 3.Mistreated 4.16th Century Greensleeves 5.Long Live Rock 'n' Roll 6.Lazy/Man On The Silver Mountain 7.Blues 8.Announcement 9.Catch The Rainbow 10.Starstruck
Disc 4:
1.Keyboard Intro 2.Still I'm Sad 3.Beethoven 9th 4.David Stone Solo 5.Cozy Powell Solo feat. 1812 Overture 6.Still I'm Sad (Reprise) 7.Do You Close Your Eyes 8.Over The Rainbow

以下、メーカーインフォより。
『1978年1月27日に行われた悲劇の札幌公演を2種のオーディエンス・マスターより収録したプレスCDが登場です。既発「Misconduct」「An Act Of God」の大元マスターテープを使用。ディスク1&2のテイクは、この日のコンサートを収録した音源としては最良のもので、既発「Misconduct」とは比較にならない程にクリアーで素晴らしいサウンドで収録されておりマニアの驚きを誘うでしょう。既発で目立ったヒスノイズは殆ど問題なく、ジェネレーションの違いを見せ付けます。非常に遅かったピッチの問題も当然のことながら解消されており、まるで別物のような優れた音質でライブを堪能することができます。観客の声があまりに生々しい「An Act Of God」の音源とは対称的に非常に客観的にこの日のライブを聴く事ができます。また中盤のスタッフの日本語アナウンスがここまでクリアーに聴けるのは初めてです。ディスク3&4は「An Act Of God」のリマスター前のテープを使用したため、より自然な音像で収録されているのが特徴です。まずディスク1&2テイク。イントロのOver The Rainbowのエンディングを1分30秒と異様に長く演奏しており、観客の興奮を誘います。この日のロニーの歌声は皮肉にも絶好調で、冒頭のKill The Kingから信じられないくらいに素晴らしいボーカルを聴かせてくれます。逆にリッチーは張り切りすぎて、ギターソロでテンポが合わず途中で弾きなおしたりします。1曲終わって、場内の騒然とした雰囲気に気圧されたのかロニーのMCも短めで、すぐにMistreatedに入ります。イントロのリッチーのギターも素晴らしいですが、特に中間部のソロが強烈で、聴いたことない程にオリジナルで、まさに圧巻の魔術的なプレイを聴くことができます。続くリッチーのグリーンスリーブスのイントロはちょっと元気が無い感じに聞こえます。(*同曲2:19でマスターに起因する音切れがあります。)ソロも若干まとまりが無い感じになっています。Long Live Rock 'n' Roll中間でのロニーと観客との掛け合いはコンパクトながらいつもと変わらぬ迫力に満ちたものです。間髪を入れてスタートしたLazyイントロは短めですが迫力あるプレイを聴くことができます。Man On The Silver Mountainに続くBluesでは、ベースソロを挟んでリッチーが軽くアドリブプレイを行いますが、その演奏を遮るように登場した日本人スタッフがかなり長いアナウンスを行います。一生懸命、観客に注意を促すスタッフの言葉を、クリアーに聴けるのはこのテイクだけです。中断後は、全体をクールダウンさせるかのようにリッチーが一人でバッハをモチーフにしたクラシカルなプレイを聞かせます。17分に及ぶ熱演のCatch The Rainbowに続いては、本来Bluesに繋げるStarstruck/Night People/Man On The Silver Mountainを演奏するという非常に珍しい演奏を聴くことができます。(おそらくこのときだけのアレンジです。)この時のCatch The Rainbowは絶品の演奏を聴くことができます。前半の混乱を挽回しようとはりきった結果なのか、Still I'm Sadも圧倒的に素晴らしく、この日はショウ後半が非常に良いライブだったことが判ります。コージーのドラムソロもいつも通り最高のものを聴くことができます。変わってディスク3&4テイク。よりステージに近いところから録音されたようでこちらはよりダイレクトな音像です。音がだんごのときとそうでないときとの差があり、パートによってかなり印象が異なります。冒頭から凄まじい罵声にぎょっとします。尋常ではない状況であったことが良く分かる音源とも言えます。かなり音像が変化しますので、ディスク1&2のように安定感はありませんが、非常にリアルな雰囲気を感じることが出来る高音質音源です。Long Live Rock 'n' Rollで「新曲だ!新曲!」とエキサイトする声やMan On The Silver Mountainで歌詞は勿論、リフごと歌う観客は純粋に熱いです。特にLong Live Rock 'n' Rollでのさびの掛け合いは熱気に溢れていて素晴らしい瞬間を聞くことができます。Bluesは素晴らしい音質で収録。また、関係者のアナウンスから若干の時間をおいて、リッチーのソロからスタートするCatch The Rainbowまでをノンカットで聴けるのは本音源だけです。 ただし、Starstruck がスタートしてテープが切れてしまうので、その後のMan On The Silver Mountainエンディングは未収です。凄いのはディスク2でStill I'm Sadから本当に素晴らしいサウンドで記録されています。前述の通り、この日のコンサート後半は凄まじいプレイを聴けるのでここは聴き応えがあります。コージーのドラムソロも迫力あるサウンドで収録されています。かなり長いアンコールを求める手拍子の後に、場の熱狂を沈めるように、シリアスなムードでリッチーがひとしきりギターイントロをプレイします(約2分40秒)。これとラストのDo You Close Your Eyesはこのテイクにしか収録されていません。後半では、リッチーのワイルドなプレイも飛び出します。この曲は最大の聴き所といっても良いでしょう。』



Thin Lizzy/Jailbreak In Wembley

2007年05月29日 | ブートレグ (S-U)
今年もジョン・サイクスはThin Lizzy名義でツアーを行っている。パープルのサポートを務める、2007年4月28日ロンドン公演をオーディエンス録音で収録。ジョン以外もいつものメンバーで、スコット・ゴーハム(g)、マルコ・メンドーサ(b)、トミー・アルドリッジ(d)。音質○。(NON LABEL 1CDR)

1.Jailbreak 2.Waiting For An Alibi 3.Don't Believe A Word 4.Are You Ready 5.Cold Sweat 6.Emerald 7.Suicide 8.Cowboy Song 9.The Boys Are Back In Town

Whitesnake/Rough, Ready an' Willing 1977-1985

2007年05月28日 | ブートレグ (V-Z)
ちょっと前から気になっていたブートを入手。1977年から1985年までのプロモやスタジオライブ/インタビュー等の放送映像を可能な限り集めたクリップ集。POWER GATEからも2枚組クリップ集が出ているが、1,10,12,14,22,23,24,25,27,28,29,31は本作でしか見られない。質、量ともに素晴らしい。10は有名な曲ではないが(私が知らないだけかもしれないが)、隠れた名曲ですね。(NON LABEL 1DVDR pal)

01.Lady (Solo Promo video)
02.Come On (Snakebite promo)
03.Ain't No Love In The Heart Of The City (Snakebite promo)
04.Bloody Mary / Steal Away (Snakebite promo)
05.Interview Coverdale/Lord (RockPop 11.10.78)
06.Bloody Mary (RockPop 11.10.78)
07.Trouble (OGWT 24.10.78)
08.Lie Down (OGWT 24.10.78)
09.Day Tripper (Promo)
10.The Time Is Right For Love (Promo)
11.Lie Down (Pop 79 25.01.79)
12.Would I Lie To You (Promo)
13.Don't Break My Heart Again (RockPop 07.04.81)
14.Interview Coverdale/Powell (The Tube 19.11.82)
15.Here I Go Again (TOTP 02.12.82)
16.Fool For Your Loving (Promo)
17.Don't Break My Heart Again (Promo)
18.Here I Go Again (Promo)
19.Guilty Of Love (Promo)
20.Give Me More Time (TOTP 19.01.84)
21.Love Ain't No Stranger (Promo)
22.Gambler (Mandagsborsen 16.04.84)
23.Guilty Of Love (Mandagsborsen 16.04.84)
24.Love Ain't No Stranger (Mandagsborsen 16.04.84)
25.Ready an' Willing (Mandagsborsen 16.04.84)
26.Love Ain't No Stranger (Rio, OGWT 19.03.85)
27.Interview Coverdale (OGWT 19.03.85)
28.Interview Coverdale (Sky Channel 04.85)
29.Interview Coverdale (Metalljournalen 12.05.85)
30.Slow an' Easy (Promo)
31.Interview Coverdale (The Tube 13.12.85)
32.We Wish You Well (Photo Collage)


OZZY OSBOURNE/BLIZZARD OF OZZ WORKING TRACKS

2007年05月27日 | ブートレグ (M-O)
『ハードロック史上に残る名盤「BLIZZARD OF OZZ」の製作過程におけるワーキング・トラックス全曲収録盤が登場です。(Deeは未収、ボーナスのYou Lookin' At Me Lookin' At You は収録。)基本的に、新しい音は入ってませんが、ファイナル・テイクとは明らかに異なるミックスはマニア必聴です。「ランディ・トラック・ヴァージョン」と言い切っても良い位、生々しいギターが前面に出ているミックスになっており、製作過程で、トラックを間引いたバージョンではないかと推測できます。ボーカルやベースはうっすらと聴こえるもののオフ気味で、その分ランディのリズム・ギターがオンに収録されています。いきなりI Don't Knowで、リズムギターがメインで、ギターソロが殆ど聞こえないヴァージョンに圧倒されます。Crazy Trainのギターソロは正規版では3トラックかぶせてありますが、こちらは2トラックになっていたり、Goodbye To Romance、Revelationではアコースティックが一切入っていないなどの特徴があります。(Goodbye To Romanceのより生っぽいギターの音はファンを感動させるでしょう。)Mr. Crowleyのキーボードイントロもトラックを間引きしたような妙なサウンドになっており、曲自体は殆どランディのバッキングとドラムのみという状態です。このアルバムを心から愛するマニアには、もっとより多くの発見や驚きがあるはずです。ラストにはランディ・ローズのラジオ・インタビューを追加収録。』

以上、メーカーインフォからの転写。こういった音源は1度聴けば、安心・満足してしまいます。(NON LABEL 1CDR)

1.I Don't Know 2.Crazy Train 3.Goodbye To Romance 4.Suicide Solution 5.Mr. Crowley 6.No Bone Movies 7.Revelation (Mother Earth) 8.Steal Away (The Night) 9.You Lookin' At Me Lookin' At You 10.Randy Rhoads Radio Inverview


BLIND GUARDIAN /SECRET TO THE STORM

2007年05月26日 | ブートレグ (A-C)
4年振りに発表した新作「A Twist In The Myth」を引っ提げての、アングラとの2007年ダブルヘッドライナーツアーより、2007年2月8日広島クラブ・クアトロでのライブを超高音質にて収録(メーカーインフォ転写)。超が付くほどではない。(ANACONDA 1CDR)

1.War of Wrath(SE)-Into The Storm 2.Born In A Mourning Hall 3.Nightfall 4.Im Alive 5.FLY 6.Time Stands Still 7.Banish From Sanctuary 8.Another Stranger Me 9.And Then There Was Silence 10.Valhalla 11.A Past & Future Secret 12.Mirror Mirror

HEAVEN AND HELL/MOHEGAN KNIGHTS

2007年05月25日 | ブートレグ (G-I)
WAL☆MARTからVH1 DVDの特典付きCD(BLACK SABBATH/THE DIO YEARS)が発売されているが、このDVDをようやく見ることが出来た。ロニー、トニー、ギーザーのインタビュー映像で当然、字幕がないので話の内容はわからない。コピーをもらったのだが、ロニーのオフィシャル・コレクターとしては現物がほしいところ。ヤフオクで高値取引されているが、内容が内容だけに高額出してまでは、という思いなので気長に探そうと思ってます。
2007年5月15日アメリカUncassville公演のオーディエンス盤。音質○。(NON LABEL 2CDR)

Disc1:
1.E5150 2.After All(The Dead) 3.The Mob Rules 4.Children of the Sea 5.Lady Evil 6.I 7.Sign of the Southern Cross 8.Voodoo 9.The Devil Cried 10.Drum Solo
Disc2:
1.Computer God 2.Falling off the Edge of the World 3.Shadow of the Wind 4.Die Young 5.Heaven and Hell 6.Neon Knights

MEGADETH/2007.5.17

2007年05月24日 | ブートレグ (M-O)
HEAVEN AND HELLのサポートアクトとして全米ツアー中のメガデスで、5月17日のLowell公演のオーディエンスショットを入手。ステージ右側からの撮影で画質・音質○。サポートバンドということでステージのスペースがかなり限られているようであまり動きは無いが、安定したプレイが聴ける。他のメンバーが地味なので余計デイブのカッコ良さが際だつ。ブロンドのロングヘアー、すらりと長い足と、ルックスの良さは10年前と変わずで、若々しい。オーディエンスも盛りあがっていて、なかなか好評のようだ。冒頭の1曲目が欠けているが、このツアーの様子がよくわかるいい映像となっている。(NON LABEL 1DVDR)

1.Take No Prisoners 2.Kick the Chair 3.Wake Up Dead 4.Washington is Next 5.Hangar 18 6.Tornado of Souls 7.Peace Sells 8.Symphony of Destruction 9.Holy Wars/Mechanix 10.Outro(cut)


Whitesnake/Starkers in Cologne

2007年05月23日 | ブートレグ (V-Z)
昨年末のリリースされた新曲付きライブアルバム『Live...In The Shadow Of The Blues』のプロモーションとして行われたデビッドとダグのアコースティックライブの映像。1つは11月24日ドイツのCologneでのプロモーションのオーディエンスショットで4曲収録。もう1つは12月2日スウェーデン・ストックホルムでのプロショットで6曲収録。いづれも2曲の新曲、"All I Want Is You","Dog"を披露している。先日LAFレーベルから出たものと同音源と思われるが、ちょっと解像度が低いのが残念。半年経ってもまだ、『Live...In The Shadow Of The Blues』の国内盤が出ていない。来月リリースされるみたいだが、今頃出しても買う人いるの?(NON LABEL 1DVDR pal)


Germany,Cologne 24-11-2006
1.Give Me All Your Love 2.Ain't Gonna Cry No More 3.All I Want Is You 4. Dog

Stockholm,Sweden 02-12-06
1.Intro 2.Give Me All Your Love 3.Ain't Gonna Cry No More 4.Only My Soul (1st Verse) 5.All I Want Is You 6.Dog 7.Here I Go Again

TOTO/Sapporo 2006

2007年05月22日 | ブートレグ (S-U)
2006年5月4日札幌厚生年金会館にて行われたライブのオーディエンス盤。高校時代にアルバム数枚聴いたっきりで、久しぶりにTOTOを聴いた。AORなので、これといった感想はない。地元公演ですがもちろん、参加してません。音質○。

Disc1:
1.Intro/Falling In Between 2.King of the World 3.Pamela 4.Bottom of Your Soul 5.Caught In the Balance 6.Make Believe 7.Hold the Line 8.Stop Loving You 9.I'll Be Over You 10.Cruel 11.I Will Remember/Greg Solo 12.Rosanna
Disc2
1.Band Introduction/Let It Go 2.Endless 3.Isolation 4.Gift of Faith 5.Kingdom of Desire/Luke Solo (The Pump)/Simon Solo(Hydra) 6.Taint Your World 7.I Won't Hold You Back 8.Girl Goodbye 9.Home of the Brave 10.Africa

SLAYER/BELFORT '03 & MONZA '00

2007年05月21日 | ブートレグ (S-U)
フランスのベルフォールで行われている同国最大のロック・フェスティバル"Eurockennes"の2003年7月4日のプロショット映像。フランス語の字幕が入るので、地元の放送映像と思われるが、スレイヤーのフェスティバル出演の放送映像は意外に多い。屈強なライブバンドとしての自信が放送を拒まないのだろう。ソリッドに畳みかける怒濤のプレイ、全14曲を一気に聴かせてしまうスレイヤーはカッコよすぎる。
ボーナスに、Paul Bostaphがドラマーを務めていた2000年6月11日イタリアでの『GODS OF METAL FESTIVAL』出演時のプロショット・ライヴ5曲を収録(これも放送映像)。懐かしの名曲"Evil Has No Boundaries"をプレイしている。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Disciple 2.God send death 3.War ensemble 4.Haunting the chapel/The antichrist 5.Stain of mind 6.Threshold 7.Dead skin mask 8.Criminally insane 9.Mandatory suicide 10.Hell awaits 11.South of heaven 12.Angel of death 13.Postmortem 14.Raining blood

【Bonus】
1.Evil has no boundaries 2.Hell awaits 3.War ensemble 4.Bitter peace 5.Death's head


ALICE COOPER/GOTHENBURG '91

2007年05月20日 | ブートレグ (A-C)
1991年11月9日スウェーデンGOTHENBURG公演のオーディエンスショット。2階ステージ左からの撮影で画質・音質○でカメラワークもいい。メタル・バブルで第一線に浮上したアリス・クーパーの復活第二弾アルバムからのツアー。セットもスケールアップし、より見応えのあるショーになっている。特にスクリーン映像と実演を巧みに組み合わせたパフォーマンスは圧巻。一寸たりとも見逃せない完璧なアリス・ショーだ。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Under My Wheels 2.Trash 3.No More Mr. Nice Guy 4.Billion Dollar Babies 5.Love's a Loaded Gun 6.Bed Of Nails 7.I'm Eighteen 8.I Love the Dead/Devil's Food/Steven/Black Widow (all instrumental) 9.Sick Things 10.Feed My Frankenstein 11.Cold Ethyl 12.Only Women Bleed/Wind-Up Toy/Ballad Of Dwight Fry/Only Women Bleed (reprise) 13.Guitar Solo 14.Poison 15.Snakebite 16.Go To Hell 17.School's Out 18.Hey Stoopid 19.Elected 20.He's Back

QUEENSRYCHE /A FINAL SHADE OF GRAY

2007年05月19日 | ブートレグ (P-R)
2001年11月21日NY公演のオーディエンスショット。2階ステージやや右からの撮影で画質・音質○。タイトルが示すように、この日はクリス・デガーモの後任として加入したケリー・グレイのラストステージとなった。プレッシャーのためか、99年加入時はフサフサだった髪がこのショウの時にはかなり無くなっている。やっぱり、ファンの多くはクリスの復帰を願っているのではないか。ちなみに彼の後任は現在もマイク・ストーンが務めている。(NON LABEL 1DVDR)

1.Damaged 2.Empire 3.Silent Lucidity 4.Jet City Woman 5.Liquid Sky 6.Falling Down 7.Hit The Black 8.I Remember Now 9.Revolution Calling 10.Spreading The Disease 11.Electric Requiem 12.The Mission 13.My Empty Room 14.Eyes Of A Stranger 15.Queen Of The Reich 16.Take Hold Of The Flame

HEAVEN AND HELL/VANCOUVER 11.03.07

2007年05月18日 | ブートレグ (G-I)
BLACK SABBATH featuring Ronnie James Dio"HEAVEN AND HELL"プロジェクトの記念すべきオープニング・ライブ、カナダ・ヴァンクーバー公演。ステージほぼ正面からのオーディエンスショットで画質・音質○。すでに10公演ほど聴いて慣れてきたためか、実際映像でみてもE5150からAfter Allの流れに違和感が無くなった(ロニーの登場シーンとしては悪くない)。ツアー初期の頃しかプレイしていない”Ear In The Wall”を聴けるこの日の映像は貴重。ヴィニーのドラムソロのラストでは「サンダーバードのオープニング」のカウントダウンの音声が使用されいるが、同様にスクリーンにも数字でカウントダウンが始まるのだが音声と合っていないのが笑える(初日だからまだ慣れてないのよね)。ショー全体では荘厳でダークな構成となっているためか、バンドの4人にファミリー的な和気藹々とした雰囲気は全く感じられない。サバス名義を外したことでロニー時代の曲のみで構成しているのは、個人的は正解だと思う。しかし、アンコールが1曲で終わるのはちょっと寂しい。(NON LABEL 2DVDR)

Disc1:
1.DJ Introduction 2.Intro-E5150 3.After All (The Dead) 4.The Mob Rules 5.Children Of The Sea 6.Lady Evil 7.Ear In The Wall 8.I 9.The Sign Of The Southern Cross 10.Voodoo
Disc2:
1.The Devil Cried 2.Vinny Appice Solo 3.Computer God 4.Falling Off The Edge Of The World 5.Shadow Of The Wind 6.Die Young 7.Heaven And Hell 8.Neon Knights

PAGE & PLANT/UTAMARO

2007年05月17日 | ブートレグ (P-R)
正直、全く興味がなかった。昔の人が再結成したんだな程度であった。熱狂する人と関心がない人(あるいは否定的な人)、両極端な反応だったと思う。果たして、あれが伝説復活だったか別にして、ツェッペリンの片鱗を体験できるチャンスを逃したことは確かだ。どうしてだろう、21世紀になって私はzepに夢中になっている。
1996年2月13日東京公演、武道館でのオーディエンスショット。ほぼ正面からの撮影で音はSBD音源が使われているようだ。(EMPRESS VALLEY 1DVDR)

1.Thank You 2.Custard Pie 3.Black Dog 4.Tangerine 5.Hurdy Gurdy 6.Gallows Pole 7.Tea For One 8.The Song Remains The Same 9.Going To California 10.Babe I'm Gonna Leave You 11.Whole Lotta Love 12.King Bee/Break On Through/Dazed & Confused 13.Friends 14.Yallah 15.Four Sticks 16.Kashmir 17.What Is and What Should Never Be 18.Rck & Roll